遺伝子から考える家族のあり方②~何故に幼児虐待が起きてしまうのか~ | 生き抜く哲学を身につけよ!晴耕雨読のどぅんくん! 

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311は深く心に大きな印を付けました。自分や家族、愛する人達を守るに自らが立ち上がるしかありません。歴史に学び、自然現象に感応し、危機に対する自分の感性を磨いて行く。これからの世の中は福沢諭吉がキーワード。自立自尊を、国に頼らず国を助ける精神を。

前回の続きですが、


またトマトを例に取ると

飢餓状態のトマトは選択を迫られるわけで

自分の寿命を削るか、

それとも子供(この場合は果実を切る捨てるか、

栽培方法から言うとそのギリギリの部分を制御していけば

より美味しい果実を収穫することが可能です。


では人間の場合はどうでしょうか。

昨今、報道される主に実母による幼児虐待については

何か考えることはできないでしょうか?

前提として断っておきますが、あくまでも僕なりの

アプローチとしてお話していくことをご了解ください。

そして何か解決策がないかという視点で原因を

探るために書いています。


昔から特に農村部では間引という習慣がありました。

そうでなければ江戸時代の人口が約3,000万人前後で

居座っていることはないですから、人為的な人口抑制

が働いていたことは間違いありません。

これは完全に集団の生存維持を目的としています。


そして昨今の実母による虐待についてはまず父親が

その子供と血縁関係に無い場合は非常に高い

確立で関連性があるようです。これは遺伝子レベルでは

意外と分かり易い話です。何故なら生物として自らの遺伝子

残そうとする父親の意を受けた形で実母が前夫の子供

対する虐待に加担してしまうからなのだと考えられます。

最近報道される虐待の事例の多くがこれに該当すると思われます。


次はシングルマザーによる虐待ですがこれもやはり次の遺伝子を

獲得する部分が前述と類似していると思われます。


そして実父実母による虐待ですが

これが非常に深刻です。


・・・・・続く

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