いよいよ、今年も後2週間となった。

今年の日本は、神々の怒りを受けた一年であった。
TVでは「消費税アップやもなし」と言っていたが、私の周りで、そう言っている人間は一人も居ないのに、いったい全体誰が、そんなことを言っているのか?不思議である。
これも、群衆心理を突いた誘導であろう。

増税と言っている割には、無駄を省くことを全くしていない。
呆れたのは、外環を大泉から東名高速まで繋げることが、地域住人の悲願と言っているが、いったい誰が造れと言っているのか、聞いてみたい。
私も地域住人だが、皆反対している。
というより、今、東北復興より外環が必要だと誰が言うのか?
そもそも金が無いのに、何故毎年道を掘り返すのか?
一番不思議なのが、借金1000兆円あるのに、何故国家公務員にボーナスを出すのか?
ボーナスとは、賞与であり、これは儲かっていれば、その利益を分配すると言う事であるので、当然赤字会社ならば、ボーナスはカットである。
赤字1000兆円なら、当然税金を上げる前に、公務員と国会議員のボーナスはカットであろう!!!
それと、賃金も民間の平均賃金に合わせるべきだ。
爺さん婆さんの年金の支給額を減らすより先に、公務員の賃金の見直しと、議員の賃金カットやボーナスカットが先だと思うが・・・

世の中、此奴らの馬鹿話で、暗くなる一方みたいだ。
日本って、やはりイギリスみたいに落ちていく感じがする・・・
社会に勢いが無いし、不正が横行しているから社会に閉塞感と諦め感が充満している。
詰まり誰も責任を問われない、取らない社会になっている。

昔、確か旧ソ連だと思ったが、ある実験をしたらしい。
それは、囚人を拷問する実験で、囚人に電流を流すというものだ。
囚人が電気椅子に座っており、看守と医者がいる。
被験者は、囚人に電流を流す係である。
最初に「貴方は、一切責任を問われませんので、我々の言う通りにしてください」と看守に言われる。
最初は弱い電流から流し、徐々に電流を上げていく。
囚人の顔が徐々に歪み、身体が痙攣してくる。
次の電流のメモリで、囚人は死ぬが、被験者は言われるがままに、電流を流し囚人は死んでしまう。
しかし、これはあくまで、人間何処までやるかの実験であるので、実際は電流など流れておらず、囚人も役者か何かであったらしいが、ここで興味深いのは、人間は責任を負わないと、信じられないことまでしてしまうということである。

つまり、今の国会議員や官僚達の無責任さは、まさに責任を取らないで良いということから、来ているのである。
江戸時代の様に「切腹」制度があれば、奴等も決して馬鹿は出来ないであろう。

呑気な馬鹿大臣共や無能官僚達が、のんびりとやっている最中にも、世を果無み自ら命を絶っている人が、年間3万人以上である。
一時間に、3.4人が自殺している計算である。
20分に一人ぐらいである。
これが、希望に溢れた国であろうか?

書いていて、寒くなる!!!