今日は、暖かく太陽がいっぱいで、ドライブ日和であったため、ジムに行かずに、関越道で一路花園インターを目指した。
今年の初めに、電気自動車が欲しくなった。
理由は、正月恒例箱根駅伝を観ていると「プラグインプリウス」が、各大学のコーチ等を乗せた車として、目立っていたので、その週末にトヨタの店に、プラグインプリウスを買いに行った。
今まで恥ずかしながらベンツGクラスに乗っていたが、今更乗れないと思い、環境に優しい車(本当は世界最先端技術の結晶)に乗ろうと思ったのだ。
しかし、トヨタの言い分は、何時発売か全く分からないとの事であったので、ハイブリットより電気自動車の方が最先端だと思い直して、NISSANのディーラーに行った。

NISSANも強気で「今更来られましても、納車は今年の10月以降です」てき態度をとられた。
待つのが嫌いな私は、金とコネと権力を使い、さっさと納車させた。
「お前らもやれば出来るじゃない」的に一番早い生産ラインで、納車が3月であった。
その後、3.11が起こり、ガソリン不足で、馬鹿騒ぎしていた頃、一世代前の化石燃料自動車共を横目に、電気自動車スイスイであった。

しかし、電気自動車の最大の弱点は、走行距離が200㎞行かないことである。
自宅から箱根方面に行くと、海老名SAで念のための充電をして、箱根町役場で充電して、旅館に泊まり、帰りは足柄SAで充電して帰ってくる。
東名高速は、大阪までのSAには上下線急速充電器が配備されているが、東北道、関越道、中央道は皆無である。
責めて、電気自動車はETCで最初に乗ってから12時間は、乗り降り自由にして欲しい。

確か、現行政権は、次世代自動車として電気自動車と宣言して、インフラの整備を言ったはずだが、それが事実上間に合わないのであれば、各都市のNISSAN、三菱自動車のディーラーには急速充電器が配備されているので、乗り降り自由にさえしてもらえれば、お得気分になれるのだが・・・

そもそも、東京人として、軽井沢、日光、草津温泉辺りまでは行きたい。
しかし、現実には、高速道路を降りなければ、行き着けないのである。

今日の計画は、関越自動車道の花園インターまで行き、そこから秩父、飯能、所沢、自宅である。
花園インターで降りると、直ぐに三菱自動車のディーラーがあり、そこで急速充電をしてもらった。
そして、一路秩父駅近くのNISSANディーラーに向かった。
途中、紅葉が綺麗であった。

秩父のNISSANで普通充電(AC200V)を約1時間して貰っている内に、秩父駅周辺探索である。
廃線01

廃線02
歩いていて偶然に見付けたが、昔線路があったに違いない場所である。
シュールさがとても心に残る。
そして、蕎麦屋に到着して、そばがきを食べた。

そばがき
そばがきを食べ終えると、鴨せいろう蕎麦を注文した。
蕎麦は、太らないからいくら食べても良いらしい。

秩父から299号線で東京方面に向かうが、電気自動車はとにかく静かで振動が無い。
又、加速が驚くほど速いのだ。
プリウスと比べても断然静かである。
NISSANが満を持して市場に投入した成果が伺える。
でも、日本よりLAの方がリーフの台数も多いかも知れない。
LAではそれなりに見かけたからだ。

所沢のディーラーで、最期の充電をした。
待っているときに、静電気防止のコーティングのチラシを発見した。
税込み3150円であったため、ダメ元で直ぐにやって貰った。
電気自動車だからか、革シート(本革シートでない車は初めてである)でないからか、やたら静電気で痛いのだ。

帰り際に、友人から電話があったが、この時既に残りの電池残量が35%を切っていた。
LAでは、車内用充電ソケットを買っていたのを思い出し、帰り際にYellowHatで買った。

しかし、考えようによれば、たかだか140㎞ぐらいの距離に、ここまでドキドキ大冒険が出来るのは、電気自動車だからである。
化石燃料の旧式自動車ならば、当たり前の事だが・・・

このことが、来年ぐらいに私に地獄を見せるような気がして怖いのだ。
アメリカ大陸単車で横断計画だが、HONDAのGoldwingでは、当たり前すぎるから、苦労するHarleyDavidsonでとなるのだ・・・

「艱難辛苦汝を玉とす」私の好きな言葉である。
しかし、男46歳にして、更なる辛苦の道を進む必要があるのであろうか?
いや「そこに山があるから登るのだ」的発想で、チャレンジこそ人生である!!!
そして、もう一つの「艱難辛苦」は、シルベスタ・スタローンの体型を得ることである。
どちらも頑張るぞ!!!