先のニュース
を受けて、河野防衛相が
自衛隊がUFOに遭遇した際に備えて「(対応の)手順をしっかり定めたい」と述べました。
思いがけず話が進みましたね??先が楽しみです。
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産経新聞
河野太郎防衛相は28日午前の記者会見で、米国防総省が未確認飛行物体(UFO)のような円盤状の飛行物体を記録した映像を公開したことに関連し、自衛隊がUFOに遭遇した際に備えて「(対応の)手順をしっかり定めたい」と述べた。
河野氏は「正直に言うと、私はUFOを信じてはいない」と前置きし、映像公開について「米国から真意や分析を聞きたい」と語った。また、自衛隊機のパイロットがUFOに遭遇したことは「ないと聞いている」と述べる一方、万が一遭遇した際の映像の撮影や報告の段取りについて航空自衛隊をはじめとする各自衛隊に検討を求めた。
米国防総省が公開したのは海軍が撮影した「謎の空中現象」とする3種類の映像で、同省は「映像に残された現象の正体は分からないままだ」としている。
〔4/30追記〕ANNnewsCHの動画です。4/28の段階で各社同様に報じています。
UFOについて自衛隊も対応を検討します。
河野防衛大臣:「自衛隊のパイロットは今までUFOに遭遇したことはないようでございますが、万が一、遭遇した時の手順をしっかり定めたいと思います」 河野大臣はUFOに関して、自衛隊が遭遇した場合は「映像を撮れるなら撮る」と答え、今後の対応などについては、検討していく考えを示しました。防衛省幹部によりますと、仮にUFOが日本の領空に入ってきた場合はスクランブル対応にあたった戦闘機パイロットが「日本語で呼び掛けることになるのでは」と話しています。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
私が28日にネットやTVで見たニュースでは「日本語で呼びかけることになるのでは」という部分が含まれていなかったので追加します。