「わからず屋さんの取扱説明書」

     臼井優樹   マイコミ新書

         オススメ度 ☆


 会社や、取引先、そしてご家庭でも、社会生活を送っていると、必ずいる「わからず屋さん」。そんな「わからず屋さん」がなぜ、あんな行動をとるのか、その裏に潜む心理とタイプ別の攻略法を本書が伝えます。


 私も、「わからず屋さん」に日々手こずらされています。この本が、彼らへの攻略になると思い、手に取りました。結果、私には、なかなか役に立ちそうもありません。でも、場合によっては、本書の攻略法で「わからず屋さん」を逆に見方につけられるかもしれない、と少しだけ明るい展望も見えてきました。とりあえず、やれるところから、私はやってみます。無駄かな・・


「天使と悪魔」

            オススメ度 ☆☆☆


 教皇が逝去された。その日から15日目に次の教皇を決める為、コンクラーベという選挙が行われる予定であった。その歴史的な日に対して、教会とは以前に敵対関係にあった科学者達の秘密結社、イルミナティから犯行予告があった。教会はこの計画を防ぐ為、かってキリストの血筋の秘密を暴いてしまったラングドン教授に助けを求めた。そしてラングドンがバチカンに着いた時、事態は既に進んでいた・・


 前作の「ダビンチコード」に続き、ラングトンが、その知力を振り絞り解決してゆくストーリです。前作より「おもしろい」と思った人が多かったようですが、私もそう思いました。この手のサスペンスもの(?)が好きな人には、絶対のオススメです!

 それにしても、前作もそうでしたが、このような内容でキリスト教の方々は怒らないのでしょうか?ちょっと心配なお話しでもありました。


http://angel-demon.jp/

「レッドクリフ PartⅡ」

              オススメ度 ☆☆☆


 曹操軍と劉備・孫権の連合軍は赤壁で対峙することとなった。

 曹操の非情な戦略に劉備・孫権の連合軍も一枚岩というわけにもいかなくなってきた。そんな中、主君の責を問われた孔明は3日で10万本の矢を持ってくることを約束させられた。そして周瑜もまた、孔明に敵の水上戦に長けた武将2人の排除を約束した。2人の約束は果たされるのか?そして、決戦の火蓋はどのように切られるのか?

 

 前作からの続き、後編です。(本編上映前に解説があるので、前作を見ていなくても、楽しめそうですが)前編を見てからの方が良いと思います。それぞれの登場人物に魅力があり、戦闘シーンも迫力があります。(1800年も前に、こんな戦争をしていたとは驚きです)長い映画ですが、まったく長さを感じさせない、とっても見ごたえのある映画でした。まだ見られていない方は是非!



http://redcliff.jp/index.html