連日、オウム特別手配犯の高橋克也逮捕で、馬鹿共が電波の無駄遣いをしている。

「彼は、未だ信仰心を捨ててない」とか「あれ程、人を殺しておいて、何が宗教だ」とか、馬鹿みたいだ。

新興宗教は、ある意味"テロ"と紙一重である。
古くは、ユダヤ教、キリスト教、全てテロであった。
「歴史を勉強しなさい」と言いたい!!!!

ユダヤ教は、間違いなくその祖は、古代エジプトである。
前にも書いたが、ツタンカーメン王の父である、イクナートン王が始めた、アマルナ宗教改革"アトン神"である。

アマルナの宗教改革は、始めた本人がファラオであったため、"テロ"にはならないが、反対勢力を武力で殺したことには変わりない!!!!
反体制であることが、テロの定義第一条のようなものである。

ユダヤ教の祖は、モーゼであり、王家の出であったらしい。

日本人は、余りにも無知なため、ここで簡単に説明するが、一神教は、神が一人であったのではないのだ。
例えば、解りやすく言うと、日本を例に取ると、八百万の神々の中から「お前は、私のみを信仰せよ。さすれば子々孫々まで私の恩恵を約束しよう」と言われ「私は大国主命のみを信仰します。他は信じません」という契約である。
そうなると、天照大神や須佐の王の尊は、神と認めないと言う概念である。

それを、多神教の世界で唱えたら、どうなる?
「私の神だけだ正しいのだ。お前等は間違っている」と言われたら?
正に多くの日本人がオウム真理教に対する思いと同じであろう。「こいつら変!!!!」だ。

キリスト教も、テロ集団であった。
ローマ帝国は、多神教で、日本人的何でも神様であった。
その彼らがキリスト教を弾圧したのは、正しくは弾圧で無く、テロの取締が歴史的事実である。
詳しくは、ネット等で調べて貰いたい!!!!

マスコミは、「オウム真理教自体を禁止しろ」とか、「未だにオウム系の宗教があるが、これを取り締まれ」と平然と言うが、そもそも宗教の自由は、憲法で保障されているはずだ。
政府の暴走を防ぐ立場のマスコミが、この程度だとすれば、亡国へ向かうのも当然の帰結か・・・

そもそも、政府が弾圧すればするほど、頑張ってしまうのが宗教である。
江戸時代を考えてみろ!!! キリスト教は国禁であった。
捕まれば、逆さ磔(死刑)であったにも係わらず、隠れキリシタンは存在した。

又、馬鹿がオウムは、「国の法律を無視している、怪しからん」というが、オウムは"オウムの法"が一番で、国法が間違っていると信じているから、亀裂が生じている。

しかし、仏法は日本国法より上だと私も思っている。
だから、生臭坊主共には、間違いなく仏罰が降るはずである。
仏法では、出家者は、「欲を無くさねばならない」はずが、女を抱くは、酒を食らうは、金を欲しがるは、無茶苦茶である。
死後、地獄の業火でどの位焼かれるかを、自分の寺で、御仏に尋ねるべきであろう。

仏教は、因果応報、輪廻転生が基幹である。
詰まり、今を生きている我々は、仮の器に入っているだけで、永遠なのは魂である。
だから、魂の救済が最優先なのだが、国法は器が大切と言う立場であるので、正に水と油で相容れないものである。
ただ、世界の多くの国は、宗教が国の理念になっているので、国法も宗教に沿っているのだ。
だから、堕胎、ゲイ等が国の大問題となっているのだ。

ただ言えることは、「健全な精神は、健全な肉体に宿る」は正しいし、その逆も又言える。
重い病にかかると、精神も不安定になってしまう。
気違犯罪者が多いのも、"健全な精神"を作らない、"健全な肉体"も作れない教育の当然なる帰結である。

多くの馬鹿日本人は、宗教教育が無いから、神々、御仏への祈り方をも忘れている。
ああ、無知って悲しい・・・

神社へ行って、10円だか100円だかを入れて、多くの願い事を言って叶えてくれると思っているのか?
自分が神様の立場で考えてみろ!!!
「こんなはした金で馬鹿か」と思うだろう?

間違っているのは、神々は我々の召使いでなく、我々が神々に使える立場である。
御仏の永遠のお慈悲も、その慈悲を乞わねば、得ることは出来ない。

私は、最近、その祈り方を会得したのだ。
「教えて欲しければ、1万円を持って私に連絡して欲しい」
おいおい、これって新興宗教の始まりかよ!!!!