昨日、CNNを観ていたら、バハマの海に、ミノカサゴが増えて、生態系を崩しているから、駆除しているというニュースが流れた。
一方、沖縄の珊瑚礁に、オニヒトデが大量発生して、珊瑚を食べている現実が有り、人間が一生懸命駆除している。
私は、去年まで自宅で海水魚を飼っていた。
幅180cm、奥行き60cm、高さ60cmの水槽であった。
珊瑚を中心に、南太平洋の魚、カリブ海の魚、インド洋の魚、紅海の魚等を飼っていた。
水槽の中は、絵画と同じで、海の中の景色を切り取った感じのレイアウトを試みる。
向かって左側に岩を組み上げ、右は砂地をイメージした。
クマノミとイソギンチャクの組み合わせを考え、一番目立つ場所に綺麗なイソギンチャクを配置する。
しかし、次の日、置いたはずのイソギンチャクが居ないのだ!!!
そう、奴らは生きていて、移動できるのだ。
詰まり、人間の都合で配置した場所が、イソギンチャクにとって居心地が悪ければ、自分の良い場所へと移動してしまうのだ。
そう、岩の裏側に行かれてしまい、クマノミもろとも見えないのだ!!!
詰まり、人間にとっての都合の良い環境と、自然界とは調和できないのだ。
昔、水槽繋がりで知り合った店があった。
今は店じまいしてしまったため、ここに書けるが、その店は密漁珊瑚を売っていた。
その事を店主に尋ねたら「台風が来たら、死んじゃうんだから、それを捕っても変わりないし、政府は、沖縄開発でどれだけの珊瑚を殺した?」と言われると、ある意味納得した。
普天間基地を移設する先だって、広大な珊瑚礁が有り、政府はこの珊瑚を潰すのは良いのに、趣味で飼うのは違法だという。
オニヒトデが食べる量から考えても、彼らの前進先にある珊瑚ならば、捕って水槽に入れた方が、珊瑚虫(珊瑚は動物で、あの石のような中に、珊瑚虫という動物が生きている)としても、生き残れるのだ。
では、本当にオニヒトデは、無駄な生き物であろうか?
いいや、自然界が作り出した生き物出るから、彼らには彼らなりの存在理由があると、私は数年前に気が付いた。
珊瑚は、年に一度、ある満月の夜に卵を産むのだ。
その卵は、潮の流れに乗って拡散していく。
そして、岩場に漂着して成長していくのである。
それが、千葉県沖以北に行くと、寒さで死んでしまう。
因みに、珊瑚は大きく分けて、ハードコーラルとソフトコーラルに別れる。
ハードコーラルは、緑石を初めとする岩のような珊瑚で、珊瑚礁の元となる。
ソフトコーラルは、イソギンチャクのような感じで、触手を絶えず出し、プランクトン類を捕まえているのだ。
イソギンチャクは、このソフトコーラルの進化した物である。その証拠に、ソフトコーラルは、自走出来ないが、イソギンチャクは自ら移動できるのである。
もし、オニヒトデが居なく、珊瑚礁が常に生きていたら、珊瑚の卵は、漂着できず全て珊瑚に食べられてしまう。
詰まり、世代交代するには、既存の珊瑚が死ななければならない。
世代交代を速やかに行うために、オニヒトデやブダイ等の珊瑚を食べる生き物がいるのである。
その内、神々がこの地球を見たとき、生態系を壊している人間の駆除をされないように、そろそろ真面目に自然との共存を考えねばならないのでは・・・
一方、沖縄の珊瑚礁に、オニヒトデが大量発生して、珊瑚を食べている現実が有り、人間が一生懸命駆除している。
私は、去年まで自宅で海水魚を飼っていた。
幅180cm、奥行き60cm、高さ60cmの水槽であった。
珊瑚を中心に、南太平洋の魚、カリブ海の魚、インド洋の魚、紅海の魚等を飼っていた。
水槽の中は、絵画と同じで、海の中の景色を切り取った感じのレイアウトを試みる。
向かって左側に岩を組み上げ、右は砂地をイメージした。
クマノミとイソギンチャクの組み合わせを考え、一番目立つ場所に綺麗なイソギンチャクを配置する。
しかし、次の日、置いたはずのイソギンチャクが居ないのだ!!!
そう、奴らは生きていて、移動できるのだ。
詰まり、人間の都合で配置した場所が、イソギンチャクにとって居心地が悪ければ、自分の良い場所へと移動してしまうのだ。
そう、岩の裏側に行かれてしまい、クマノミもろとも見えないのだ!!!
詰まり、人間にとっての都合の良い環境と、自然界とは調和できないのだ。
昔、水槽繋がりで知り合った店があった。
今は店じまいしてしまったため、ここに書けるが、その店は密漁珊瑚を売っていた。
その事を店主に尋ねたら「台風が来たら、死んじゃうんだから、それを捕っても変わりないし、政府は、沖縄開発でどれだけの珊瑚を殺した?」と言われると、ある意味納得した。
普天間基地を移設する先だって、広大な珊瑚礁が有り、政府はこの珊瑚を潰すのは良いのに、趣味で飼うのは違法だという。
オニヒトデが食べる量から考えても、彼らの前進先にある珊瑚ならば、捕って水槽に入れた方が、珊瑚虫(珊瑚は動物で、あの石のような中に、珊瑚虫という動物が生きている)としても、生き残れるのだ。
では、本当にオニヒトデは、無駄な生き物であろうか?
いいや、自然界が作り出した生き物出るから、彼らには彼らなりの存在理由があると、私は数年前に気が付いた。
珊瑚は、年に一度、ある満月の夜に卵を産むのだ。
その卵は、潮の流れに乗って拡散していく。
そして、岩場に漂着して成長していくのである。
それが、千葉県沖以北に行くと、寒さで死んでしまう。
因みに、珊瑚は大きく分けて、ハードコーラルとソフトコーラルに別れる。
ハードコーラルは、緑石を初めとする岩のような珊瑚で、珊瑚礁の元となる。
ソフトコーラルは、イソギンチャクのような感じで、触手を絶えず出し、プランクトン類を捕まえているのだ。
イソギンチャクは、このソフトコーラルの進化した物である。その証拠に、ソフトコーラルは、自走出来ないが、イソギンチャクは自ら移動できるのである。
もし、オニヒトデが居なく、珊瑚礁が常に生きていたら、珊瑚の卵は、漂着できず全て珊瑚に食べられてしまう。
詰まり、世代交代するには、既存の珊瑚が死ななければならない。
世代交代を速やかに行うために、オニヒトデやブダイ等の珊瑚を食べる生き物がいるのである。
その内、神々がこの地球を見たとき、生態系を壊している人間の駆除をされないように、そろそろ真面目に自然との共存を考えねばならないのでは・・・