遺伝子から考える家族のあり方① | 生き抜く哲学を身につけよ!晴耕雨読のどぅんくん! 

生き抜く哲学を身につけよ!晴耕雨読のどぅんくん! 

311は深く心に大きな印を付けました。自分や家族、愛する人達を守るに自らが立ち上がるしかありません。歴史に学び、自然現象に感応し、危機に対する自分の感性を磨いて行く。これからの世の中は福沢諭吉がキーワード。自立自尊を、国に頼らず国を助ける精神を。

僕たちは遺伝子に支配されているようです。

そもそも遺伝子の目的というか役割とは

何ぞやと考えていきますと~!?

うーん、ちょっと難しいかもしれない。

では僕なりの理解でお話しようと思います。

最初から人で考えいくのは難しいので

野菜を例としていきます。

野菜自身になりますと究極の目的

子孫を残すこと、それもより良質な子孫を

残すことになろうかと思います。そもそも

良質な遺伝子を残す手段

周囲との交配になります。


ですが現在の農業は

その種の保存プログラム人為的に

制御して、まさにクローン農業の状況です。

代表的な野菜のほとんどは子孫を残すことができない

F1種子(一代交配種)であり、また代表的な果物の

イチゴは本当のクローンを毎年植えています。


ですから一般的に

子孫を残すプログラム

発動されないかと言えば、そんなことはなく実際に

子孫を残す方向で栽培していくと

より良い美味しい作物が収穫できるのです。


それはよく永田農法と言われる

スパルタ式農法飢餓農法では顕著に表れ、

母体が生存の危機を感じると、母体を残すか

それとも子孫を残すか選択に迫られます。

栽培者はそれをうまく制御することで

よりおいしい作物を生産することが可能です。


つまり母体成長ステージもしくは

その状態によって母体を選択するか

子孫エネルギーを注ぐかが

自動的に選択されるようなのです。


ちなみに何故、幼児虐待が起きるのか?


・・・・・続く。

利己的な遺伝子 (科学選書)/リチャード・ドーキンス
¥2,854
Amazon.co.jp


遺伝子が解く! アタマはスローな方がいい!?/竹内 久美子
¥1,365
Amazon.co.jp