小澤征爾さんはフランスのブザンソン指揮者コンクールで日本人として初めて優勝しました。
これがどれだけ大変かは最近はやりの「のだめカンタービレ」でもよく紹介されていますよね。
そのコンクールで優勝した副賞(
)は様々な出会いです。色々な音楽関係者やそして後々の師となる著名な指揮者との出会いです。これはある意味、普遍的な法則でしょう。成功とは自らの頑張りと周囲の協力によってなされるのでしょう。そして当時ヨーロッパとアメリカで人気のあったシャルル・ミュンシュに弟子入りしたのを皮切りに、その後のクラシック音楽界の人気を二分する
レナード・バーンスタインとヘルベルト・フォン・カラヤンに師事するのです。
昔は「指揮者は60歳から」と言われるくらい本当に長寿の方が多いのですが、
その為か、指揮者の自伝は比較的、晩年か死後のいずれかに発刊されるケースが多いです。
その為、今回ご紹介する小澤征爾さんの自伝はどちらかと言えば、音楽家には珍しく、起業家の成功譚に類する作品となっております。プロの音楽家を目指す人は勿論、起業家の人、起業家を目指す人も是非、ご一読下さい。
小澤征爾指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
チャイコフスキー作曲「1812年」
ボクの音楽武者修行 (新潮文庫)/小澤 征爾

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ブラームス:交響曲第2番/ラヴェル:シェエラザード 他/小澤征爾

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