小沢一郎氏に対して、検察官役の馬鹿弁護士共が、控訴したそうである。
しかし、一審で無罪で、そもそも検察自体が、起訴を見送った経緯がある。

つまり、最初から有罪に出来ないから、捜査のプロ達が、起訴を見送ったにもかかわらず、馬鹿共が強制起訴をしたのだ。

ここで疑問だが、控訴する費用は、馬鹿弁護士共の実費なのか、それとも、我々の貴重な金を使うのか?である。

あのじじ弁護士共も、実費だったら控訴しなそうだけど・・・

それに、小沢一郎が有罪になったとして、我々の生活が良くなるのか?である。

政治家は、少々悪でも民の生活を良くするなら、別に構わないであろう。

そもそも、政治と金は、切っても切れない中である。
詰まり、権力者に集まる金の規制は、水が高いところから低いところへ流れる自然の摂理に反することと同じである。

こんな事は、2000年以上前の古代ローマ人は知っていたのだ。
かの、英雄ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)は、借金王で当時の帝國の国家予算の2/3程のあったらしい。
まあ、今で言えば、アメリカ合衆国よりでかいのを考えれば、彼一人で100兆円ぐらいの借金があったと言える。
そのほとんどは、自分のお洒落と、妻と愛人達への贈り物だったらしい・・・
愛人達と言っても、私や泣き虫塩谷、石田純一レベルで無かったという。
当時の元老院議員の半数以上の、奥様と結ばれていたという。
綺麗な奴隷は言うまでも無く、貴婦人、平民手当たり次第だったらしい。

余談だが、今の我々の常識である、一夫一妻制は、古代ローマ帝国の法である。

では、シーザーは、善人であったのか?
まあ、貞操感は無かったとして、彼は決して悪徳と無縁では無かったし、自分の進むべき方向に反する者を殺してまで為し遂げていく強い意志もあった。

ガリア地方(現在のフランス、ベルギー、オランダ)を平定して、その通商権を証人に売ったりして、私腹を肥やした。
ガリア戦記以前は、シャッキングだったのに、戻ってきたらローマ一金持ちであった。

まあ、彼のその後は歴史書を見て貰うとして、彼の死後、シーザーの遺言が、ローマ市民の前で読み上げられた。

跡継ぎは、妹の孫に当たるオクタビアヌスであったが、因みにその時彼は、20歳ぐらいであったらしく、当然元老院議員でも無かった。
詰まり、カエサルに跡取りとして指名を受けねば、一地方都市のそこそこ貴族で終わったらしい。

まあ、それはさて置き、シーザーの全財産は、ローマ市民へ返すと言ったらしいのだ。
一人頭、今の金額で16万円ぐらいであったという。
権力は、オクタビアヌスへ、私腹を肥やした蓄財は、国民に返す!!!
これって、言い悪で無く、気持ちが良く、清々しささえ覚える。

これを裏返せば、オクタビアヌスが文無しでも、権力を継承すれば、蓄財は直ぐに出来ると言う事である。

政治家の判断は、金を貰った貰わないで無く、何をしたかである。

自民党だって、散々歴代の御歴歴だって、不正蓄財だらけで、何故こんな事ぐらいで、証人喚問とかくだらないことを言うのかが意味不明である。

証人喚問だって、タダでは無い!!! 一日2億円掛かるのだが、小沢一郎の証人喚問がそんなに大切か?
今後の我々の生活、日本国の行く末を考えるのに時を使えと言いたい。

よくよく考えて欲しい。
この10年間で、この国は一体何が変わった?
変わったのは、総理大臣ぐらいだ。
経済も低迷したままだし、国力も弱まっている。
本当に、小沢問題って大切?

小沢潰しの連中が暗躍しているのではと、勘繰りたくもなる。

本当に必要なことをやって欲しい!!!!