馬鹿な安倍総理が、どや顔で、「アベノミクス」を強調している。
円安、株価高騰、輸出品拡大らしい・・・

財務省の無能ぶりに、質問したい!!!

20年前のバブル期は、日本の輸出品の独り勝ちで、当然貿易黒字は凄いものであった。
あしか、$1=¥160円位であった。
私がLAの大学在学中であった。

その後、バブル経済崩壊と共に、円高に振れた。
リーマンショック以降、$1=¥100だったのが、ここ数年$1=¥78位であった。

これにより、日本の輸出は落ち込んだが、代わりに輸入品が下がったのだ。

為替は、諸刃の剣である。
どちらに振れても、メリット・ディメリットがある。
要は、「メリット>ディメリットで有れば良いのでは?である」

詰まり、現在の株価上昇は、景気の裏付けがない嘘市場であり、個人でやれば、インサイダーで逮捕されるほどのことだが、国がやればOKという意味不明さが怖い。

給与が増えても、その分物価が上昇しれば、+-0である。
無能総理であった岸が、「日本人所得倍増計画」を打ち出した。
所得倍に馬鹿な国民は喜んだが、よく考えてみろ!!!
俺だが所得倍なら凄いが、皆が倍なら、物価も倍である。
詰まり、意味ないインフレ政策である・・・残念無念・・・

20年前と違い、日本企業も円高にならされたため、輸出企業は、工場拠点を海外にシフトしてしまっている。
詰まり、円安に振れても、日本発が増えなければ、ドル建て決算が上がるだけで、実質給与に跳ね返ることは難しい。

現にTOYOTAも、北米で一番売れている車種であるカムリは、アメリカで生産しているから、円高でも円安でも意味が無い。
今度は、プリウスすら北米工場での生産を始めるという・・・

日本の電器メーカーも、中国工場から直接世界へ配送してしまっていては、円安になっても意味が無い・・・

無能政治家、馬鹿官僚が、バブル崩壊以降私腹を肥やし、無意味な権力闘争をしている間に、日本の優良企業は、独自の進化を果たし、コングロマリット、世界的会社へと進化している。
詰まり、本社を日本に置く必要すら無くなりつつある。

国税がうるさいことを言い出し、政府が法人税率を下げねば、当然欧米の株主から、「本社を移転させよ」との要求が出てくるはずである。

そうなったとき、一体全体日本に何が残るのか?

死に体の政府を倒し、国民自らの新政府を樹立させるときが近付いているのではないか?