動画や文書などを拡散するにあたって | KIARAのブログ

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主に世界同時瞑想関連情報、時折気ままな話題を綴ります

多くの方が、自分で用意した文書や写真、イラストなどのほか

他の方が書かれた記事を引用したり、記事や動画などを

掲載されたり、リンクを貼ったりしていらっしゃいます。

 

私も、よくそういうことを行っています。

 

 

これ自体は、ごく普通のことですね。

 

 

ところが次第に、文章や写真、音声、動画などが持つエネルギーについて

普通に五感で見聞きして分かる範囲以外のものも気になるようになってきました。

 

具体的には、文章などの三次元的な印象とエネルギー的な印象が異なる場合の解釈のしかたや

情報の表面的な発信元だけでなく、それより前のルートや状況も気になるようになりました。

 

後者の分かりやすい例でいえば、今衆議院議員選挙の期間中なわけですが

候補者がずっと一つの政党に所属しているのではなく、変えてきている経過がある場合

いつ頃どの政党や派閥に所属してきているのか、

そしてそれがどんな意味を持っているか、気になりませんか?それと似ています。

 

 

言霊・音霊・形霊・色霊といった言葉があり、様々なものが各自のエネルギーを発しています。

自覚的には「私は霊能力や超能力を持っていない、普通の人だから」という人でも

五感で分かるものはもちろん、そのほかの種類のエネルギーを

知らず知らずのうちに発したり、受け取ったりしているかもしれません。

 

そしてそれらの中には、ポジティブなものもあればネガティブなものもあるかもしれません。

 

 

そのため、どなたにも言えることですが、ライトワーカーやライトウォリアーの方々は

特に心掛けて、発信したり伝えたりするエネルギーが

ポジティブなものであるようにしていただいた方が良いのではないかと感じるようになりました。

 

また、拡散したい情報があるけれども、

自分が直接触れた情報源がオリジナルではなく、どこからか紹介されたもので

その中にネガティブなエネルギーが潜んでいる可能性がある場合には

具体的にどのような対策を取ったらいいかを考えてみました。

 

 

 

1)転載やリンクは、自分への紹介元経由ではなくオリジナルな情報源に直接アクセスし、

 そこからコピー&ペーストをする、あるいはリンクを貼る

 

 この方法は、オリジナルの内容や情報源は特に問題ないと判断されるけれども

 自分が接するまでのルート中に、思わしくないエネルギーが乗った可能性がある場合に

 効果的かと考えられます。

 

 たとえばアメブロにYouTube動画を投稿する場合の方法は

 2017年10月現在、ブログ作成画面で動画を検索して

 見つけた動画の中から選んでクリックするというものであるため

 ルート途中の影響は回避できるかと思います。

 一部似て非なる動画が存在するため、そこに注意が必要なのは一般論と同様です。

 

 

2)文言によるメッセージの場合は、一部または全部を自分のオリジナルな表現に書き換える

 最低でも、コピー&ペーストではなく文章を自分で打ち直す

 

 この場合、エネルギー全体を異なるものに変えるのは難しいかもしれませんが

 手をつけずにコピペするよりもずっとエネルギー状態を改善できるかと思います。

 

 文章の一部または全部の表現を変える場合、特にブログ等比較的長めな文の場合は

 末尾に「(〇〇さんは)~という意味のことを言っています」

 というような内容の一文を添えると、表現を変えたということが読む人に伝わりやすく

 より正確性が高く、良心的な文書になるかもしれませんね。

 

 打ち直しの場合は、「打ち直し」など決まった文言を付け加えると

 この手順を踏んだことや、そうする必要がありそうな文書だったということが伝わって

 分かりやすいですね。

 

 

3)必要や導きを感じたら、自分で瞑想用の音源や動画を作る

 

 これはかなり本格的なライトワークかと思いますが

 実際に作って提供して下さっている方々がいらっしゃいます。

 

 前にも書きましたが、自分個人用の音源であれば、

 スマホその他の機器を用いて録音するという方法もありますね。

 この音源をシェアしてもいい・・・!という勇気を出されたならば

 それもありかもしれません。

 

 

 

以上の1)~3)のようなことを、既に実行・シェアしてくださる方々がいらして

心より、感謝と御礼を申し上げます。

 

3)はなかなか難易度が高いと考えられますので

まずは音源や動画をSNSなどで紹介する場合、

手に入る中からなるべくエネルギーレベルの高そうなものを選んでいただくとして

1)と2)は比較的どなたでも取り組みやすいかと思います。

 

 

 

エネルギーレベルの高い情報を扱って

より効果的なライトワークを展開していきましょう。

 

 

 

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