バラの姉妹団(SOTR)による水瓶座の時代最終立ち上げCOBRAインタビュー
パート5 イベントとアセンション
デブラ
次は、イベントとアセンションについての質問です。前回のインタビューで、「イベントまでの障害の一つが、ライトワーカー間の不調和です。もっと団結してくれれば強力な調和共鳴場が形成されて、光の勢力がもっと速く確実に動けるようになります」と仰ってましたね。それは、高波動を持ったライトワーカー同士で団結することで、エネルギーが増幅するからですか。逆に、不調和になるとどうなってしまうのでしょうか。
コブラ
ライトワーカーとは、過去にこの惑星の波動を上げるのを目的として、自ら希望してやってきた存在です。それが同士討ちなどしてしまったら、惑星のエネルギー場にとんでもない影響を与えてしまうことは自明と思われます。
デブラ
そうですね。それについてですが、ライトワーカーが団結することを支援するプロジェクトがありますのでご安心ください。女神エネルギーも同時に増やしていけたらいいなと考えています。これについては後ほどお知らせします。さて、イベントの大きな障害となっている「量子トップレット爆弾」ですが、今はどのくらい残っているのか、そしていつ除去されるのか教えていただくことは可能でしょうか。
コブラ
いいえ、それにはお答えできかねます。
デブラ
そうですか。しかし、量子トップレット爆弾は、今年初めの瞑想の大成功によって全て無くなったプラズマトップレット爆弾よりは、除去が容易であると聞きました。
(はい)もし量子トップレット爆弾の大半が除去されたら、初期異常やキメラやアルコンなどが健在だとしても、イベントが起きる可能性はあるのでしょうか。また新たな脅威が現われたりはしませんよね。先程、戦争中なのだからあり得るとも仰ってましたけれども。
コブラ
それはあり得ますけれど、大きなサプライズにはなりません。除去も容易で、速やかに行われるでしょう。
デブラ
では、初期異常やキメラやアルコンがまだいても、イベントは起きると。
コブラ
はい、起きます。
デブラ
結局、その時は銀河セントラルサンに連行されていくからですね。
コブラ
はい。
デブラ
これだけは知りたいのですが、ソースがイベントを引き起こすまでに、どれほどの不快さや危険を感じなければならないのでしょう。イベントまでに、カバール作のディストピア社会で生活を余儀なくされる可能性は、どのくらいあるのでしょう。食糧不足、他のパンデミック、社会監視システム、世界飢饉、世界統一政府などを経験しないといけない可能性は。
コブラ
闇の計画の全てが成功することはありません。一部、すでに成功しているものもあり、もう少し酷くなる可能性はゼロではありませんが、今よりもっともっと酷くなるとは予想していません。
デブラ
そうですか、良かった。いつかは天の気泡見取り図でいう第4、5、6段階についての詳細も明かしていただけるのでしょうか。
コブラ
そのように予定されています。しかし、約束はできません。言ってしまうと、そちらに固執してしまうでしょうから。「この日に説明する」と言ってそうならなかった場合には問題になってしまいます。ですから今は、「そう予定されている」とだけ申し上げておきます。
デブラ
イベントが近いと感じるとしたら、どのような兆しがある時でしょうか。
コブラ
疑いようがないほど強い、ポジティブなエネルギーを感じる時。メディアでディスクロージャーが増える時。それから惑星上の地政学的な意味で進展がものすごく増えていく時です。
デブラ
それと、イベントが近くなると、もっと忙しくなるのでしたっけ。
コブラ
そうですね。
デブラ
以前説明されていたようにイベントは起きるのでしょうか。何か変更点などありませんか。ソーラーフラッシュで引き起こされるのか、それとも誰かが推測しているように、そのタイムラインは崩壊してしまったので今は数回の「小ソーラーフラッシュ」が2025年まで起きるようになったのでしょうか。
コブラ
ソーラーフラッシュというより「銀河の鼓動」と言えます。大災害の引き金となるような大きなソーラーフラッシュでは無いので、イベント時に世界規模の災害などはありません。あるのは強力なエネルギーの閃光です。プランに変更はありません。
デブラ
人によってこの出来事はどのように感じられるのでしょう。例えば、目覚めたライトワーカー、そうでない人、変化を望まない人によって感じ方は大きく異なりますか。インプラントやプログラミングはその時勝手に消滅するのか、それともまだ各自で消していくよう努力しないといけないのでしょうか。
コブラ
覚醒層にとっては歓喜の瞬間となるでしょう。現実を直視しないよう生きてきた人にとっては、これまで否認してきた事実と向き合わねばならない時が来るでしょう。インプラントはある程度消滅していきますが、それでもまだやるべき課題が各自残ることになるでしょう。もちろん、光の勢力がちゃんと支えてくれます。
デブラ
イベント後は炭素ベースの身体がクリスタル状の身体に変化するのでしょうか。
コブラ
いいえ。
デブラ
高波動の人にはすでにその変化が始まっているのでしょうか。
コブラ
いいえ。
デブラ
変化したら気付くものでしょうか。最近感じている疲労感などもこれと関係あるのでしょうか。
コブラ
炭素ベースの身体ではない人間はいません。
デブラ
やっぱり、そうですよね。「自分の身体がクリスタル化してきた」と言っているライトワーカーがいるものでして。イベント後までは、それはあり得ないということでしょうか。
コブラ
その考えは全てが正しい考えとは言えません。ここでは詳しくお話しないようにしますが、その考えは「ライトボディ」についての考えが反映されたものであると言えます。これ以上は今回のインタビューの範囲外になりますので慎みます。
デブラ
ヴァル・ヴァレリアン著の『マトリックス』という本によると、自然界に存在しない人工物はすべてイベント時に消滅するのだそうです。過去にもこれは起きていて、古代文明の先進技術が跡形もなく消えてしまい、考古学者が発見できない理由にもなっているそうです。これは事実でしょうか。
コブラ
イベントで人工物が消えるということはありません。考古学者が古代のプラスチックを発見できないのは、プラスチックの寿命が500年ほどだからです。大理石なら百万年以上はもちます。ほとんどの金属は数千年ほど。古代エジプト人人がプラスチックを主に使っていたとしても、消えてしまっては発見できません。
デブラ
そういうことですか。ところで、目覚めたライトワーカーたちがイベントの間や後に生活はどうなるのか興味津々です。情報開示後の世界に人々が適応できるように手助けし、使命を果たすためにこれまで以上に忙しくなるのでしょうか。それとも、どこかの銀河系の楽園に連れて行ってもらい、たっぷり休息を取って癒されるのでしょうか。
コブラ
人によって大きく差が出る質問です。これまで倒れる寸前まで働き詰めだった人は、ヒーリングや休息が必要です。イベント後はやる気満々で世界中を駆け巡って人々を助けたり目覚めを促したりする人もいるでしょう。人によって様々です。
デブラ
なるほど。もちろん進路は自分で選べるのですよね。
コブラ
それはもちろん。
デブラ
良かった。目覚めたライトワーカーの中で、これまで地球解放のために奮闘してきた人は光の勢力から優先して資金の提供やヒーリングや若返り処置などを受け取ることができるのでしょうか。光の勢力はライトワーカーの貢献具合を把握していますか。波動によって貢献度を判断しているのですか。それと、誰にどのくらい提供するなどの判断をするのは、どなたになるのでしょう。
コブラ
光の勢力は地球解放プロセスに関わるライトワーカー全員の動向をチェックしています。貢献度が高い人は優先度トップに指定されており、一番最初にコンタクトされます。ヒーリングを必要としている人についても、最初にコンタクトされる人のリストに加わっています。
デブラ
イベント発生後のどの時点で、それらを受け取ることができますか。
コブラ
提供はイベント直後に始まります。そのための優先者リストです。決まった手順があり、プロトコルがあります。順序良く提供されていきます。
デブラ
医療ポッドや若返り技術についてはどうなるのでしょう。イベント後、いつぐらいに使用できるようになるとか。医療ポッドの方は、肉体やエネルギー体の不調を癒すだけでなく、加齢プロセスを逆行あるいはストップすることも可能でしょうか。
コブラ
医療ポッドと呼ばれているこちらの技術は、結構前から銀河中で使われているテクノロジーです。はい、加齢プロセスを逆行させることができます。病気も治せるし、エネルギー体や肉体の治療も可能です。イベントからある程度後になって、人々の意識が十分に高くなってきた時点で技術が一般公開されます。最初はライトワーカーに提供され、その後少しずつ一般人に向けて公開されます。
デブラ
分かりました。12月21日の集団瞑想でクリティカルマスを達成すれば、イベントへの移行も至って平和的になりそうでしょうか。
コブラ
はい、とても平和的にイベントを迎えられそうです。
デブラ
良かったです。次は「アセンション・プラン」についての質問です。前回のインタビューでも「プランに変更があり、12月21日以降に報告する」とおっしゃってましたが、いかなる情報源もアセンション・プロセスについては具体的に言えなかったり、情報に制限がかけられているなどして、地上の住人には限定的もしくは似たような情報しか伝えられていません。なぜそんなにも曖昧で、神秘のベールに包まれているのでしょうか。私たちよりも何百万年も進んでいるはずの銀河種族が、正確にプロセスを伝えられないのは何故でしょう。
コブラ
チャネリング能力が限定的なためです。光の勢力と通信していると主張する人の中で、本当に通信している人は極めて少数です。また、その中でもアセンション・プランを理解できるほど卓越した者はさらに少なくなります。したがってアセンション・プランの断片や全体像を知る人数は極めて少ないのです。それが理由その1です。
理由その2として、単純に情報が機密指定されていることがあります。これは闇の勢力が誤用するのを防ぐためです。闇の勢力が除去されるほどエネルギーも良くなり、この情報についても広く知れ渡っていくようになります。
デブラ
なるほど、その時を楽しみにしています。「光の島」なのですが、イベント後どのくらいたってから住めるようになりますでしょうか。他のライトワーカーたちとの交流や団結が、そのまま光の島になっていくのでしょうか。どうやって形成されていくのでしょう。自分たちで作るのか、光の勢力の支持や支援を待った方が良いのか。
コブラ
光の島はイベント直後に形成され始めます。その時、ライトワーカー達には創造にあたり適切な指示と支援が与えられます。今はまだ、惑星地表には形成ができるほどの十分な意識を持った人がいないと考えます。
デブラ
了解です。イベント後には、ドキュメンタリー映画などで地球解放までの銀河の歴史が説明されたりするのでしょうか。地上の住人がそのような映像を作るように指示されるのか、それとも光の勢力やレジスタンス・ムーブメントにまかせておけばいいのでしょうか。
コブラ
レジスタンスがすでに映画を制作済みです。これがマスメディアを通して放映される予定です。実を言いますと、大手出版社や新聞社、テレビ局などのコンピューターにこれがすでに隠れて混入しており、鍵がかけられています。イベント時には遠隔でそれを発動させて、映画が世間に公開される仕掛けになっています。
デブラ
わぁ、楽しみだわ。
コブラ
ポジティブな軍部が作った映像集もありました。こちらは別の視点からの映像です。同じくイベント時に放送予定です。
デブラ
それに刺激を受けて、自分で動画作りをする一般人もいそうですね。
コブラ
そうでしょうね。