昨日、喧嘩をして、パトカーで警察に行った。

事の起こりは、私が250のバイクで道を走っていると、ゲンチャが道の中央分離帯付近を走り、赤信号で、未だ青になっていないのに、発進していった。

次の信号で私は、其奴に注意した。
「ゲンチャは道の左側を通らないと駄目だ」
すると、其奴は、
「うるせい、馬鹿」
である!!!
私も売り言葉に買い言葉で、
「何言ってんだ、デブ」
といったら、其奴はいきなり私のジャケットの胸ぐらを掴んで暴言を吐き始めた。
余りに揺らされたので、バイクが倒れてしまった。
私がバイクを起こしている間に、其奴は信号無視して逃げた!!!

何故か、その日、私は何故か追いかけた。そして、警察に引き渡そうと思った。
しかし、当然幹線道路に居ない。

裏道をうろうろしていると、信号で止まっている其奴を発見した。
私は猛スピードで其奴に近づき、其奴を蹴り飛ばした。
そして、取っ組み合いとなり、誰かが110番したらしく、暫くすると、パトカー4台、警察官10人が集まっていた。

そして、それぞれパトカーに乗せられ、警察署に行った。
「サイレンは、鳴らさないの?」
と尋ねると、「いいえ、今は鳴らしません」と言われた。

まあ、格好から見ても、奴の見るからにチンピラと私の身なりでは、当然警察官の対応も違ってくる。

まあ、警察署に入ると、2階にある刑事部屋に行き、所謂取調室に入った。
身体検査をされ、財布の中身も見せると、当然、入っているクレジットカードの色が、普通で無いのは、刑事なら分かると思う。
そこから、口の利き方が違うし、対応も丁寧であった。

「いや、いくら何でも、相手を蹴るのは、暴行ですよ」と言われたので、私はすかさず、
「いいや、暴行で無く、刑事訴訟法にある一般市民よる逮捕権を行使しただけだ。奴は、人に暴行を働いて、逃げているので、信号が変わったら又逃げられると思い、逮捕して警察官に引き渡すつもりだった」
と言うと、流石に刑事もや何人も居た警察官も頷くしか無かった。

しかし、警察官は、数日前の渋谷殺傷事件があったので、危険なことは止めて、我々に任せてくれと言われた。

私は、広域捜査班の刑事や警邏隊の警官諸氏に、たっぷりと怒られたのは、「この世の人は、貴方と同じ世界に住んでいる人達だけで無く、理屈の通らない気違が多いから、御自身のために我々を使ってください」と言うことであった。

彼らの話に、自分が正しいと思って蹴ったことの、愚かさを諭された気がした。

実は、今、警察官の中でも"刑事"へのなり手が、居ないらしい。
刑事は、定期的な休みが取れない、勤務時間も不適当で有るからだ。
広域捜査班刑事Aは、その日は、泊まり勤務で、朝の9:30までらしいが、もし殺しや重犯罪が起きれば、当然帰ることは出来ず、そのまま★探しである。

刑事部屋を1時間観察しただけで、警察官の職務の厳しさが伝わってきた。

皆、一生懸命、犯罪を憎み、我々市民のために労苦を惜しまない気概がある!!!

帰り際に、刑事Aに「ご苦労様、身体に気を付けて、我々のために頑張ってね」と思わず口に出た!!!

帰り道、警邏隊員Cにも散々注意された。
「何か有ったら、迷わず110番してください。我々を扱き使って下さって結構ですから・・・」
と涙が出る台詞を訊いた。

現場で頑張っている警察官の名誉を傷つける一部の、心なき警察官と、馬鹿な官僚警察官を始末してあげないと、彼らの"悪を憎む"心を折ってしまう気がする。

結局、刑事Aとの話で、私の判断ミスは、2カ所であったらしい。
①:ゲンチャが暴走していたときに、110番すべきであった。
②:逃げた奴を発見したときに、ナンバー等をチェックして110番すべきであった。

皆さんも是非是非ご注意!!!
本当に、訳の分からない奴が多い。
年格好も私に近い奴らが、以外とやばいのが多い!!!!

やはり、警察官を見たら、「ご苦労さん」とか「頑張って」等の労いの言葉を掛けずとも、心の中で思って欲しい。
もし、彼らが居なくなったら、この世は地獄と化すのは、自明の理である。

出来れば、お近くの交番へ、年に一度でも、栄養ドリンクやカップ麺等を差し入れて欲しい・・・

いや、この歳で喧嘩するとは、思わなかったが、警察署に行って、ドラマで無く生の警察官と触れ合えたのは、良い経験となった。

呉々も、気違は、人知れず我々の隣に居るのだ。
何か有ったら、110番しよう