今朝は、初めての自主トレであった。
10時頃車に乗り込み、一路レドンドビーチを目指したい。 今朝も朝から天気が良く、心地よかったが、LAも秋の気配があった。 風が心地よいのだ。
ジムに着くと、何時ものようにチェックインを済ませ、ロッカールームに行った。 暗証番号を入れ、ロッカーの扉を開き、着替えをする。 体重を量ると195ポンドである。 着実に体重が落ちている。
このままだと、マーサの豪語以上の結果を出してしまう。 1ヶ月で10ポンド落とすどころか、2週間で10ポンド落としてしまう。
先ずはウォーミングアップでチャリンコ漕ぎをして、腹筋を真っ直ぐ左右膝曲げ13回ずつ計78回と真っ直ぐ左右脚を伸ばしたまま上げるを計78回、合計腹筋だけで156回だ!!! ここで、腹筋がプルプル言っている。 しかし、自分に負けてはいけない!!! 直ぐにベンチプレス!!! 先ずはバーのみで曲げるのに3秒、伸ばすのに3秒のペースで20回、バーのみで45ポンド(20キロ)はある。 次に10ポンドのウェイトを両側に付ける。 65ポンド(30キロ)を同じやり方で20回、その後、95ポンド(43キロ)で10回、バーのみで20回やった。 その後、腹筋マシンで計100回腹筋をして、懸垂マシンで40キロの補佐付で13回、35キロの補佐付で5回等、たとえ、マーサが見ていなくても、自分自身で厳しく追い込むのだ。 私の好きな言葉に「天知る、地知る、己のが知る」がある。 まさにこの意気で頑張った。 その後、有酸素運動50分を終え、本日のトレーニング完了である。
と、ここまでならパーフェクトであったが、問題は夕方5時頃起きた。
居酒屋で飲んだ友人H美からショートメールが届いた。「ステーキを食べに行かないか?」である。 まあ、肉なら食べれば筋肉になるから良いよと早速身支度をして、OUTBACKというステーキ屋に向かった。 これはデルアモショッピングセンター内にあるステーキ屋だが、肉はUSでなくOGである。
私が着くと彼女はもうテーブルについて、既にビールとお摘みがあった。
牛刺しかと思ったら、マグロの炙りであったので、一安心だった。 H美本人も散々私に駄目出しされて、少しは考えるようになっていると思った。
彼女はプライムリブステーキにマッシュドポテト(実は私の大好物だが、マーサからの駄目出しで食べるのを止めた)、そして、フレンチオニオンスープであった。 私はニューヨークカットステーキ12oz(約340g)と、付け合わせを我慢して温野菜にした。 そして、シーザーサラダを止めてグリンサラダを頼んだ。
結局、H美は頭の中では痩せないと思いつつも、行動が伴っていない。
フレンチオニオンスープも、日本で飲むのを想像してはいけない。 そして、スープも何故がこってりとシチューを思わせるほど、見ていても「これはカロリー高いだろう」と分かってしまうほどの代物であった。
私が頼んだサラダも、なんと思い切りチーズが掛かりそこにドレッシングたっぷりという悪夢その物であった。 アメリカはチーズが安い!!! だから、やたらとチーズを使うのだ。 だからデブが多いのも頷ける。 肉もいや、大きかった!!! 日本では、見たことの無い大きさだ。 動物園でライオンに与えるかのような大きさであった。 しかし、ニューヨークカットステーキは、赤身で脂肪が無いので、あえて私は選んだ。 それに引き替え、プライムリブステーキは、脂肪の塊のような感があった。
食べながらH美は、「一昨日会ったときよりも痩せている」と私の顔を見ながら言った。 顎のラインがシャープになったらしい。 マーサ恐るべし!!!
そして、無事食事を終えると、ウェートレスが来て、「デザートは?」そう言われて、メニューを見ると美味しそうな物がないので、思わず「アイスクリーム、ヴァニラだ。 チョコレートを掛けるな」と言ってしまった。 まあ、アイスクリームぐらいならと高を括ったのが間違いであった。 ここは日本で無く、デブの聖地アメリカであった!!! 案の定、バニラアイス1スクープの大きさは、横綱白鳳の拳ぐらいあった!!! まあ、二人で何とか完食できたが・・・
明日体重計に乗るが怖い!!! 後悔先に立たず!!! 自分自身を更に戒めなければならい。
家に帰ってきて、日本から持ってきたDVDを見ながらシャドーボクサーを、汗まみれ鼻水まみれでやったことは言うまでも無い・・・