今日、レドンドビーチにある「チーズケーキ・ファクトリー」という、アメリカンレストランで昼食を取った。



今から20有余年前の学生時代、良くデートで使った店だが、私が出没していたのは、マリーナ・デル・レイの店であった。

ここは、洒落た店で、味も美味しいので、何時行っても混んでいた。

若い頃、粋がっていたので、ジャックダニエルをよく飲んでいた。

車で行くと、バレットパーキング(車で乗り付けると、係の者が全てしてくれる)であるが、バイクで行ったときは、目立ったのを覚えている。



実は、レドンドビーチ店は、初めて行ったのだが、雰囲気はマリーナ・デル・レイ店と似ていて明るく、混雑していた。メニューから「チキン&ビスケット」を選んだが、自分的には、ローストチキンをビスケット(日本のビスケットでは無く、堅めの塩辛いパンのようなもの)で挟んであり、付け合わせがマッシュドポテトかと思ったら、出てきてビックリ玉手箱状態!!!!
皿に、同系色(クリーム色)で天こ盛りであった。

恐る恐るナイフで、つついてみると、オレンジっぽいソースの下からチキンが出てきた。



それとビスケットもソースまみれであったし、ビックリするほどのマッシュドポテトが中央奥に鎮座していた。



取りあえず、余計な物を避けながらチキンを食べた。

味は、美味しいが、カロリー高そうである。



結局、チキンとビスケットを少し食べ、マッシュドポテトは全て残した。ェターは、デザート薦めた。

「これは新しいメニューです。是非お試しを」



と言うので「因みにカロリーは?」と尋ねたら、真顔で「1420キロカロリーです」と言った。

1420キロカロリー!!!! チョコレートチーズケーキ一つで、1食分以上のカロリーだぞ!!!



後でカロリーメニュー(別紙に全てのメニューのカロリー等が書かれている)で、私が食べた「チキン&ビスケット」だが、2400キロカロリーだった!!!!しかし、私は、チキンしか摘んでいないので、カロリー的にはOKだが、恐るべきはこれを完食するアメリカ人である。確かに、これを食べればデブにならないのが不思議なぐらいである。結局、デザートは380キロカロリーのバニラアイクリームにしたが、ケーキのカロリー表に1000キロカロリーオーバーがずらりと並んでいるのには驚かされた。今日、町で恐ろしいデブを見かけた。

デブのくせに生意気に、ハーレーのTシャツを着ていたが、横幅は大人2.5人分は優に超えていたが、ここで更に恐ろしい事実に気が付いた。



このクラスのデブが着る事のできる既製服が存在することである。

相撲取りの着る洋服は、両国の一部のデブ専(力士専門店?)位しか無いし、それでも駄目ならオーダーメイドになるが、ここでは普通に売っているのだ。

去年、デブだったときに、GUCCIの店でジーンズを買おうと思ったら、当時の私でも更にバスケットボールが一つ入るぐらいのサイズのジーンズがあったのには驚いた。



Tシャツもズボンもスーパーデブ用が、普通に置いてあることが、更にデブを増やしている気がする。

くデブに聞くと、着られる既製服が無くなったとき、危機感を覚えるというが、アメリカという国にはとてつもないデブまでが、着られる既製服がある。




ああ、デブよ、早く気が付け!!!