たまたまTVを付けると、CATVのTBSchであった。
なんと、"兼高かおる世界の旅"をやっていた。

子供の頃に毎週日曜日に観ていた記憶がある。

今日は、アフガニスタンをやっていたが、この時分には、彼の国には国王がいたのだ。
そして、ソ連とも仲が良かったみたいで、アフガニスタン国防軍の将校は、ソ連の士官学校に留学をしていたらしい。

TVを観る限り、アフガニスタンは、一応の文明国であったみたいだ。
そして、今は無き、バーミヤンの巨石仏も映っていたが、イスラム教徒が、既に仏の顔や手足を破壊していた。
記憶に新しいところでは、タリバンが、バズーカ砲等で、御仏を破壊した。

奴らも、石仏を美術品か、遺跡として見れば、問題ないと思うが・・・
とにかく、宗教から脱しない限り、国の発展は無いのだ。

因みに、開祖ムハンマドは、豚肉を食べてはいけないとは、言っていないのだ。
「豚肉は、生で食べてはいけない」と言っただけだし、それくらいのことは、我々日本人ですら知っている。

その昔、唐の長安から、ガンダーラを目指した玄奘三蔵も、通っていったシルクロードに、数多くの遺跡があるらしい。
そこも、アフガニスタンの今の状況では、尋ねるのは難しいであろう・・・

昔は、銀細工等で栄えた町も、遺跡となり、兵器を売っている町と、世界最大のアヘン産地が、今のアフガニスタンである。

三蔵法師も、バーミヤンの巨石を見たはずだ。
彼ら一行には、どう見えたのであろうか?

兼高かおる世界の旅は、パンナムが協賛していた。
私が子供の頃、パンナムかJALのバックを肩から掛けているのは、一つのステータスだった気がした。

ハワイ旅行、家族で車一台分だった気がしたが・・・


数年前に、古代ローマ帝国の地図を見ていたとき、イギリスを起点に、スペインに渡り、地中海をカサブランカまで、バイクで行こうと企画したが、途中、ドンパチ殺し合いをしている馬鹿な奴らの国が多いことを知った。

2000年前なら、安全にローマ街道で旅が出来たのに、21世紀の現在、命が幾ら遭っても辿り着けそうにないのだ!!!

人類は、進歩しているのか、後退しているのか?
私が神なら、マヤ文明の暦通り、今年で馬鹿な人間共をトイレに流してやると思うこと間違えない!!!