今日も、新三郷のIKEAに棚を買いに行くことになり、途中の草加駅前にあるティップネスに行った。
同じティップネスでも、場所によって匂が違う。
多分、今日行ったところは古いのだと思うが、とにかく機材が古い!!!
トレッドミルなんかも、液晶画面で無いし、狭いし混んでいた。
というか、目を疑う張り紙がしてあった。
「会員様の安全のため、係員は補助を致しませんので、ご理解を」的な内容であった。
意味不明である。
補助が付かない方が、危険であろう?
店舗内で事故が起きて、客の責任だと行って言い逃れが出来るであろうか?
その張り紙こそが、店側の過失で無いであろうか?
同じティップネスでも、下井草店は補助に付いてくれるし、新宿店なんかは、私がベンチプレスをしようとしたら、係員が来て「補助しましょうか?」と言ってくれた。
まあ、何処でもそうだが、人件費を削るのが簡単であるが、それが品質低下を招いているとは、企業は気がつかないであろうか?
フリーウェイトコーナー付近に、人を置けば、安全面の確保が出来ると思ったが・・・
そうそう、地下鉄丸ノ内線が、ワンマンカーになっていたのだ。
詰まり、車掌が居ないのだ!!!
田舎電車ならまだしも、一編成6両で、混雑時など1000人近く乗っていると思うが「万が一の場合、運転手一人で、何百人もの乗客の世話が出来るのか?」と言いたい。
今、実は日本の大企業は未曾有のウハウハ状態で、儲かりすぎているのだ。
数年前の所謂「リーマン・ショック」以降、一部上場企業は、内部留保金を200兆円貯め込んだのだ。
これは、派遣切りや従業員の賃金カット等の日銭を集めて200兆円貯め込んだ。
これって企業によるテロだと思うが・・・
それでいて、海外の株価低迷、国内株か低迷で、インチキ会計法のお陰で、黒字なのに赤字計上で、税金すら払わないのだから、金が貯まって当たり前である。
人件費をカットされても、以前同様に働いてしまうから、会社にしてみれば「やれば出来るじゃ無い」となるのだ。
今、この国は、未曾有の危険社会なのだ。
安全神話は既に崩壊しおり、皆で夢を見ている感じである。
だから、福島第一原子力発電所の事故を見ても明らかである。
日本に居ると本当に感じるのが、日本人は自分の命を他人に預けすぎるのである。
馬鹿な歩行者を見れば分かる。
車が避けてくれると思って居るみたいだが、若しぶつかれば、法的には車が悪くても、痛い思いをするのは歩行者だし、片輪になるかも知れないし、死ぬかも知れないのに、どうして見ず知らずのドライバーに自分の命を預けているのか意味不明!!!
自分の周りには危険が一杯であることを、認識すべきである。
これは、交通だけで無く、食にも言える。
彼は東京電力によるテロ行為である。
安全に使うべき費用を削減したために起きたのだ。
鉄道もそうでないと良いのだが・・・
政府も役立たずの警察を始めとした役所は、人が死なないと事の重大さというより、重い腰を上げないのだ。
だからこそ、事故が起きた後、関係省庁の能無し、仕事しない役人を「業務上過失致死や傷害」で逮捕すれば良いのだ。
因みにUSAは、責任追求を結構する社会である。
例えば、私は飛行機とヘリコプターの免許を持っているが、私が航空機で事故を起こせば、私を教えたインストラクターや免許を与えた試験官にも責任が及ぶのである。
まあ「キャリアに汚点が就く」と言う事になる。
話を戻すが、ウェイトトレーニングのインターバル中に、人間ウォッチングを楽しんだ。
ボート漕ぎ(シーテッドプーリーロー)をしている人で、ちゃんとした姿勢で出来ていたのは、一割にも満たない。
あれでは、身体を鍛える前に、腰を痛めてしまう。
色々なトレーニングマシーンの使い方を、ちゃんと知っている人はいったい全体何パーセント居るのであろうか?
結局、見様見真似でやっているだけで、ちゃんとしたプロについて教わったことの無いから、ただやっているだけで、効果的に身体に作用していないのが事実である。
まあ、それが今の日本の社会の縮図であろう。
同じティップネスでも、場所によって匂が違う。
多分、今日行ったところは古いのだと思うが、とにかく機材が古い!!!
トレッドミルなんかも、液晶画面で無いし、狭いし混んでいた。
というか、目を疑う張り紙がしてあった。
「会員様の安全のため、係員は補助を致しませんので、ご理解を」的な内容であった。
意味不明である。
補助が付かない方が、危険であろう?
店舗内で事故が起きて、客の責任だと行って言い逃れが出来るであろうか?
その張り紙こそが、店側の過失で無いであろうか?
同じティップネスでも、下井草店は補助に付いてくれるし、新宿店なんかは、私がベンチプレスをしようとしたら、係員が来て「補助しましょうか?」と言ってくれた。
まあ、何処でもそうだが、人件費を削るのが簡単であるが、それが品質低下を招いているとは、企業は気がつかないであろうか?
フリーウェイトコーナー付近に、人を置けば、安全面の確保が出来ると思ったが・・・
そうそう、地下鉄丸ノ内線が、ワンマンカーになっていたのだ。
詰まり、車掌が居ないのだ!!!
田舎電車ならまだしも、一編成6両で、混雑時など1000人近く乗っていると思うが「万が一の場合、運転手一人で、何百人もの乗客の世話が出来るのか?」と言いたい。
今、実は日本の大企業は未曾有のウハウハ状態で、儲かりすぎているのだ。
数年前の所謂「リーマン・ショック」以降、一部上場企業は、内部留保金を200兆円貯め込んだのだ。
これは、派遣切りや従業員の賃金カット等の日銭を集めて200兆円貯め込んだ。
これって企業によるテロだと思うが・・・
それでいて、海外の株価低迷、国内株か低迷で、インチキ会計法のお陰で、黒字なのに赤字計上で、税金すら払わないのだから、金が貯まって当たり前である。
人件費をカットされても、以前同様に働いてしまうから、会社にしてみれば「やれば出来るじゃ無い」となるのだ。
今、この国は、未曾有の危険社会なのだ。
安全神話は既に崩壊しおり、皆で夢を見ている感じである。
だから、福島第一原子力発電所の事故を見ても明らかである。
日本に居ると本当に感じるのが、日本人は自分の命を他人に預けすぎるのである。
馬鹿な歩行者を見れば分かる。
車が避けてくれると思って居るみたいだが、若しぶつかれば、法的には車が悪くても、痛い思いをするのは歩行者だし、片輪になるかも知れないし、死ぬかも知れないのに、どうして見ず知らずのドライバーに自分の命を預けているのか意味不明!!!
自分の周りには危険が一杯であることを、認識すべきである。
これは、交通だけで無く、食にも言える。
彼は東京電力によるテロ行為である。
安全に使うべき費用を削減したために起きたのだ。
鉄道もそうでないと良いのだが・・・
政府も役立たずの警察を始めとした役所は、人が死なないと事の重大さというより、重い腰を上げないのだ。
だからこそ、事故が起きた後、関係省庁の能無し、仕事しない役人を「業務上過失致死や傷害」で逮捕すれば良いのだ。
因みにUSAは、責任追求を結構する社会である。
例えば、私は飛行機とヘリコプターの免許を持っているが、私が航空機で事故を起こせば、私を教えたインストラクターや免許を与えた試験官にも責任が及ぶのである。
まあ「キャリアに汚点が就く」と言う事になる。
話を戻すが、ウェイトトレーニングのインターバル中に、人間ウォッチングを楽しんだ。
ボート漕ぎ(シーテッドプーリーロー)をしている人で、ちゃんとした姿勢で出来ていたのは、一割にも満たない。
あれでは、身体を鍛える前に、腰を痛めてしまう。
色々なトレーニングマシーンの使い方を、ちゃんと知っている人はいったい全体何パーセント居るのであろうか?
結局、見様見真似でやっているだけで、ちゃんとしたプロについて教わったことの無いから、ただやっているだけで、効果的に身体に作用していないのが事実である。
まあ、それが今の日本の社会の縮図であろう。