「天使の囁きの日」でもあります。
天使の囁きとは、空気中の水蒸気が凍ってできる
ダイヤモンドダストのことです。
水蒸気が凍る際に、ごくわずかながら音が聞こえるのだとか。
何ともロマンチックな表現ですね。
ダイヤモンドダストの一般的な日本名は「細氷(さいひょう)」です。
1978年(昭和53年)のこの日、北海道幌加内町の北大演習林で
氷点下41.2℃という最低気温が記録されたことから
同町の「天使の囁きを聞く会」が1994年に制定したそうです。
ちなみに、公式の日本最低気温は1902年(明治35年)1月25日に
旭川市で記録された氷点下41.0℃となっています。
あと、天気としては、たとえ晴れていても
ダイヤモンドダストが観測された場合には、「雪」と記録されるそうです。
ここからは、株式会社JMA・アソシエイツのメルマガ
「ココリラニュース【vol.295】」から、
天使のささやきを受け取るメルマガ誌上プチワークを転載いたしますね。
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本日は「天使の囁きの日」。
前述したように、そもそもはダイヤモンドダストの音を示しますが
今回は、本当の意味での天使の囁きを受け取るプチワークを行いましょう。
天使からのメッセージを受け取る方法はオラクルカードをはじめとして
様々なものがありますが、「囁き」ということですので
今回は「聴覚」をメインにします。
ゆっくりとリラックスできる状態を整えたならば
目をつぶって耳に意識を集中します。
耳に意識を集中すると、どんなに静かだと思っていても
実は世界に音があふれていることに気がつくと思います。
そんな音に集中しつつ、その「内容」にとらわれないでください。
音を浴びるような感覚です。
聞こえてくる内容に引きずられたり、影響されないように
常にニュートラルな状態でいるようにしてみてください。
そうすると、ある瞬間に音が途切れます。
おそらく一瞬だと思いますが、その感覚を覚えて下さい。
無の状態ともいえる、不思議な体験だと思います。
その感覚を覚えたならば、次にその瞬間が訪れたならば
天使を意識します。
そうすることによって、天使からのメッセージが届きます。
実際に声で聞こえるかもしれませんし、何か感じるかもしれません。
このワークは聴覚をかなり使っていますので
なにか聞こえる可能性が高いのですが、聞こえなかったからといって
諦めないで下さい。
ちょっと高度なテクニックですが、熟達するとメッセージをいつでも
受け取れるようになりますので、チャレンジしてみてくださいね。
前述したように、そもそもはダイヤモンドダストの音を示しますが
今回は、本当の意味での天使の囁きを受け取るプチワークを行いましょう。
天使からのメッセージを受け取る方法はオラクルカードをはじめとして
様々なものがありますが、「囁き」ということですので
今回は「聴覚」をメインにします。
ゆっくりとリラックスできる状態を整えたならば
目をつぶって耳に意識を集中します。
耳に意識を集中すると、どんなに静かだと思っていても
実は世界に音があふれていることに気がつくと思います。
そんな音に集中しつつ、その「内容」にとらわれないでください。
音を浴びるような感覚です。
聞こえてくる内容に引きずられたり、影響されないように
常にニュートラルな状態でいるようにしてみてください。
そうすると、ある瞬間に音が途切れます。
おそらく一瞬だと思いますが、その感覚を覚えて下さい。
無の状態ともいえる、不思議な体験だと思います。
その感覚を覚えたならば、次にその瞬間が訪れたならば
天使を意識します。
そうすることによって、天使からのメッセージが届きます。
実際に声で聞こえるかもしれませんし、何か感じるかもしれません。
このワークは聴覚をかなり使っていますので
なにか聞こえる可能性が高いのですが、聞こえなかったからといって
諦めないで下さい。
ちょっと高度なテクニックですが、熟達するとメッセージをいつでも
受け取れるようになりますので、チャレンジしてみてくださいね。
(以上、転載終わり)
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ダイヤモンドダストと天使達の祝福が、皆様にありますように。