昨日、195ポンドになった事で調子付いたわけではないが、遂に懸案のアルゼンチン料理へ行った。
ロングビーチのパイン通り沿いにあった。
アルゼンチンと言えばタンゴなのだが、今日は踊らずに大人しく料理を堪能した。
ウェートレスにお薦めアルゼンチンワインを聞いて、それをボトルで頼むと、美味しかった♬
ワインと同時に、拳の半分ぐらいのパンが、カゴ一杯出てきた。
友人のH美は、それを直ぐに食べようとしたから、私が駄目だしした。
現在、私とＨ美の体重は、釣り合っている。
彼女も気にしているらしく「フィットネス24」に遂に入会して、プールやスチィームサウナで汗を流している(当然意味が違うと突っ込んだ)と言うので、私は彼女に有酸素運動を毎日30分で良いからやるように言うと、膝が痛くて歩けない(トレッドミル)と言い訳が出た。
彼女の計画だと、食事制限？？？して、体重を10ポンド減らしてから、徐々に有酸素運動をするらしいが、食事を食べないでやろうとすると、リバウンドがきて余計太ってしまう。
だから、膝が痛いならば、背もたれのあるチャリンコエクササイズをやるようにアドバイスした。
先ず、サラダから食べなければならない。
ハウスサラダを頼むと、一人分が日本の4人前は優にあったが、これをきちんとやっつければ、血糖値の上昇をおさえてくれるはずだ。
そして、私はステーキ10ozに当然付け合わせは、温野菜!!! ズッキーニとブロッコリーである。
当初彼女は、ミートボール系パスタを頼もうとしたので、超打目だし!!! 挽肉は食べてはいけない!!!
ダイエットの敵である。
美味しいアルゼンチン料理を堪能した後、トーランスに戻り前回行った日系バーに行った。
そこで、生ビールをたのんだ。
すると、Ｈ美は店のオーナーと顔見知りらしく、今日は奥の個室空いているから、カラオケ楽しんでいって下さいと言われ、結局三時間ほど二人で歌いまくった。
その間、生ビールは一人五杯を飲んでしまった。
気が付くと0:30を廻っていた。
私はＨ美を送っていき、一人で飲もうとお姉ちゃん系に行ってしまった。
ＬＡにもキャバクラが数軒有るのだ!!!
キャバ嬢は、案の定学生であったが、まあ、当たり障りのない話をしながら、ビールを飲んだ。
その時、彼女が私の身体に触れた。
「凄～い！ 硬い!!! 普通プニョプニョしてますよね♥」
変なことを想像してはいけない!!!
彼女は私の上腕三頭筋を触ったのだ!!!
「ここ触ってみなよ」
と彼女に胸を触らせると「凄い!!! 硬い」
この時、地獄の苦しみが、少しは報われた気がした!!!
気が付けば2時だった。
店の閉店の時間だというより、明日のマーサとのトレーニングがやばかった!!!
家に帰ってシャワーを浴びベッドに入ったときは既に2:40を廻っていた。
次の日(今日9月29日の事)、マーサとのトレーニングは、10時からだったので8時まで寝ているつもりだったが、生活習慣とは恐いもので、7時前には目が覚めた。
二日酔い気味だったが、張り切ってジムへと向かった。
ジムに着くと着替えて、体重計に乗ってビックリ玉手箱!!!
昨日195ポンドが、今朝は197ポンドになっているではないか!!!
確かにビール5杯も飲めば、それだけで2.2ポンド以上の重さになる。
更に昨日のことをマーサ女王様に話したら「パン食べちゃった？」とご不満そう。
小麦製の食物は、ダイエットにはＮＧでる。
だから、パンもビールもＮＧなのだ。
酒ならビールと日本酒は、ダイエットの天敵らしい。
ワイン、焼酎ならＯＫ!!!
今日は、胸を鍛える日である。
チェストプレスをしているとき、最初は軽いウェイで始まり、徐々に重くなっていく。
ピークの重さで、10回がやっとである。
ウェイトを増やすときの女王様の笑顔が忘れられない。
最大値からウェイトを外し「出来る回数」と言われた。
筋肉は面白いもので、最大値で追い込まれると、それより負荷を軽くしても、筋肉は同じように追い込まれ続ける。
この時、筋繊維が破壊されているらしいが、この破壊がないと、再生で太く強い筋肉は作れないのである。
出来る回数を歯を食い縛り、何とか10回こなす。
この時、腕の筋肉は痙攣し、ほとんど、バーを押し出せないでいるが、実はこの瞬間が快感である。
その事を女王様に伝えると、ニコニコしながら「じゃあ、この重さで30秒後にスタート!!」
口は災いの元である。
「Hiroは虐められるのが好きでしょう？ 私はHiroが苦しんでいる姿見るの好きよ」
その台詞を聞いたときに「ＳＭ倶楽部に来てしまった」と心で叫んだ!!!
昨日の小麦粉事件により、女王様から、本日は一切炭水化物を取ってはならないとの御命令がでた。
午後から、指圧に行った。
指圧のお姉さんは、私の身体をもみながら「硬い」の連発で、最期は「まるで木材を押しているようだ」と捨て台詞？にも似た言葉を吐いたが、先週よりも明らかに筋肉が大きくなっていると嬉しい事も言ってくれた。
確実に身体から脂肪が取れ、筋肉量がアップしていると自他共に感じた一日であった。
ロングビーチのパイン通り沿いにあった。
アルゼンチンと言えばタンゴなのだが、今日は踊らずに大人しく料理を堪能した。
ウェートレスにお薦めアルゼンチンワインを聞いて、それをボトルで頼むと、美味しかった♬
ワインと同時に、拳の半分ぐらいのパンが、カゴ一杯出てきた。
友人のH美は、それを直ぐに食べようとしたから、私が駄目だしした。
現在、私とＨ美の体重は、釣り合っている。
彼女も気にしているらしく「フィットネス24」に遂に入会して、プールやスチィームサウナで汗を流している(当然意味が違うと突っ込んだ)と言うので、私は彼女に有酸素運動を毎日30分で良いからやるように言うと、膝が痛くて歩けない(トレッドミル)と言い訳が出た。
彼女の計画だと、食事制限？？？して、体重を10ポンド減らしてから、徐々に有酸素運動をするらしいが、食事を食べないでやろうとすると、リバウンドがきて余計太ってしまう。
だから、膝が痛いならば、背もたれのあるチャリンコエクササイズをやるようにアドバイスした。
先ず、サラダから食べなければならない。
ハウスサラダを頼むと、一人分が日本の4人前は優にあったが、これをきちんとやっつければ、血糖値の上昇をおさえてくれるはずだ。
そして、私はステーキ10ozに当然付け合わせは、温野菜!!! ズッキーニとブロッコリーである。
当初彼女は、ミートボール系パスタを頼もうとしたので、超打目だし!!! 挽肉は食べてはいけない!!!
ダイエットの敵である。
美味しいアルゼンチン料理を堪能した後、トーランスに戻り前回行った日系バーに行った。
そこで、生ビールをたのんだ。
すると、Ｈ美は店のオーナーと顔見知りらしく、今日は奥の個室空いているから、カラオケ楽しんでいって下さいと言われ、結局三時間ほど二人で歌いまくった。
その間、生ビールは一人五杯を飲んでしまった。
気が付くと0:30を廻っていた。
私はＨ美を送っていき、一人で飲もうとお姉ちゃん系に行ってしまった。
ＬＡにもキャバクラが数軒有るのだ!!!
キャバ嬢は、案の定学生であったが、まあ、当たり障りのない話をしながら、ビールを飲んだ。
その時、彼女が私の身体に触れた。
「凄～い！ 硬い!!! 普通プニョプニョしてますよね♥」
変なことを想像してはいけない!!!
彼女は私の上腕三頭筋を触ったのだ!!!
「ここ触ってみなよ」
と彼女に胸を触らせると「凄い!!! 硬い」
この時、地獄の苦しみが、少しは報われた気がした!!!
気が付けば2時だった。
店の閉店の時間だというより、明日のマーサとのトレーニングがやばかった!!!
家に帰ってシャワーを浴びベッドに入ったときは既に2:40を廻っていた。
次の日(今日9月29日の事)、マーサとのトレーニングは、10時からだったので8時まで寝ているつもりだったが、生活習慣とは恐いもので、7時前には目が覚めた。
二日酔い気味だったが、張り切ってジムへと向かった。
ジムに着くと着替えて、体重計に乗ってビックリ玉手箱!!!
昨日195ポンドが、今朝は197ポンドになっているではないか!!!
確かにビール5杯も飲めば、それだけで2.2ポンド以上の重さになる。
更に昨日のことをマーサ女王様に話したら「パン食べちゃった？」とご不満そう。
小麦製の食物は、ダイエットにはＮＧでる。
だから、パンもビールもＮＧなのだ。
酒ならビールと日本酒は、ダイエットの天敵らしい。
ワイン、焼酎ならＯＫ!!!
今日は、胸を鍛える日である。
チェストプレスをしているとき、最初は軽いウェイで始まり、徐々に重くなっていく。
ピークの重さで、10回がやっとである。
ウェイトを増やすときの女王様の笑顔が忘れられない。
最大値からウェイトを外し「出来る回数」と言われた。
筋肉は面白いもので、最大値で追い込まれると、それより負荷を軽くしても、筋肉は同じように追い込まれ続ける。
この時、筋繊維が破壊されているらしいが、この破壊がないと、再生で太く強い筋肉は作れないのである。
出来る回数を歯を食い縛り、何とか10回こなす。
この時、腕の筋肉は痙攣し、ほとんど、バーを押し出せないでいるが、実はこの瞬間が快感である。
その事を女王様に伝えると、ニコニコしながら「じゃあ、この重さで30秒後にスタート!!」
口は災いの元である。
「Hiroは虐められるのが好きでしょう？ 私はHiroが苦しんでいる姿見るの好きよ」
その台詞を聞いたときに「ＳＭ倶楽部に来てしまった」と心で叫んだ!!!
昨日の小麦粉事件により、女王様から、本日は一切炭水化物を取ってはならないとの御命令がでた。
午後から、指圧に行った。
指圧のお姉さんは、私の身体をもみながら「硬い」の連発で、最期は「まるで木材を押しているようだ」と捨て台詞？にも似た言葉を吐いたが、先週よりも明らかに筋肉が大きくなっていると嬉しい事も言ってくれた。
確実に身体から脂肪が取れ、筋肉量がアップしていると自他共に感じた一日であった。