全米で、一番売れている車(車種)は、何か?
それはカムリである。
アメリカ人は、本当にカムリが大好きだ。
こちらのカムリのCMに、お祖父さんは、198×年製、お祖母さんは、198×年製、お父さんは199×年製、お母さんは199×年製、私は2011年製カムリ、家族全員カムリです♬
というのがあった。 しかし、これはあながち嘘とは言えないのだ。
それぐらいカムリは走っている。
次は、アコードだろう。
3年前に、LAでアコードを借りた。(プリウスを買う前)
たまには日本車に乗るのも悪くないだろう的発想で、この時始めて日本車を運転した。
アコード言えば、小学生の頃に初代CVCCエンジン搭載の車が発売され、子供ながらに格好いいと思っていた。
だが、現代のアコードがどのような形なのかは、知る由も無かった。
レンタカー屋でアコードを見ると「確かに見たことある」車であった。
暫く走っていると信号待ちで止まった。
すると、前の車もアコードであった。 良く見ると、前の左隣もアコードであり、私の左側もアコードであり、後ろもアコード、その左側もアコード!!! 計8台がアコードであった。
嘘のような本当の話である。
さて、昨日の日曜日も、夜に飲みに誘われた。
まあ、水割りを飲んでいただけだったが、家に帰ってきたのが、午前1:15位であった。
シャワーを浴び、翌日のトレーニングに備えて寝た。
朝少し寝過ごし、バタバタと準備をして出かける。
昨日の昼に食べてしまった不味いハンバーガーが、どう体重に影響しているかを思うと戦々恐々である。
しかし、以外や体重は、減っていた。
今日のトレーニングは、下半身重視であった。
超回復の前に、さらに下半身の筋肉を追い込み、ポンプアップする作戦らしい。
一番きつかったのは、脹ら脛のトレーニングだ。
座った状態で、膝の上にバーを乗せ、それがウェイトと直結している。
足首でバーを上げ下げするわけだが、最初は大したことない運動だが、後に成る程効いてくる!!!
脹ら脛が痙りそうになるのだ!!!
痙りそうになっては、アキレス腱を伸ばす運動(小学生や中学生の体育の授業で散々やったあれ!!!)をやっては、脹ら脛のトレーニングの繰り返しに、足が悲鳴を上げた。
しかし、マーサの攻めは容赦ない!!!
決して、SMの世界を堪能しているわけでは無い!!! お間違え無きよう!!!
それが終わると、最期の追い込みに腹筋だ!!!
最初の腹筋180回を終えているのに、身体の疲労もピークに来ているというのに、腹筋を追い込まれた!!!
もう、腹筋がプルプルしまくり!!! 痙攣一歩手前だ!!!
トレーニングの一番最初にレッグエックステンションの逆バージョンのマシンがある。
これは、俯せに寝て、脹ら脛にバーが来て、臀部の下の部分に力を入れて、足を曲げるやつだが、それを快調に且つパワフルにこなしていると「そんなに飛ばしたら、1時間持たないよ」とマーサの声が聞こえた。
今日は一体何をやるのか?とう不安は、見事に的中し、下半身、及び腹筋痙攣という結末を迎え、本日のトレーニングは、無事終了した。
しかし、この後、50分間の有酸素運動をこなしたことは、言うまでも無い。
シャワーを浴びて、帰るときに入り口にある売店で、何時もあやしいMUSCLEプロテインライト$4.75というのを飲んでいる。
ここの売店のオヤジは、愛想の無いチャイニーズ系で、笑いもしない奴だったが、最近、私の顔を覚えたのか、やたらと愛想が良い。
今日は会話まで交わしてしまった。
私が飲んでいるのは、プロテインが30gだから、今度はこっちが良いよと親切に教えてくれた。
脂肪を落として筋肉を付けたいと言ったら、商品を見せてくれて、説明までしてくれた。
明日は、それを試すことにした。
それはカムリである。
アメリカ人は、本当にカムリが大好きだ。
こちらのカムリのCMに、お祖父さんは、198×年製、お祖母さんは、198×年製、お父さんは199×年製、お母さんは199×年製、私は2011年製カムリ、家族全員カムリです♬
というのがあった。 しかし、これはあながち嘘とは言えないのだ。
それぐらいカムリは走っている。
次は、アコードだろう。
3年前に、LAでアコードを借りた。(プリウスを買う前)
たまには日本車に乗るのも悪くないだろう的発想で、この時始めて日本車を運転した。
アコード言えば、小学生の頃に初代CVCCエンジン搭載の車が発売され、子供ながらに格好いいと思っていた。
だが、現代のアコードがどのような形なのかは、知る由も無かった。
レンタカー屋でアコードを見ると「確かに見たことある」車であった。
暫く走っていると信号待ちで止まった。
すると、前の車もアコードであった。 良く見ると、前の左隣もアコードであり、私の左側もアコードであり、後ろもアコード、その左側もアコード!!! 計8台がアコードであった。
嘘のような本当の話である。
さて、昨日の日曜日も、夜に飲みに誘われた。
まあ、水割りを飲んでいただけだったが、家に帰ってきたのが、午前1:15位であった。
シャワーを浴び、翌日のトレーニングに備えて寝た。
朝少し寝過ごし、バタバタと準備をして出かける。
昨日の昼に食べてしまった不味いハンバーガーが、どう体重に影響しているかを思うと戦々恐々である。
しかし、以外や体重は、減っていた。
今日のトレーニングは、下半身重視であった。
超回復の前に、さらに下半身の筋肉を追い込み、ポンプアップする作戦らしい。
一番きつかったのは、脹ら脛のトレーニングだ。
座った状態で、膝の上にバーを乗せ、それがウェイトと直結している。
足首でバーを上げ下げするわけだが、最初は大したことない運動だが、後に成る程効いてくる!!!
脹ら脛が痙りそうになるのだ!!!
痙りそうになっては、アキレス腱を伸ばす運動(小学生や中学生の体育の授業で散々やったあれ!!!)をやっては、脹ら脛のトレーニングの繰り返しに、足が悲鳴を上げた。
しかし、マーサの攻めは容赦ない!!!
決して、SMの世界を堪能しているわけでは無い!!! お間違え無きよう!!!
それが終わると、最期の追い込みに腹筋だ!!!
最初の腹筋180回を終えているのに、身体の疲労もピークに来ているというのに、腹筋を追い込まれた!!!
もう、腹筋がプルプルしまくり!!! 痙攣一歩手前だ!!!
トレーニングの一番最初にレッグエックステンションの逆バージョンのマシンがある。
これは、俯せに寝て、脹ら脛にバーが来て、臀部の下の部分に力を入れて、足を曲げるやつだが、それを快調に且つパワフルにこなしていると「そんなに飛ばしたら、1時間持たないよ」とマーサの声が聞こえた。
今日は一体何をやるのか?とう不安は、見事に的中し、下半身、及び腹筋痙攣という結末を迎え、本日のトレーニングは、無事終了した。
しかし、この後、50分間の有酸素運動をこなしたことは、言うまでも無い。
シャワーを浴びて、帰るときに入り口にある売店で、何時もあやしいMUSCLEプロテインライト$4.75というのを飲んでいる。
ここの売店のオヤジは、愛想の無いチャイニーズ系で、笑いもしない奴だったが、最近、私の顔を覚えたのか、やたらと愛想が良い。
今日は会話まで交わしてしまった。
私が飲んでいるのは、プロテインが30gだから、今度はこっちが良いよと親切に教えてくれた。
脂肪を落として筋肉を付けたいと言ったら、商品を見せてくれて、説明までしてくれた。
明日は、それを試すことにした。