昨日、LAのダウンタウンにある"California Science Center"に行ってきた。
目的は、これだ!!!



スペースシャトルは、もっと小さいイメージがあったが、見てビックリ!!! 驚いたのは、その大きさであった!!!

LAへ迄の運搬は、BOEING747の背中に乗せてであったが、小っこい馬鹿官僚国家では、考えられない事をした!!!
なんと、ジャンボ機が超低空で、あっちこっちで市民に見せながらであった。

私の友人も、Downtownのオフィスから、携帯で写真を撮れる程の低空であったと言っていた。

そして、LAXから博物館まで、陸路を進んでいったが、やはりアメリカは大ざっぱというか、適当というか、シャトルが市街地を通る折、木にぶつかりそうになったが、日本なら木を切るか、ジャッキで木を反らすかするのだが、そのままシャトルのウィングで直接木を押しのけていたのだ。

そして、フリーウェイを潜るとき、シャトルを乗せていた自走式台車付き運搬機では、下を潜れないとあって、台車を載せ替えた。
そして、車で引っ張ったのだが、その車が、世界のトヨタのアメリカトラック人気ナンバーワンの"タンドラ"一台であったのだ!!!

ピックアップトラックで、スペースシャトルを引っ張ったのである。

しかし、アメリカの一部から「アメリカの魂を引くのに、何故アメ車を使わないのか?」という意見がNASAに寄せられたらしい。
だが、スペースシャトルの多くは、日本製の部品で構成されているのに・・・




だが、部品を作れなくても、これだけの物を企画するだけでも、アメリカは大したものである!!!

全身を覆っているタイルが凄い!!!
全部日本製であるが、このタイルが剥がれて、爆発したのも記憶にある・・・
因みにタイルを本体に貼り付けている接着剤も、日本製である。

ロケット発射口が、でかい!!! 私の身長(182cm)ぐらいありそうだ。

ディズニーランドのスターツアーズとは、大違いで、所々の焦げが、大気圏突入時の超高温の生々しさが伝わってくるのだ!!!

土日は凄まじい混雑であると聞いたので、火曜日に行ったのに、混んでいた!!!
学校の社会科見学みたいで、ジャリ共がわんさか来ていた・・・

しかし、スペースシャトルは、科学の最先端のように思われるが、善く善く考えれば、昭和55年頃(1980年)の車が、修理しながら走っているようなもので、私が乗っている最先端の電気自動車からみれば、時代遅れのポンコツである!!!
これが、スペースシャトルの現実である。
中学校の頃、007の"ムーンレイカー"を映画館に観に行ったが、正に私が14歳頃の最先端であった・・・

でも、サイドのロケット2本は、回収するらしいが、メインの燃料タンク(一番大きく目立っているやつ)は、捨ててしまうのだ!!!
シャトルよりでかいので、ジャンボジェット位の大きさはある!!!

まあ、とにかく、小馬鹿にしていっても、一度見れば超感動である!!!
やはり、本物の凄さが、心に響いてくるのであろう!!!

因みに、博物館は、入場料無料だが、シャトルは特別料金であった。
さて、幾らであったか?
日本なら、入場料+特別展示料金であろう。
一人、1000円~2000円は、間違いないであろう!!!
アメリカは、違う!!!
何と$2である!!!!
税金で造った物だから、"国民の物"意識なのであろうか!!!
いや、アメリカの懐の深さには、驚かされるが、これも全て、日本人という奴隷が、せっせとアメリカに毎年納税しているお陰である。
アメリカ政府並びに、アメリカ国民に成り代わり、私が礼を言う!!!

しかし、私はミーハーであったと、昨日気が付いた。



思わず、買ってしまった・・・
これは、アポロ計画50周年記念のジャケットである。
一目惚れだ!!!!