10日の日曜日、ミロンガの後に、ゴジラAに誘われ、光が丘のフィリピンパブに行ってきた。

いや、若くて綺麗な女性がいた。
スラリと長身で、手足が長い!!!
日本人のずんぐりむっくりとは、全く異質である。
彼女は、スペイン人の血が入っているのは、間違いないが、フィリピンに子供を一人置いてきていると言っていた。

「会いたくないの?」
「全然」
である。

何と薄情なのかと思ったら、彼女の家は、超貧乏であったらしく、高校に行く金も無かったらしい。

しかし、彼女はどうしても高校だけは卒業したかったらしく、なんと売春をして学費を稼いでいたという。
だから、子供の父親の顔も知らないと言うのだ!!!
日本ならば、堕胎(中絶)するであろうが、カトリックの国フィリピンには、中絶という単語がないらしい。
最近やっと"離婚"という単語を覚えたらしいが、これは、一部の金持ちの間でしか出来ず、結局貧乏な女は、男の元から永遠に逃げ続けるのが現実らしい。

そして、高校を卒業して、ある程度の金を貯め、日本に来て働いているのだ。

彼女のことから分かるが、もし彼女が、高校に行くことを諦めていたら、今の彼女は、ボロを纏い、ゴミの山から売れる物をあさっている生活を送っていたに違いない。
綺麗な服を着て、香水を纏い、日本の男共を手玉に取る生活も叶わなかったに違いない。
もし、毎月5万円をフィリピンに送金できたら、その価値は、フィリピンで一流大学を卒業した一流企業の部長クラスの月給に等しいのだ。

まあ、日本でもソープ嬢は、月100万円以上稼ぎ、客以上に高級取りではあるが・・・


最近、TVCMで"世界中の貧乏なガキに愛の手"をと、ワクチン代とか言って、金をせびっているが、果たしてそれでそのガキ共を助けて何になるのか?

又、ギャングや反政府ゲリラなどになるのが関の山である。
我々が助けてた命が、我々の命を脅かす存在になるのでは?

中国に散々金を上げた挙げ句、その我々の税金で、ミサイルや戦闘機を買って、その照準が日本に向いている現実がある。

詰まり、金をやるのと同時に、教育を施さねば、何の意味も無いのだ。
チャリー・ウルソンズ・ウォー」という映画が、あったが、ソ連からのアフガニスタン抵抗戦を描いた物だが、武器弾薬は、CIAが調達し、対戦車砲、対空砲等もアメリカが、中東経由でアフガニスタンに流したのだ。
そして、ビン・ラディンを始めとするアルカイダも、元々CIAが対ソ連用に訓練したのだ。
そして、ゴルバチョフがソ連軍をアフガニスタンから、撤退させて戦争は終わる。
映画で、最期に学校を造り、戦争孤児達を教育せねばならいと主人公は、アメリカの議会で言うのだが、「もう何百億ドルも投資したのだ。これ以上する必要無い」とのことだったが、多くのアフガニスタン人や我々世界中の多くの人達も、アメリカが裏で、アフガニスタンをバックアップしていたなど、知る由も無かった。
結果どうなったか?
ソ連の次は、打倒アメリカとなり、現在に至っている。

貧困地区のガキ共も同じである。
腹を満たせてやっても、教育が無ければ、奴らは必ずゲリラになる。

ああ、日本国内は実に甘い。
女子高生売春を"買春"とか緩い名前に変え、売った馬鹿女子高生よりも、買った大人を逮捕するなど、片手落ちの取締では、女子高生売春が減るはずが無い。

同じ売春でも、日本のように遊ぶ金ほしさの馬鹿女と、家族のため、自分自身の生活のために身体を売るしかないフィリピン人とどちらが、上なのであろうか?

貧困から抜け出すには、2種類しか無い!!!
スポーツを頑張って、世界的プロ選手になるか、勉強をして、上がるかだ。

ブラジルのサッカー選手、イギリスのサッカー選手も、皆貧困層である。
余談だが、ヨーロッパ圏で「子供の頃、何のスポーツしていたの?」と聞かれて、「サッカーだよ」と言うと、お里が知れて、「ああ、そうなの」と冷ややかな目で見られるから、呉々も「ラグビーだよ」と応えて欲しい。
一応、ラグビーのルール位は、勉強しておかないと、嘘がバレルので要注意!!!
ラクビーは、紳士・貴族のスポーツ(上流社会、支配階層)である事を忘れてはいけない。

しかし、どんなにスポーツで成功しても、馬鹿だと何も成らないから、やはり勉強が一番か?
LAでも、伊良部が結構食い物にされていた。
死者にむち打つ気は無いが、ガーデナの伊良部の"Udon"屋の跡を見る度に、何か寂しさを感じてしまう・・・

ああ、真面目な私は、直ぐに悩んでしまう