今日は、月に一度のメンテナンスの日であった。

機械類同様、人間の身体も小まめなメンテナンスが必要不可欠である。

これを怠ると、明るい老後が送れなくなるのだ。

今回は結構壊れていたみたいで、コストパフォーマンスはかなり良かった。

左半分がズレ上がっていたらしく、左右のバランスがおかしくなっていたというのだ。

それも、かなりの力で左足から上部へ力が加わったと言われたが、心当たりを考えると、草津Harleyルーリングの途中で、吹割の滝へ行ったときである。

滝を見た後、駐車場に戻り、発進しようとしたら、車と車の間に一駄文のスペースがあったため、そこを抜けてUターンしようとしたら、その奥にビッチリと車が止まっていて抜けられなかった。
減速したら左にバイクが傾いたため、思わず左足で踏ん張ったが、そこは450㎏超の大型Harleyであるため、人間の足で支えられるはずなく、左にハンドルを切って、エンジンを吹かし、その力で体勢を立て直した。

この時に踏ん張りで、左半分がずれたのだ・・・

一寸したことで、人間の身体は壊れるのだ。
例えば、家でTVを観る姿勢が悪いと、身体が壊れ出す。
筋肉は、緊張しているときは関節をガッチリとガードしているが、ゆったりとした感じで、昼寝などしたら、一発で関節がずれたり、筋肉、神経等に支障を来してしまう。

だから、自動車事故で多い後ろからの追突等で、"鞭打ち症"になるのは、その為である。
運転手はバックミラーから追突してくるのが分かるから、知らず知らずに首の筋肉を緊張させて鞭打ち症を防いでいるのだ。

まあ、実は、この鞭打ち症は、意外と簡単に治るらしい・・・
西洋医学では、コルセットをして一生後遺症に悩む結果になるが・・・

それと、左腕の上腕二頭筋に痛みが有り、これは筋肉が神経に障って結構な激痛が走るのだが・・・

今日も、一発で治った!!!

若い内は、身体は騙し騙し患部をかばえるが、歳を取ると身体の痛みを隠しきれなくなる。

また、何十年も自覚症状なく、跛を轢いて歩いていると、膝の関節を変に摩耗させたりして、重大事に成ることも多々ある。

帰り道、久し振りに電車に乗って、駅の階段を降りていくと、前を歩く女性の歩き方に違和感を覚え、観察してしまった。

彼女の左足は地面に着く瞬間、爪先が外へ出てから内側に入っていた。
多分、彼女は自覚症状ないであろうが、足の変な動きは、実際にはかなりの負担となって、じわじわとその女性の身体を虫食んでいくのだ。

ああ、知らないって怖い!!!!