2024/05/15（水）付、COBRA更新です。
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光の勢力は計画に従って闇のアトランティスネットワークを除去しています。戦略上および安全上の理由から、現時点ではこれ以上何も言うことはできませんが、本件に関する地上の住人向け情報更新はまもなくあると予期しています。
すべてのネガティブなエンティティ―は他の宇宙から除去されて、ごく少量の亜量子異常だけが存在しています。
いま、太陽系と惑星地球の最終解放に全面的に集中しています。ここ数週間で、太陽系から大量の亜量子異常が除去されました。
その結果、プレアデス艦隊の一部がこの太陽系に戻り、解放作戦を再開しようとしています。詳細については開示できませんが、非常に強力な占星術的配置によってこの動きが支援されています。
主なアスペクトは、５月２５日にアルシオーネと合となるセドナです。このアスペクトは２万年に一度起こり、その占星術的意味はこの宇宙周期完了時にプレアデス人が地球に戻ってくることです。このアスペクトは５月２５日の１週間前からフルパワーを発揮し、１週間後までそのパワーを継続します。２０２４年１２月と２０２５年４月に再び活性化します。
この期間中、アルシオーネとの他の合がこのプロセスをサポートします。
５月２０日午前１０時（UTC）に太陽がアルシオーネと合
５月２４日午前２時３０分に金星がアルシオーネと合
５月２７日に木星がアルシオーネと合
プレアデス人の帰還とつながり、同調したい場合は、次の瞑想を使用できます。
https://ameblo.jp/cobrameditation/entry-12733889283.html
太陽活動がより活発になるように、光の勢力は５月初めから太陽の周囲にある多次元ダイソン球の活動を減少させ始め、それによって先週には巨大な太陽嵐を発生させました。
異常の多くがなくなったので、太陽のスーパーストームの有益な効果をすでに経験されている方もいます。
https://starlight432.blogspot.com/2024/05/my-experience-of-latest.html
前回のような強力な太陽嵐は、ナノテクノロジーを無効化する能力があります。
さらに太陽活動の発生を許容すると、少なくとも１日１回のXクラスの太陽フレアが発生します。
https://www.spaceweatherlive.com/en/solar-activity/top-50-solar-flares/year/2024.html
ダイソン球の再調整の結果、ミョルニル・テクノロジーの容量が増加し現在は全容量の１５％から３０％の間で振動しています。
この容量をもとに、５月１日から光の勢力はグングニールと呼ばれる別の多次元量子技術を活性化しました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Gungnir
グングニールは高度な惑星アセンション技術で、惑星地球に向けて現在膨大な量の電気火炎を送っています。
生命の樹（ユグドラシル）の頂上から巨大なエネルギーを地表に流します。
https://en.wikipedia.org/wiki/Yggdrasil
このエネルギーはソーラーロゴス（私たちの太陽である宇宙の生命体）によってイニシエーションのロッドを利用して分配され、惑星地球の第４の惑星イニシエーションへのアセンションの過程を効果的に開始しています。
https://sacred-texts.com/eso/ihas/ihas16.htm
興味深いことに、グングニールのルーン文字がウクライナのロシア軍の車両で発見されました。
この新しいエネルギー、および舞台裏での光の勢力（特にアルデバラン）の活動によって、世界中のアガルタネットワークが活性化されています。彼らはアジアと南米の地下に強力なエネルギーポータルを開いています。
コロンビアでは、グアタビタ湖の下、イグアケ湖の下、ムゾ鉱山とコスケス鉱山の下にあるポータルが活性化されています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Lake_Guatavita
https://en.wikipedia.org/wiki/Lake_Iguaque
https://en.wikipedia.org/wiki/Muzo
https://www.gia.edu/gems-gemology/summer-1986-colombia-emeralds-ringsrud
エメラルドは現在、アガルタとつながることができる緑の扉として活性化されています。
エメラルドのアガルタ瞑想方法、およびエメラルド関する情報についてはボゴタでのワークショップ議事録に書かれています。
https://cosmicboundary.blogspot.com/2024/05/2024-workshop-notes-may-5th-6th-2024.html?m=1
ボゴタのワークショップは大成功で、エメラルドを使った今後の活動の基礎を築くことができました。
５月６日（月）のエメラルド瞑想とほぼ同時間に、習近平とエマニュエル・マクロンがパリで会談し、両国間の文化的な結びつきが深まりました。
https://www.globaltimes.cn/page/202405/1312120.shtml
習近平訪問の隠れた目的は第三次世界大戦を防ぐことで、訪問前後には活発な外交活動が見られました。
また、習近平は欧州歴訪でパリとブダペストの２都市を訪れています。両都市は欧州で最も強力な女神のボルテックスがあるところです。
パリのエッフェル塔が５月１日に雷の直撃を受けたのも、もう一つの兆候です。ちょうどグングニールが活性化された頃で、習近平訪問の数日前のことでした。
地上にいる闇の勢力は、支配の一端を失い始めています。
闇の勢力によるパンデミック条約に問題が生じました。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/who-makes-key-concessions-ahead-pandemic-treaty-vote
闇の勢力による「金融リセット」もまた彼らの計画通りに進んでいません。
闇の勢力のイデオロギーは暴露されつつある
https://www.zerohedge.com/political/ideological-roots-open-borders-push
https://www.zerohedge.com/political/men-vs-bear-debate-dumbest-feminist-argument-yet
ハープ施設閉鎖間近
さらなる情報開示が待ち受ける
https://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/usaf-tried-recruit-ufo-crash-32658080
光の勝利！
翻訳：Terry
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記事中に、北欧神話に登場する用語がいくつか登場するので
まとめておきます。
ミョルニル：雷神トールの持つ武器で、「トールハンマー」とも呼ばれます。
その名は「粉砕するもの」という意味で、
思う存分に打ちつけても壊れることなく、投げても的を外さず再び手に戻る、
自在に大きさを変え携行できるといった性質を持つそうです。
グングニール：主神オーディンが持つとされる槍で、
決して的を外さない、敵を貫いた後自動的に手元に戻る、とされています。
日本語ではグングニルとも表記されます。
ユグドラシル：「生命の樹」。世界を体現する巨大な木であり
アースガルズ（神族の王国）、ミズガルズ（人間の住む領域）など
九つの世界を内包するとされています。
ルーン文字：ゲルマン人が用いた古い文字体系です。
確認されている最初期の銘文は1世紀頃のもので、
中世後期まで用いられたそうです。
現代では、ルーン文字を石などに刻んだものを用いる「ルーン占い」
といったものがあります。
また、公式ブログとしては初めてエメラルドに言及しています。
エメラルドは4大宝石（ダイヤモンド・ルビー・サファイア・エメラルド）
のひとつとされます。
また鉱物学的にはベリルという石のうち緑色のものを指します。
他の色のベリル鉱物としては、
モルガナイト（ピンク色）
アクアマリン（水色）
ゴシェナイト（無色透明）
ヘリオドール（黄色）
などがあります。
コロンビアは高品質なエメラルドを多く産出する国で
中でもムゾー鉱山はコロンビア最大のエメラルド鉱山として
また最高級のエメラルドを産出することで有名です。
ムゾーはスペイン語で「ムソ」と発音します。
エメラルド
ムゾー鉱山
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〔05/25追記〕
記事中に、プレアデスの帰還瞑想および
紹介記事のNOGIさんによる翻訳記事リンクを追加しました。