オリンピックで盛り上がっているが、所謂バブル経済崩壊後、5回目のオリンピックだともう。

この間、この国は一体どう流れて来たのか?
自民党一党独裁が終焉を迎え、細川無責任に内閣も終わり、今思うと、"無の20年"であったと言える。

細川内閣が終わり、村山無能社会党政権があって、小泉が総理になった。
小泉内閣って、考えたら何もしていないんだよね・・・
唯一が、郵政民営化であったが、「だから何?」と我々の生活とは、何ら直結しない無駄な改革であった。

そもそも、郵政民営化はアメリカ政府から命令され行われたという。
郵貯の10兆円を超える資金を、アメリカ市場に流したかったらしいが、それより先にリーマンショックでアメリカ経済が吹っ飛んだわけだ。

そして、古代ローマ帝国の軍人皇帝時代(紀元235年~284年までの間をいうが、前半の235年~268年迄の33年間に14人もの皇帝が、その軍事力を背景に即位した)を彷彿とさせる、総理大臣毎年交代時代を経る。

古代ローマ帝国のこの軍人皇帝時代は、皇帝の権威の失墜を招き、ローマ帝国滅亡を加速させた。

考えてみれば、私が子供の頃の政治家は、もっと威厳があったし、総理大臣と言えば、一応の尊敬はあった。
しかし、昨今、総理の前に"馬鹿"、"無能"、"アホ"という形容詞が付くようになった。

野田など、"オカマみたい"が付いてします。
しかし、結局民主党になってからも、国民を苦しめる"増税"しかしていない。

既にこの国は、亡国である。
国が滅んでいるのに、惰性で機能しているから、ますます国民にとっての悲劇である。

オリンピックを観ていても、スペインを初め、ギリシアやヨーロッパEU諸国など、「お前等、こんな事をしている場合か?」と言いたくなる・・・
きっと「お前等よりは、ましだ」と言われるであろう。

ああ、何時になったら新しい幕府が出来るのか?
我々は歴史の目撃者になるのかもしれない・・・