カーナビはどうも遠回りをさせる気かと思うほどであるが、このコースは去年、バイクで来たことがあった。
カワサキのKLX250で来た。
そうそう、今回、ハーレーの店で、軟弱電熱ウェアセットを買った。
電熱ジャケット、ズボン下、靴下、グローブである。
全てが電熱で暖かいらしいが、今だに試したことが無い・・・
その電源をKLXにも付けようと思う。
私のハーレーは、風が身体に直接当たらないため、通常のバイクよりは寒くない。
しかし、夏は暑い・・・
そうすれば、冬でも軽装で走ることが出来る。



これが、富津岬の先端の物見櫓から見た景色である。
富士山が、くっきりと見える。
昔、この辺り安房の豪族は、鎌倉から軍勢が来ると知ったら「どんな感じがしたのであろう?」と考えてしまう。
三浦半島は直ぐ其処に見えるが、軍勢をこの海を渡るのは大変だと思う。
すると、陸づたいに迂回せねばならい・・・
考えると、東京も今のように陸地で無く、鎌倉時代は、今の皇居まで海であったし、第一湿地帯であったのだから、進軍は容易いことでは無かったはずだ・・・
富津岬を後にすると、一路金谷のフェリー乗り場を目指した。
車に乗る前に「トイレ大丈夫か?」とM美に効いているのが笑える。
金谷港から久里浜港までフェリーで渡るのだ。
このコースは、日帰りながら、旅行気分が味わえ、バイクなら走り堪えがあるコースである。
千葉県は、近くて遠い場所である。
先ず、武蔵野方面からだと、千葉に抜けるためには、都心の超渋滞を抜けねばならないので、大抵は伊豆方面へ行ってしまう。
それに、千葉は道が狭く、未だに溝があるのである。
なにより、温泉が無いのである。(源泉掛け流し)
しかし、食べ物は旨い!!!
海の幸も豊富である。
金谷港で、農家の直売所があったので、母親に頼まれていた野菜を買った。
大きめのプラスチックバック3袋買っても、2000円でおつりが来た。
ビックリである。
百姓衆は悲惨である。
農協がヤクザ同然の安い値段でしか買い取らないのだ。
八百屋で売っている、1/10とか1/20とかである。
直売所で買えば、我々もスーパーや八百屋の半額で、そして新鮮な野菜が買えるし、農家も儲けが大きいのだ。
今の農家が生き残りを考えれば、農協に下ろすので無く、インターネットで直売するか、直売所で売るかである。
我が家は、新潟県の本当の魚沼産コシヒカリを魚沼の農家からインターネットで買っている。
はっきり言うが、魚沼産コシヒカリは、世間で言われるほど出回らない。
今のインチキ法律だと、訳の分からないコシヒカリに、魚沼産を1gでも入れれば、魚沼産コシヒカリと言えるらしい・・・
騙されてはいけない!!!
フェリーでは、到着までの40分間、爆睡してしまった・・・
久里浜に着くと、久里浜駅近くの神奈川日産で急速充電をした。
ここから、一気に東京を目指したが、途中の港北インターで、IKEAに寄ることにした。
IKEAに寄ると驚いたことに、充電設備があったのだ。
30分だけだが、有り難かった。
駐車場が混んでいたが、充電所は入口の近くであったし・・・
結構な量を買ったが、リーフは意外に荷物が積めるのだ。
その後、都築SAで急速充電をしようとすると、別のリーフが既に充電中であった。
暫くすると、その運転手さんが「明日の朝又ここにくるから、どうぞ」と譲ってくれたのだ。
この日は、結構人情あふれた人たちと触れあえた・・・
私の今日のコースを教えてあげたら、興味津々で「こんどやってみます」と言って去って行った・・・
結局、M美を家まで送ったが、着いたのが9時を廻っていたため、夕御飯はパスすることにした。
というより、昼に寿司を食べ過ぎたから、この次点でもお腹が空いて居なかったのだ。
M美と別れると、家へと向かったが、外気温は2℃である・・・
家まで10㎞だが、走行可能距離は100㎞を越えているので、暖房もガンガン使用できる。
しかし、私のリーフにはシートヒーターとハンドルヒーターがあるので、結構快適である。