昨日、遂にブリュンヒルト号の見積もりが出来た。

Harley販売員Mが、いつになく真面目な顔をしている。
値段は、何と!!!1000万円超!!!!
「お前、ベンツより高いじゃないか!!!!」状態だ!!!!

しかし、ここでめげてはならないのだ。
この見積書から、無駄を省くのだ。
無駄とは、アメリカで買える物は、アメリカで調達する。
しかし、保証問題が発生するパーツは、Harley店で買う必要があるのだ。
万が一の場合、無料交換させるためだ。

壊れないパーツ、ホイル、ディスクローター、フロントホークブーツ等は、先ず壊れないので、アメリカで買っても問題ない。

それと、Harley純正パーツも、面倒で無ければUSAで買った方が、日本の1/3程度の値段で買える。
しかし、HarleyJapanは、何処まで日本人を食い物にする気か?
アメリカの市場価格の2倍~3倍の値段を取っている。
現在、$1=¥80というのに、価格設定は、$1=¥120である。
詰まり、ボロ儲けである!!!

まあ、当初からホイル等はUSAで買うつもりであったので、手間は同じである。

しかし、インターネットは恐ろしい!!!
日本に居ながら、世界中の製品の価格が分かってしまう!!!

そして、政治も"聖域無き改革"と言っているので、私も見積もりの"聖域"である工賃にもメスを入れる予定だ。

今回は、フレームも塗装するため、全てをバラスのだが、解体組立工賃約36万円が計上されていた。
これを値切る気は無いが、他の部品の装着工賃にメスを入れる。
細々と、"工賃21000"が沢山見受けられる。

確かに、別々の機会に取り付けを依頼すれば、その都度の工賃も頷けるが、一緒に取り付けとなると、「もにはついでがある」ので「作業の流れで一緒だろう」と言うのが数多くあるので、そこを突くのだ!!!!

しかし、今回の一番高額なのは、ブリュンヒルト号の後方の製作である。
これだけで100万を超えているし、塗装も100万弱である。

昨夜から、見積書を精査して、既に数百万円の圧縮が出来た!!!!

日本の店で買うパーツをUSAで購入すれば、それだけで費用を1/3に出来るのだ。

この細かい作業が、実は楽しいし、販売員Mや店長との値段の遣り取りも面白い。

行き付けのホテルのバーでも、ボトルを入れるときの価格の遣り取りが面白いのだ。
「で、幾らにしてくれるの?」
とバーテンダーに言うと
「6万でどうですか?」
「35000円、込み込みだ」
「分かりました」
である。
この込み込みとは、税金・サービス料、おつまみ、ペリエ等全てである。
これって、常連だから出来る遊びなのだ。

これと同じ事を、Harley店でも行うのだ。
最初に買ったときは、"新参者"であったため、価格も店主導で行われたが、チャプター(Harleyオーナーズグループの店単位の組織)内での地位が上がると、店に対しても何故か強い発言権を持つし、店の内部事情にも通じるとこちらが主導権を握れるのだ。

それと、ども店は客を見て値段を決めているらしい・・・
まあ、資本主義だから、金を使う者と使わない者と同じというわけにはいかない・・・
ああ、大人の世界は醜い・・・


最終兵器の発射スイッチは、私が握っている!!!!
「じゃあいいや、このままいじらずに乗るわ」と言えば、Harleyの価格380万円しか、手に入らないのだ!!!!

そこの兼ね合い(落とし処)を探すのが楽しいのだ!!!

これから、当分Harleyで楽しめそう