たまたまTVのchを買えていたら、何と「帰ってきたウルトラマン」新マンの第一回をやっていた。
思わず見てしまった!!!
確か、私が小学校1年生の頃に放映していた記憶がある。

ここで目にとまったのが、MAT(まあ、地球防衛軍みたいなもの)の戦闘機である。
これに、マットジャイロというのがあるが、これってUSのオスプレイの元祖か?と思える。

でも、ウルトラマンって結構無理な設定をしている。
そもそも、地球上で3分しか生きていけないとは、これって結構やばいし、勇敢と言うよりは自殺行為である。

もし、車が三分間しか動かなかったら、絶対に乗らないし、自分で操縦する飛行機やヘリコプターが、残り3分で燃料切れとかになったら、絶対にパニックだ!!!

これって、ボクシングで言えば、1ラウンドKOしないと、自分が死んでしまうのに等しく、ボクシングならば相手は人間だが、これが熊やライオンとの猛獣ならもうやばい!!!

となると、カラータイマーが点滅しだして、仮に怪獣を退治したとしても、郷秀樹(団時朗が演じていた。因みに郷は、郷ひろみ、秀樹は西城秀樹から取ったらしい・・・)に戻った後、どうやってウルトラマンは、エネルギーを補充するのか?

たぶん、郷秀樹の身体からエネルギーを補充するのだと思うが、そうなると、彼はもの凄い量の食べ物を摂らねばならない。

でも、ウルトラマン系(カラータイマーがある種族)とウルトラセブン系(カラータイマーが無く、地球上で制限無く生活出来る)が兄弟だって、子供の頃は頷いたが、この歳になると「ウルトラの父」がセブン系の愛人に産ませた子か「ウルトラの母」がセブン族の男と不倫したか出ないと、納得出来ない!!!

私の友人E氏が昔面白いことを言った。
ウルトラマンの外観は、コンバットスーツなんだと!!!
確かに、我々も裸で外を歩かない(即逮捕されるし・・・)し、宇宙に行くときは、宇宙服を着ている。
そう考えると、E氏の言い分は、的を得ている。
すると、ウルトラマンの着ているカラータイマーは、安物で、ウルトラの国でも貧乏な奴らで、生命維持装置が不完全なため、安全装置の限界をカラータイマーで知らせていて、金持ちのウルトラセブンは、最新型の服で、生命維持装置の完成度が高いため、カラータイマーが無いというのだ。
但し、余りにも極寒(第25話 氷点下140℃の対決参照
)だと、ビームタイマーが点滅して、スーツの生命維持装置の危険を知らせるという。

でも、今こそ、ウルトラセブンを観て欲しい!!!
人間の傲慢さ、身勝手さを、あれ程浮き出させているドラマは無い!!!
子供の頃は、地球防衛軍=正義で宇宙人、怪獣=悪であったが、大人になってみると、地球防衛軍=悪?となる。
これを観て、反面教師として、自分を見つめるのだ。
是非お薦めである!!!