"ゲリラ豪雨"という言葉を聞いて、幾久しい。
先日も、福井県に凄い豪雨が降り、道路の排水が間に合わず、まるで川のような感じになっている。

しかし、そこを車で走る馬鹿が居るのには驚きだが・・・

しかし、TVって面白いのは、このゲリラ豪雨の発生に理由をこじつけているのは笑える。

「例年より海水温が4度ほど高い」のが関係していると言うが、"例年"って何?である。

だって、ゲリラ豪雨って、ここ10年位は、当たり前のように降っているのに、「例年より高いって」江戸時代と比べているのかよ!!!と思ってしまう。

地球の運動で、今温暖化へ向かっている。
最期の氷河期が終わってから約1万年であり、歳差運動の周期が25000年だというから、後2000年位で、氷河期の真逆に地軸が傾くのだから、地球が暖まるピークに近づいていると言う事だ。

ゲリラ豪雨の様子を見ていると、これって熱帯地方の"スコール"である。
前に、出張でインドネシアに行ったとき、スコールが降ると、幹線道路が川になっていたのだから、正に今の日本は、温帯地方から熱帯地方へとなったのかも知れない。

今、この夏の気象を思うと、私が学生時代は、必ず夏に東京は、台風直撃が2つぐらいあった記憶がある。

台風が来ると、海水を掻き回すことによって、今海水表層近くの水温が、房総沖で31度あるが、これが25度位に落とすらしい。

又、夏の水不足解消は、台風のもたらす雨である。
台風が一つ来ると、水不足は一気に解消されてしまうのだ。

6月の梅雨があるが、実は日本の降水量からいうと、梅雨は天気がぐずついて、ハッキリしないだけで、雨の量はさほどでも無いのだ。

それ以上に降るのは、秋雨である。
だから、夏の台風は、災害をもたらすが、恵みの雨であったのだ。

卑弥呼の時代から、現代まで気象は、一定で無い!!!
江戸時代は、今より平均気温が数度低かったという。

人間の英知を超えた、星の営みの中では、我々は文句を言うより、それに合わせて生きる知恵を出すべきであろう。

昨今の、大地震が来るかも知れないと騒いでいるが、いつ来ても良いと言う心の準備、災害への備えが肝心である。
「誰も助けてはくれない。 自分の命は自分で守る」という気持ちを忘れないように!!!!