ここ数日、LAは雲が多い。 まあ、LAと言っても広く、LA郡は関東平野とほぼ同じ面積らしい。 そこに、LA市がある。 そのLA市から独立して幾つもの市がある。 ここトーランスもその様な市の一つである。 有名な市を挙げれば、ビバリーヒルズ市などは日本でも有名であろう。 
日本と違い、市が変われば、警察や消防も違う。 それらは市単位で独立運営されているからだ。 映画や海外TVドラマで良く出てくるLAPDは、LA市の警察で、ここトーランスや、Gold's Gymのあるレドンドビーチは、市が違うためLAPDは来れないのだ。

今朝も、7時に起き、公園までウォーキングに行ってきた。 帰ってきてからシャワーを浴び、朝食である。

$男46歳のダイエット!!!-朝食

生まれて初めてかも知れないオートミールを食べた。 これは、マーサが自分で食べている超お薦め品らしい。 ここで、我々も勘違いしがちなのが、脂肪分0の表示があっても、砂糖が何グラムかで決まる。 一回当たりの砂糖の量は14g以下に抑えなければならない。 これは砂糖6gと優秀である。 それに脂肪分も入っていて、OMEGA-3脂肪酸なるものが身体に良いらしい。 それとフルーツヨーグルトである。 写真の左上にあるのは甘味シロップで、アガベシロップ(Raw Agave Nectar)である。 日本では蜂蜜を入れていたが、マーサに「とんでも無い!!!」との超NGを食らってしまい、アガベシロップもマーサの薦めである。 このアガベシロップとは、サボテンから抽出したもので、糖分が蜂蜜比べ断然低いらしい。
ここで誤解無きよう言っておくが、蜂蜜が駄目ではなく、私の目標である、1月での減量兼、筋肉増強計画からすると白米や蜂蜜がいけないので、目標を達成できれば、きちんとした自己管理の下、それらの採取や今一番食べたい、豚の背脂こってり系のラーメンも食べられるのである。 しっかりとした筋力を持った身体さえ作れば、たまに食べるぐらいならこってり系も行けるのである。 変に頑張ってしますから、それがストレスとなり、帰って身体と精神に悪影響を与えてします。 食べたければ食べ、そして、猛省してトレッドミルを40分歩かずに走るとか、2時間歩くとかすれば良いのだ。
詰まり、簡単な足し算と引き算である。 
自分の基礎代謝量を元に、一日の最大摂取可能カロリーを知っていれば、それ以上を摂取してしまったら、その分運動してカロリーを消費すれば良いのだ。 ただし、茶碗一杯分の白米は、トレッドミル40分位かそれ以上であるので、そこの所の覚悟は必要である。

先日、Gold's Gymで、マーサとトレーニング中に、ヒスパニック系のマッチョマンと白人スキンヘッドが、ガンガントレーニングをしていた。 スキンヘッドは大したことは無かったが、ヒスパニック系はもの凄い筋肉質の身体で、まるでシルベスタ・スタローンみたいであった。
私は黙々と自分のトレーニングをしていて、太股の筋トレをレッグエクステンションを使いしていたとき、「Hiroは筋力付いたよね」とマーサに言われ、「太股が太くなると格好いいズボンが履けなくなる」と答えた。
「まあ、目標をどこに置くかだけど、これ以上は良いと思えば、今後もこのウェイトでトレーニングを続ければ良いから」
「でも、上を見たら切りが無いけど、頑張るよね」
「目標を何処に置くかだよ」
「あのヒスパニック格好いいよね」
「ああ、○○ね(彼の名前を言ったけど覚えていない)、確かに彼は今が格好いいよ。 有名だよこのジムでも」
「ああなりたいな」
「彼はステロイドを使っているよ」
「・・・」
と言う会話であった。 ステロイド、奴は何のために命を張っているのだ? スタローンやシュワちゃんなら、金のために命張るのは理解できるが、奴は何者???
「かれは、身体から水分が抜けて今筋肉がポンプアップして格好いいけど、それが過ぎると、身体が一回り小さくなるよ」
「???」
奴は何者だ?
マーサはその昔、ボディビルの地方大会で2位になったらしい。 その年のラスベガスで行われる全米一のボディービル大会の出場権を手にした。 その地方大会一位の女性と比べると、身体の作りが全然違ったという。 彼女のコーチは彼女に、大会で優勝したいのならステロイドを打つしか無いよと言われ、そこまではと思ったらしい。 
つまり、ステロイドを使わないと大会で優勝出来ないと言うことだ。

まあ、私も確かに彼女に賛成である。 そもそも健康のための身体作りをしているのに、身体を壊すことをすれば、意味が無い。

明日は、一日運動はOFFで、ヘリでモハーベ砂漠に行く予定である。