COBRAのブログ、The Potalの状況報告が翻訳されたので掲載します。
いつもありがとうございます。
他の状況報告や集団瞑想のお知らせなどもそうなのですが、
時差の関係で、日本時間の日付のほうが1日先を行っている可能性があるので
例えば今回の「10月12日」という表示を見たら
「英文でアップされたのは、日本時間10月13日かも」と受け取ると良いかもしれませんね。
ここでは文章やリンクを端折りましたので、ご覧になりたい方は元の記事をご参照下さい。
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The Potal
働かなくてもいい社会を 実現するには?
http://paradism.hatenablog.com/entry/2017/10/13/115953
状況報告 2012/10/12
2017年10月12日
10月11日以降、光の勢力はヘリオポーズにあるタキオン膜(外側の壁)の減圧バルブの開放を始めています。
つまり、1995年以来初めて、銀河の中心からのアセンションのエネルギーが太陽系に流入しているのです。光の勢力は現在これらのエネルギーをサブルーナー(地球と月との間の空間)へ向けることに集中し、依然地上に残っているプラズモイド寄生生命体の浄化を促進しています。
1996年以前のサブルーナー空間には、ポジティブな星の同胞たちの母船、天使、光の存在に満ちていたことを覚えている方々もいらっしゃるでしょう。現在、地表近くのプラズモイド寄生生命体には十分な駆除がなされ、トップレット爆弾の誘発の恐れがなくなったことで、一定数のプレアデス艦隊がサブルーナー空間に帰還(永久帰還となることを期待します)しました。
先週キメラグループのかなりの部分が地球から排除され、残っているメンバーは自分たちの敗北の可能性に気づき始めています。キメラグループの現在の計画は人類へ限定開示と限定的宇宙旅行を許容し、カバールの大量逮捕を許容するものの、キメラグループに関係する部分の痕跡も隠し、地球を離れて、カイパーベルトのどこかに隠れるというものです。言うまでもなく、この計画は成功しません。
キメラグループは今、プロジェクトのメンバーの一部がそれに気づかないうちに、次のプロジェクトを通じて、情報開示プロセスを背後で制御しようとしています。
プロジェクトのリーダーである、トム・デロングはジョン・ポデスタに協力しています。それが何を意味するのかは誰もが知っています。
キメラグループの力が無くなってきていることが、地球の隔離状態の崩壊に早晩つながるプロジェクトが数多く実行されている主要な理由です。第一弾のプロジェクトが成功して雪崩的に突破口を開いて、これがイベントのタイミングとうまく同調するかもしれません。
一定のクリティカルマスの地上の人間がヴェールを超えると、キメラグループは情報開示やファーストコンタクトのプロセスをもはや制御できないでしょう。
火星に皆さんの名前を刻むと、今すぐヴェールに穴を開けることができます。
火星に関しては、数年以内に人類が火星旅行できる計画が数多く進行しています。
それまでの間、地球では多くの集団瞑想が行われていますので、そちらにご参加ください。
Victory of the Light!
翻訳:Takanobu Kobayashi