今日もHarley店に行ってきた。

毎日、行くのが楽しいが、販売員やメカニックにとっては、超プレッシャーらしい・・・

ネジ一本に至るまで、メッキか塗装であるのだ!!!

見た目の仕掛けもバッチリだ。
全体的には、シャンパンゴールドベースに塗らせるが、フレームは輝くゴールドで、ハンドルバーやキャリパーは、ツヤ消しゴールド焼き付け塗装を施す。

エンジン周りは黒塗装となっているが、エンジンを止めているネジ類は、敢えてステンレスの磨きのスクリューネジである。

エンジン周りのこのネジ類だけ、15万円を越えている!!!

黒に塗装するか、ゴールドのメッキかと色々悩んだ・・・

戦国時代、日本中に多くの城が建っていたが、中でも名城と呼ばれるのは数少ない。

名城とは、見た目が綺麗とかで無く、鉄壁な守りや機能性である。
では、一言で戦国時代の城で、名城の条件とは?
それは、弱点を敢えて晒していて、攻めやすい箇所を作っておくことである。
敵は、当然、城の弱点としてその場所に兵を集中させるが、実はそれが罠で、城方にしてみれば、正にその場所に敵を集めて、殲滅するのだ。

それと同じで、ネジを敢えて色塗りしていなければ、人の目はその箇所に向く。
しかし、良く見ると超高級ネジが付いている!!!
それと同じく、ハンドル周りもそうであるが、今までのバイクだと、全てクロームメッキを施してあったが、ノーマル使用は黒である。

私のブリューンヒルト号も黒いのだ。
「何だ、ここまでやっておいて、ここはノーマルか!!」と言わせておいて、良く見ると輝く黒である!!!

敢えて、弱点に見せることにより、人の目をそこに引きつけ、実は超豪華的な仕掛けである。

早く、完成品を見たい!!!

1月後半に日本に戻ってくれば、出来上がっているのだ!!!

明日も行って、プレッシャーを掛けてやらねば・・・