昨日、LCCのjetstarが、成田←→新千歳がスタートしたらしい。
しかし、これらはインターネット予約が原則で、ネットに疎い人は使いづらいと、文句を言っている奴らがいる。

文句を言うなら、JALかANAを使えっていいたいし、どうしても使いたいなら、ネットの勉強をすれば良い。

運賃が安いと言う事は、サービスも悪くて当たり前だ。

私が渡米するときは、原則的に一番前の席である。
サービス良いし、窓も一人で4つはあるし・・・
家畜小屋(エコノミー)だと、11時間乗っていると、それだけで疲れてしまったが、最近は、もう一フライトできる気力がある。

ある時、LA→成田で、私がトイレに行くと、CAが私に、「アイスクリーム食べますか?」と聞いてきたら、「トイレに行ってからね」と応えると、「では、お席にお届けしておきます」と言われたので「コーヒーもね」というと、トイレから席に戻ると、アイスクリームとコーヒーが、届けられていた。

まあ、それだけのお金を払っているが・・・

そうそう、家畜小屋で恐ろしかったのは、アメリカでの国内線で、当時の私はデブであったが、その私より大きな連中が、片側3席のBOEING767の乗っているのだ。
搭乗して直ぐ、後ろでゴチャゴチャしている頃、我々はシャンパンを飲みながら、雑誌を読んでいたのだが・・・

それに、デブなアメリカ人(日本人のデブとは格が違う)が、シートベルがなかなか締められないでいると、CAが「エックステンションベルトを使いますか?」と訊くと、意地になって「いりません」と言い張るらしいのだ・・・

まあ、とにかく、サービスとは、金を払って買うものだ。
例のスカイマークのnoticeに、文句を言うのが間違っているのだ。
帝国ホテルに、ビジネスホテルの値段で泊まれるはずが無いのと同じである。
ただ、帝国ホテルのサービスが、ビジネスホテル並みであれば、その場で暴れても誰も文句は言わないが、ビジネスホテルのサービスに、帝国ホテル並みを求めて文句を付けるのは、間違っている。

だから、USAに居るとき、日本人の馬鹿がウェートレスをしている和食系レストランに行きたくないのだ。
日本人は、サービスをして金を貰う、所謂チップを理解していないのだ。

カリフォルニア州の法律だと、チップを置かないのは違法であり、どんなにムカ付いても1セントは置かねばならないのだ。
基本的には13%から15%のチップを置くのだが、このチップを貰えるのが当たり前だと勘違いしているLA在住の馬鹿日本人が多い。

アメリカ人のレストランに行くと、常に笑顔で、水、アイスティ(アイスティはお代わり自由)をいつも満タンにしてくれる。
とにかく、痒いところに手が届くサービスをしてくれる。
だから、こちらも気持ちよくチップを払えるのだ。

ああ、何度も書くが、日本人の店と客とのあり方を悪くした諸悪の根源は、三波春夫の「お客様は神様です」である。

但し、お客様とは、ちゃんとお金を払う人間で、値切る奴はお客様では無く、単なる嫌な客である。
ただし、一見さんで無くなり、客と店との信頼関係が出来上がっていれば、「値切るのも楽しめる」のだ。
詰まり、店にとって、如何に良い客になるかが問題である。

さて、皆さんも自分自身を見詰めてみよう!!!
自分は、良い客が、嫌な客か?