学生時代、当時の彼女がハワイに住んでいた。
その関係で、私も暫くハワイに住んでいたのだ。

確か、21歳ぐらいであったと思うのが、ワイキキのディスコに行ったとき、年齢を確かめられ、カリフォルニアの運転免許証を見せて、店に入れた記憶があったからだ。

当時、ワイキキとアラモアナの間のヨットハーバーが見えるコンドミニアムに住んでいた。

まあ、学校帰りに彼女が、私の部屋によって食事を作ってくれたり、散歩したり、そしてHして朝、彼女が学校へ行き、私は10時頃目覚め、シャワーを浴び昼間は、一人でビーチへ行き、身体を焼くというのが当時の日課であった(今と大して変わらないかも・・・)。

当然、21歳の健康男子ともなれば、ヤリタイ盛りで、毎日Hしていたが、彼女は当時19歳か18歳であったため、「私と付き合っているのは、Hするためだけなの?」とか「貴方は私の身体だけが目当てなの?」といった口論が日常茶飯事に起き始める。

実は、ここだけの話、女とやりたくなったら、「日本人観光客を狙え」が我々の間の合い言葉であった。
まあ、日本人の女は、とにかく貞操観念が他国の女に来れば低いし、南国だし、ハワイだし、旅行だしが、余計に彼女たちの貞操感を麻痺させていたのであろう。

実は、ハワイにいた頃、オナニーをした記憶が無いので、毎日SEXをしていたと思う・・・

まあ、私の学生来の友人Aは、「俺の一生分の女経験数は、お前の一月分より遙かに少ない」と言っていた。

そんなある日、車(マスタングコンパーチブル)でワイキキを流していると、信号待ちで停まった。
道の奥からブロンドの美人(当時のシャンプーのCMに出てきそうな女性)がやってきて、いきなり私の左腕を掴んだ。
彼女は、アルバイトで売春をしていたのだ。
私は、キスだけして丁重にお断りしてその場を立ち去った・・・

次の日、例のごとく、夕食後に彼女とHを"するしない"で口論となり、私は部屋を飛び出し、車に飛び乗り、夜のワイキキへと飛び出した。

前日と同じ場所で信号待ちをしていると、昨晩の女性と目が合った。
彼女は小走りにやってきて「今日こそ遊ぼう」と腕を放さない。
まあ、この時ばかりは、私も自制心が飛んでいたため、彼女を車に乗せた。
「私の友人」と紹介された女性は、浅黒くSEXYな女性であったため、「お前も乗れ」と言っていた。

生まれて初めて、売春婦を買った。それも二人も!!!!
朝まで、彼女の持っていた葉っぱでハイになり、SEX三昧であった。それも、こってりと2人と・・・

そして、彼女との別れを決意し、私はLAへと戻った・・・

その体験談を例の友人Aに話すと、超興奮していた。
「その売春婦のいたのは、何処だ?」とワイキキの地図を持ち出して、詳しい情報を得ていた。
奴は、感謝祭の連休でワイキキに行ったのだ。

童貞を捨てて帰ってくると思いきや「どうだった?彼女いた?」と聞くと
「止めたよ」
「なんで?」
「俺さ、宝くじとは絶対に当たらないけれど、AIDSみたないのは、絶対に当たる自信があるから・・・」
情けない奴である・・・

Aは今現在、躁鬱病を患っていて、見ているのも辛いのだ。
だったら、奴もAIDSを気にせず、超美人とSEXして死んだ方が、幸せだったと思うが・・・

一回だけの人生、謳歌せずに死んでいく・・・

残念無念!