先日、ニューメキシコ州のチャコキャニオンへ行ってきた。
その帰り道、アリゾナ州は猛吹雪であった。
アリゾナのイメージは、灼熱の砂漠と、木の様な大きなサボテン郡である。
所謂、西部劇の世界であるが、FlagStaff周辺は、高度が2500メートルであるため、寒いのである。
因みに、州都はフェニックスで、歴史的な街としてツーソンが有名である。
去年知ったが、プレスコットという町があるが、何か良い雰囲気の町であると思ったら、昔の州都であったらしい。
前回も書いたが、アメリカは州一つが国であるのだ。
例えば、アリゾナ州はオートバイに乗るとき、ヘルメットの着用義務は無いし、拳銃もカリフォルニア州よりは安易に手に入る。
そして、40号線で恐ろしい光景を見た!!!


何も無い荒涼とした砂漠に、一直線で何処までも続く道だ。
このバイパスとしてあるのが40号線である。
バーストーからニードルスという町まで、40号線を時速120キロで走向しても約230kmで2時間以上掛かるが、ルート66を走ったら、何時間かかるか分からないのだ。
今回、ここを走ってみて、アメリカでもハーレーを買って、シカゴまで行って、その後ボストン、ニューヨークを廻って、フロリダの友人を訪ねてみようかと、壮大な計画が頭に浮かんだ。
先日、この計画を友人に話したところ、恐ろしい返事が来た。
「トラック野郎とハーレー乗りは仲が悪いみたいだよ。トラックに嫌がらせをされるみたい」
と言われた。
日本で私にそんな嫌がらせをする、トラック野郎が居たら、引きずり出してやるが・・・
というより引きずり出す一歩手前までやったことがあったが、トラック野郎が半べそ書きながら謝ったので許してやった。
しかし、アメリカのトラック野郎は、そのままハーレーをトラックで轢き、ライダーを殺してしまうらしい。
それで、破損したバイクは、フリーウェイの脇へ捨て、ライダーの遺体もそのまま捨ててしまうというのだ。
友人は、数年前にTVで観たというのだ。
たまたま生き残ったライダーが、犯人捜しをしていたが、両足切断で、車椅子を余儀なくされていたらしい。
その番組の中で、ハーレーライダーにインタビューしていたらしいが、彼は「トラックはとんでも無いから、俺はこれで身を守る」といって、コルト45を手に持ったらしい。
数年前に、ある男が逮捕されたが、奴は売春婦をトラックに乗せてはレイプして殺し、フリーウェイから捨てていたというのだ。
確かに、町から一歩出れば、何も無い砂漠であるし、速度も100キロ以上で走っていれば、誰も死体に気が付かない。
奴の供述通りにそのフリーウェイ沿いから何十体もの女性の白骨化した遺体が見つかったらしい。
まあ、今回の旅で、チャコキャニオンに向かう途中のしょぼくれたバラクが幾つもあったが「掘り起こしたら、何十体も遺体が出てきそうだよね」と友人らと話した位だ。
狭い日本だって、ちょっと山に入ったら、死体を埋めても誰も分からないそうでは無いか。
その何十倍もの国土のアメリカなら本当にあると思う。
そう言えば、何処か田舎の州で、養豚場をやっている男の家から、女性の遺体50体以上が出てきたとTVで観たことがある。
家と言っても、悲鳴は絶対に隣の家には聞こえないほど広大な敷地である。
そこで、女性を切り刻んで、その遺体をバラバラにして豚に食べさせていたと言うから、流石のアメリカ人もビックリであった。
FBIのミッシングファイルのほとんどは、こういった馬鹿者の餌食になっているのは事実である。
結局、独りでハーレーで、横断するのは危険である。
そうなると、日本車のHONDAゴールドウィングか、カワサキのGTR1400なら、万が一トラックに絡まれても、ちょっとアクセルを動かしただけでブッ千切れるが、ハーレーだとコンボイと速度域が同じだから、上り坂以外だと、まず逃げられない。
独り横断なら日本車(でも、気持ち的にインチキしたようで後味悪い。日本車ならば横断して当たり前すぎる)、ハーレーなら数人でやるしか無い。
それか、1月ぐらい掛けて、一般道をひたすら走るか(コンボイは、輸送トラックだから時間との勝負であるので、下道は通らず必ずバイパスを使う)である。
アメリカで我々の常識が通用するのは、都会だけである。
それ以外は、強い者が勝つのだ。
それか、こちらもショットガンで武装するかである。
ターミネーター2の様に、ハーレーにショットガンを刺しておくかだが、こちらの白バイは、サイドバックとの間にショットガンが装着されている。
まあ、もう少しよく考えてみるが、日本の常識は、世界の非常識と認識せねば、これからの世の中生きてはいけない。
その帰り道、アリゾナ州は猛吹雪であった。
アリゾナのイメージは、灼熱の砂漠と、木の様な大きなサボテン郡である。
所謂、西部劇の世界であるが、FlagStaff周辺は、高度が2500メートルであるため、寒いのである。
因みに、州都はフェニックスで、歴史的な街としてツーソンが有名である。
去年知ったが、プレスコットという町があるが、何か良い雰囲気の町であると思ったら、昔の州都であったらしい。
前回も書いたが、アメリカは州一つが国であるのだ。
例えば、アリゾナ州はオートバイに乗るとき、ヘルメットの着用義務は無いし、拳銃もカリフォルニア州よりは安易に手に入る。
そして、40号線で恐ろしい光景を見た!!!
これは、コンボイが新車のコンボイを「牽引?」している後継で、この軍団が5台並んで走っていた。
FlagStaffからの帰り道、カリフォルニア州に入ってから、映画「バクダットカフェ」の舞台となったバクダットという地名の場所を尋ねた。
FlagStaffからの帰り道、カリフォルニア州に入ってから、映画「バクダットカフェ」の舞台となったバクダットという地名の場所を尋ねた。
ここが、映画の舞台となった場所である。
地図にはもう少し西に行ったところに、バクダットカフェというカフェがあるが、映画を見る限り、カフェの位置、道を隔てて砂漠が少し有り、その先に鉄道が走っている関係から、こちらが本物である。
後から知ったが、この前の道がルート66である。
地図にはもう少し西に行ったところに、バクダットカフェというカフェがあるが、映画を見る限り、カフェの位置、道を隔てて砂漠が少し有り、その先に鉄道が走っている関係から、こちらが本物である。
後から知ったが、この前の道がルート66である。


何も無い荒涼とした砂漠に、一直線で何処までも続く道だ。
このバイパスとしてあるのが40号線である。
バーストーからニードルスという町まで、40号線を時速120キロで走向しても約230kmで2時間以上掛かるが、ルート66を走ったら、何時間かかるか分からないのだ。
今回、ここを走ってみて、アメリカでもハーレーを買って、シカゴまで行って、その後ボストン、ニューヨークを廻って、フロリダの友人を訪ねてみようかと、壮大な計画が頭に浮かんだ。
先日、この計画を友人に話したところ、恐ろしい返事が来た。
「トラック野郎とハーレー乗りは仲が悪いみたいだよ。トラックに嫌がらせをされるみたい」
と言われた。
日本で私にそんな嫌がらせをする、トラック野郎が居たら、引きずり出してやるが・・・
というより引きずり出す一歩手前までやったことがあったが、トラック野郎が半べそ書きながら謝ったので許してやった。
しかし、アメリカのトラック野郎は、そのままハーレーをトラックで轢き、ライダーを殺してしまうらしい。
それで、破損したバイクは、フリーウェイの脇へ捨て、ライダーの遺体もそのまま捨ててしまうというのだ。
友人は、数年前にTVで観たというのだ。
たまたま生き残ったライダーが、犯人捜しをしていたが、両足切断で、車椅子を余儀なくされていたらしい。
その番組の中で、ハーレーライダーにインタビューしていたらしいが、彼は「トラックはとんでも無いから、俺はこれで身を守る」といって、コルト45を手に持ったらしい。
数年前に、ある男が逮捕されたが、奴は売春婦をトラックに乗せてはレイプして殺し、フリーウェイから捨てていたというのだ。
確かに、町から一歩出れば、何も無い砂漠であるし、速度も100キロ以上で走っていれば、誰も死体に気が付かない。
奴の供述通りにそのフリーウェイ沿いから何十体もの女性の白骨化した遺体が見つかったらしい。
まあ、今回の旅で、チャコキャニオンに向かう途中のしょぼくれたバラクが幾つもあったが「掘り起こしたら、何十体も遺体が出てきそうだよね」と友人らと話した位だ。
狭い日本だって、ちょっと山に入ったら、死体を埋めても誰も分からないそうでは無いか。
その何十倍もの国土のアメリカなら本当にあると思う。
そう言えば、何処か田舎の州で、養豚場をやっている男の家から、女性の遺体50体以上が出てきたとTVで観たことがある。
家と言っても、悲鳴は絶対に隣の家には聞こえないほど広大な敷地である。
そこで、女性を切り刻んで、その遺体をバラバラにして豚に食べさせていたと言うから、流石のアメリカ人もビックリであった。
FBIのミッシングファイルのほとんどは、こういった馬鹿者の餌食になっているのは事実である。
結局、独りでハーレーで、横断するのは危険である。
そうなると、日本車のHONDAゴールドウィングか、カワサキのGTR1400なら、万が一トラックに絡まれても、ちょっとアクセルを動かしただけでブッ千切れるが、ハーレーだとコンボイと速度域が同じだから、上り坂以外だと、まず逃げられない。
独り横断なら日本車(でも、気持ち的にインチキしたようで後味悪い。日本車ならば横断して当たり前すぎる)、ハーレーなら数人でやるしか無い。
それか、1月ぐらい掛けて、一般道をひたすら走るか(コンボイは、輸送トラックだから時間との勝負であるので、下道は通らず必ずバイパスを使う)である。
アメリカで我々の常識が通用するのは、都会だけである。
それ以外は、強い者が勝つのだ。
それか、こちらもショットガンで武装するかである。
ターミネーター2の様に、ハーレーにショットガンを刺しておくかだが、こちらの白バイは、サイドバックとの間にショットガンが装着されている。
まあ、もう少しよく考えてみるが、日本の常識は、世界の非常識と認識せねば、これからの世の中生きてはいけない。

