いや、昨日は結構飲んだ!!!
勝浦まで、Harleyでゆっくり目に走って、4時間で行った。
内、一時間は昼飯を食べていた。

千葉県勝浦市に着くと、TVでもお馴染みの勝浦雛祭が開催されていて、信じられないぐらいの人混みであった。雛祭

お寺の石段に所狭しと雛人形が置かれていた。

マンションに着くと、途中で買ったビールを3人で飲み、喉の渇きを潤した。
本当は4人の道中予定であったが、前日にガラスコート屋オヤジYの義理の母親が危篤のため、禁足令がでて、自宅待機となったという。
電話口の声は「行きたくて仕様がないが、世間体的に行けないよ」的であった。
まあ、万が一の時、旦那が勝浦パブで弾けていては、世間が許さないのは、当たり前であるが・・・
それと、西川口の帝王デーブも、ここぞの根性が無い奴で、数日前から”逃げ”を打っていたが、当日行く気になり、気合十分で私の家に来た。
それから、勝浦大魔王Aと合流し、中台から首都高に乗り、箱崎→7号線→京葉道を経て、蘇我から茂原を抜け、勝浦入りした。

しかし、千葉県は道路状況が悪すぎる!!!
浜公こと元衆議院議員浜田幸一が、木更津出身が悪かった。
かれが、勝浦選出であったら、高速道路はアクアラインから一気に勝浦に伸びていたはずである。
そうすれば、木更津から勝浦まで60㎞としても、20分で行ける距離である。
しかし、現実は早くて1時間、通常2時間掛かってしまう(バイクの場合)

ビールと摘みを少し食べて、マンション下の大浴場温泉を満喫して、風呂上がりに更にビールが進んだ。
デーブは日本酒720mlボトルの半分をアッと言う間に飲んでしまった。

パブには8時に行ったが、女の子は揃っていなかった。
フィリピン人2名のみであった。
一人はAの彼女である。
ジャックダニエルをボトルでいれ、私はソーダ割、デーブはロック、Aは焼酎を飲み始めた。
食事は店で取ることにしていたので、食べ物を頼んだ。
9時を回ると、店の女性達も増えていったと共に、デーブのテンションが上がっていった。
10時頃に、Harley営業Mが到着してから、デーブのボルテージは一気に駆け上がった。

0時を廻ると、店に我々の他客が居なくなってから、デュエットタイムとなり、馴染の女性と歌を歌うことになったが、既にデーブはやばい状態となっていた!!!
Mとユキが歌い始めると、それまで座って女性と話していたデーブが立ち上がり、Mに近付いたと思ったら、デーブはいきなり服を脱ぎ始めた!!!
一同、目が点である!!!
それから、尻を出して(写真があるが、余りにも見るに堪えない画像のため・・・)、今度はMの服を脱がし始め、ズボンまで脱がそうとしていた。
我々は、そのおぞましい光景を目の当たりにして、酔いが一瞬にして醒めていた・・・
まさに、サバトであった・・・
Mが歌い終わると、時計は1時を廻っていた。

今朝、起きるとデーブは二日酔いらしく、昼まで寝ていた。
私とAが朝食から戻ると、デーブは土下座をして昨晩のことを過ったが、我々は気にしていないと告げた。

デーブは、母親を去年の暮れに亡くしており、現在父親との二人ぐらいだが、その父親も何時逝ってもおかしくない状態での介護の日々である。
Aも10ぐらい前に父親を亡くしているが、その父も最後は寝た切りで介護の大変さは分かると言った。

デーブは日々貯まったストレスを、酒を飲むことで発散していたのだ。
人間とは、思った以上に脆く、弱いものである。
皆、微妙なバランスの上に正常を保っているのだ。
もし、何らかの原因で、バランスが崩れれば、我々の精神はいとも簡単に崩れる。

デーブは、介護のストレスで、崩れそうになった精神を、昨日の騒ぎで持ち直せたのだ。
店の女性達も、気にしていないし、もっと変な客も居ると言っていた。

「困ったときは、お互い様」この昔ながらの考え方を、見直した方が良いのかも知れないと、私は昨日の馬鹿騒ぎから学んだ気がした・・・

明日も頑張るぞ!!!