「コーチライン」の魅力!
ロールス・ベントレー、、
よくボディサイドに 2本の「コーチライン」=「ファインライン」
が ひかれています。
「オプション」ですから、ないのもあれば、
3本ラインとか1本ライン なんてのもあります。
この「コーチライン」、
1980年までは、全モデル、職人の「手書き」でした。
4ドア・セダンでは、「シルバーシャドウ2」までですね。
その後、スタンダード・4ドア・セダンでは、「機械書き」となります。
「機械書き」と言っても、優れもので、ローラーを転がして、、いれる
みたいな専用マシンですから、、、まるで、手書きのような仕上がりです。
このマシン、クルー工場にしかありません。
当社のような専門店は、、これと、同じようなラインを、どう入れるかが、
勝負どころなのです。
20年研究しましたから、、自信があります。
1980年以降でも、「マリーナ・パ-クウォード」コーチビルドモデル
のみは、最後まで手書きです。
ファンタム6、コーニッシュ、カマルグ、コンチネンタル、
コンチR系
などです。
手書き、職人の筆書きですから、、当然、一気に
書ききることはできません。
途中で、筆に塗料を付け足さなければ、、。
で、↑ ラインが「薄い」箇所と
↓「濃い」箇所が できるのです。
濃くなったり、消えそうになったり、、してるのが
↑
このへん上段ライン
なんか、消えそうでしょ、、
新車時には、分からないのですが、、
ワックス(洗車)などで、徐々に
でもでも、、これを塗装してはいけません!
これが、「味」なんです。
もう、手書きラインのロールス・ベントレーはありませんから、、。
ただし、この年式で、オリジナル・ラインが残っていることは
稀中の稀です。
塗装面は、まるで、鏡のごとし!
「鏡面仕上げ」のロールス・ベントレーならでは。
他メーカーの車、、全部、塗総面、
ゆず肌(でこぼこ)です。








