昨日の夕刊を観て、思わず目を疑いたくなる記事が載っていた。
”FD改竄隠匿事件”であるが、元大阪地検特捜本部長等が、有罪となったが、執行猶予が付いた!!!

これっておかしい判決である。
証拠改竄は、法治国家において最低最悪な犯罪である。
検察は、証拠を元に我々を起訴するのに、その証拠を捏造していたのに、執行猶予???当然”死刑”しかないであろう。

罪亡き人を犯罪者にして、その自由を奪う行為をしても、罰せられないのは、不平等すぎる。

この国の病みは、何も政界だけで無く、司法も根本から腐っているのだ。

裁判所が機能していない。
こんな失態、恥ずかしくて外国に言えない。
中国と同レベルだし、発展途上国のアフリカ以下かも知れない。
こんな司法制度の国が、先進国???と言って良いのか?

例えば、取り調べの完全可視化や、警察の取り調べ時からの弁護士の介入、弁護士と容疑者の二者だけの面談とうすべきである。
これが、被告人の権利であった、犯罪者の名前や顔、手錠をばかすのが、被告人を擁護する事では無い。
マスコミも勘違いしている。

取り調べの完全化だって、法律云々では無く、最高裁判所が「平成25年度より、取り調べの完全化をしていなければ、全ての被告人の罪は問えない」と宣言すれば、検察も警察も可視化せざるおえないのだ。

これは、全て裁判所の怠慢である。

毎度の事だが、衆議院の一票の格差もそうである。
最高裁の判決で「違憲であるが、選挙は有効」と良く言うが、これって、奴らの自己矛盾である。
憲法違反ならば、選挙も無効にしなければ、馬鹿議員共が真剣に一票の格差是正などするわけが無い。

最高裁の判決で、選挙無効を宣言して、やり直し選挙をさせれば、間違いなく国会は動くのだ。

東京や千葉県などの首都圏と島根辺りだと、下手すれば三倍以上の格差があるかも知れない。

これって明らかにおかしい。
法の下の平等をうった憲法に違反している。

ならば、一票の格差分の票を寄こせば良いのだ。
二倍の地域ならば、一人につき二票という具合に・・・

そう言えば、古代ローマでは、貴族や金持ち平民と一般市民とでは、票の数が違っていたらしい。
一般市民は千人で一票だったと思った・・・

最高裁も、例の山口県光市の母子殺人事件では、画期的な判決を出したのだから、もっとちゃんと給与と権限にあった仕事をして欲しい!!!