受験アロマ18:入浴への応用 | KIARAのブログ

KIARAのブログ

主に世界同時瞑想関連情報、時折気ままな話題を綴ります

精油は、バスタブのお湯に混ぜて
アロマバスにすることもできます温泉

1回の使用量は、1~6滴
14歳以下の人は、3滴以内
一度お湯を張って、何人かが入る場合には
トータルの精油使用量が
この範囲になるようにしてくださいクローバー


精油は、そのままドロップしても良いですが
天然塩・牛乳・はちみつ・乳化剤などに
混ぜて使うと、肌への刺激がやわらぎますヒヨコ

特に、敏感肌や乾燥肌の方
ジュニパー、ティーツリー、柑橘系の精油は
肌がチクチクすることがあるので
必ず何かに混ぜて使いましょう双葉

また、柑橘系の精油は
光感作、もしくは光毒性といって
使った後に太陽の光にあたると
やけどやアザのような症状を
引き起こすことがあります晴れ

柑橘系の精油を使ったアロマバスは
夜限定にしましょうねやや欠け月


いずれも、お湯をかき混ぜながら
ゆったりとした気分でお湯につかりましょうラブラブ


(出典:日本アロマーコーディネータースクール テキスト)