DVDを止めてBlu-rayに替えてから結構な時が経った。
我が家には、既にVHSシステムは存在しない・・・

そこで、大問題が、自分のお気に入り作品をDVDで揃えたが、これをBlu-rayにするかどうかである!!!

"Road of the Ring"は、豪勢なDVD BOXセットを3巻買ったが、結局、Blu-rayでも買い換えた。
一番痛いのは、"007"である。
確か、ビデオでもそこそこ揃え、LD(laserdisc)で"Gold Eye"まで買って、DVDでは、"Die anther day"迄買い、Casino RoyalとQuantum of Solaceは、Blu-rayで買ったが、その後、007の50周年記念Blu-rayBOXが出たから当然買った!!!

どうしてくれるのか? LDとDVDは!!!!と叫びたいのは、私だけであろうか?
Blu-rayでも、最近の2作品は、ダブっているのだ!!!

そういえば、レーザーディスクが出たとき、ビデオディスクなるものが出回ったのを覚えているだろうか?
あれを買った人は、涙がチョチョ切れているに違いない!!!

そこで、私の映像ライブラリーも、Blu-ray化しつつある。
そこで、頭を悩ませるのは、宇宙戦艦ヤマトBOXである!!!
これは、ビデオでも持っていたし、当然DVDも持っている。
だが、古い作品(ハリウッドも含めて)は、元々がデジタルで無いので、画像が悪いのではないか?である。

対策なら72mmからデジタル処理をするのだが、DVDでも、十分ではないか?と思う・・・

そこで、今回衝動的に2枚のBlu-rayが、今日届いた。
"La Motocyclette"と"La Belle Noiseuse"である。
"あの胸にもう一度"と"美しき諍い女"である。

"あの胸にもう一度"は、フランス人美人人妻レベッカ(マリアンヌ・フェイスフル)が、ドイツの大学教授ダニエル(アラン・ドロン)にHarleyで会いに行くお話だ。
何かで読んだが、かのモンキー・パンチ氏が、彼女が革の繋ぎを裸で来て、ファスナーを閉めると、胸の谷間がプルーンとするのを観て、峰不二子が誕生したという秘話もあるぐらいだ。

そして、もう一本は、美しき諍い女は、何と"無修正版"と書いてあるが、意味がわからない!!!

女性器や陰毛を未だに、露出禁止って、「お前等、明治か!?」状態だ!!
因みに、江戸時代の春画は、男性性器も女性性器もキチン?と(超誇張されている) 画かれている。

先進国で、暈しが入る国は、日本しかない!!!
そうそう、スターチャンネルやBSイマジカとか観ていて、暈しが入るというか、入れるなら、そんな作品を上映するな!!!と言いたい。

映画は、芸術である。
その芸術を、勝手にいじってはいけない!!!
性器を敢えて露出されるのは、制作側の意図があるのだ。
それを勝手に改ざんするのって、芸術に対する冒涜のほかならない。恥ずべき行為である。

それに、アダルトビデオだって、海外サーバーから、無修正のものがインターネットでバンバン入ってきているのだから、法律自体が機能していない。
だったら、世界中に恥ずかしい馬鹿な法律を廃止すれば良いのだ。
青少年に行かない算段をすれば良いだけだ!!!

これって、画家のドミニク・アングルの裸婦の絵画や、ミケランジェロのダビデ像が来たら、股間を隠すのか?である。

ああ、だから、"猿まね"と欧米人から揶揄されるのだ。
芸術を理解していない、馬鹿な官僚が支配している限り、日本に再生の二文字は無い。