今朝のTVショーは、原辰徳の"1億円揺すれ事件"であった。
揺すった相手が、暴力団だとすっぱ抜いた"週刊文春"に、名誉毀損と噛みついた"読売新聞社"である。

簡単に説明すると、6年前に原が浮気した女が、克明な日記を付けていて、それが世に出そうだから、俺たちが何とかしてやると、原曰く野球関係者Aとその友人Bが来た。
それには、金が掛かると1億を原に要求し、都内某ホテルで1億円と引き替えに、日記を持ってきて、その場でシュレッターに掛けたという。
その後、Bが北海道で交通事故死したらしい。
忘れた頃に、元暴力団組長Cが出ていて、原にあの日記は私のだから、返せと迫ってこられて、最期に読売新聞社に相談して警察沙汰になったらしい。

しかし、今回の一連の事件の変なのは、読売新聞社が週刊文春を訴えたのが、金を与えた相手が、暴力団関係者かそうで無いかのその一点で、そこで名誉毀損と騒いでいるが、論点がずれていないか?
問題は、謂われの無い金1億円を、渡したことである。
この感覚が、「社会人としてどうよ?」であって、渡した相手が暴力団か違うかは、二の次である。

ってゆうか、ざっくばらんに言えば、素人の人間が1億も人から取るか?って、それに、トラブルをどう収めるんだよ?である。
裏にやばそうな組織があることぐらい、小学生でもわかることであろう。
とうと、原辰徳の頭のレベルは、小学生以下か?
まあ、野球馬鹿で来たから、仕方は無いが、トラブったら、友人や弁護士に相談する知恵ぐらい授けた方が良いのでは・・・

そもそも、金を払ってもバレルぐらいの事は、男の経験として分からないかな?
奥さんに謝って、「この馬鹿者が!!!!」と怒られて、何か好きな物を買ってあげれば済むはずだ。
西洋では「ネズミにミルクを与えれば、次はチーズを欲しがる」というのがある。
恐喝に金を払っても無駄である。

ばれた後の社会的後遺症としては、「浮気がばれました、ごめんなさい」の方が、暴力団かも知れない奴に1億払いましたより、よほど傷口が軽い。

バレルならであるが、今朝新聞にとんでも無いことが書いてあった。
安全保障のために、核武装も出来るという本案のオマケの付則で決まったらしい・・・

まあ、私個人的意見だと、核武装は必要である。
我が国に二度と、核兵器を落とさせないためには、核武装しか無いのは、事実だが、こういった国の重要な分岐点を、ちょこざいなやり方で良いのであろうか?

バレル事なら、こそこそせずに、正々堂々とやらねばならない。

消費税率にしても、小沢一郎の言ってる事が正しい。
不景気なご時世に、税金を上げる事自体あり得ない事である。
不景気な世を作った無責任な政府の尻ぬぐいは、常に貧しい者が負わさせるのだ。
不景気なのだから、出資も控えるべきである。
予算も何故、バブル期並みに必要なのか?
無いなら無いなりの予算を組めである。

ああ、「天知る、地知る、己が知る」である。