昨日。
昼食を食べ、なんとか眠くならなかったので午後から映画を見に行こうかと思っていたのですが、16時頃になって睡魔が。
で結局昨日は行きませんでした。
行かない代わりに昼寝をすると明日に響くのでMinecraftをプレイ。
調度その頃、誤報の地震速報があったらしいですね。
ケータイは肌身離しておいているので気がつかず。
調度ゲームを始めたところだったので気がつかず。
馬鹿みたいです。
誤報でなければ、今まで生きてきた中で最大のパニックが襲っていたことでしょう。また、映画を見に行っていたのなら誤報であってもえらい目に遭っていたかもしれない。
・・・・・・
昨日は今プレイしているワールドで唯一自然に形成された村を発展させました。地盤崩落に付け加え、地下の空洞や廃坑が地下にある砂漠の村。
地下は後々探索したいので崩落した地面をガラスで埋める。
足下が透けて廃坑がよく見える。
ここで問題発生。
鍛冶屋の屋根にふざけて作ったエンドポータルが壊れない。
ゲートの枠を壊してもゲートの中身だけが残ってしまった。
触れてしまうとエンダードラゴンのいない世界に飛ばされてしまうので黒曜石で埋める。
作業を再開し、元からあった道を延長して小麦、サトウキビ、スイカの畑を作り、橋を渡して砂漠村の近くにも家を建設。
これまで試作してきたガラス戸の自動ドアを初投入。
風呂場へ入るための扉にしてみました。
カッコイイです。
更に道を延ばして始めに作った家の付近まで延ばす予定。
一昨日に決めた予定では今日、映画を見に行くつもりでした。
ですが寝不足なので明日に延期。
まあ、午後からのを見に行ってもいいのですが、自分は午前中でないと動けないので。
延期する理由は寝不足です。
その寝不足を作り上げたものはある音楽です。
NICO Touches the Wallsの「アビダルマ」。
これを昨日の朦朧とした意識の中聴き、それが晩になるまで頭の中で鳴り続けました。眠りについても夢の中で鳴り続けました。
深夜に数十分おきに目が覚め、今朝目覚めたときも頭の中にありました。
好きな曲ではあるのですが、なんでこうなったのか。
6時頃からこの頭の中で流れ続けている曲を断ち切るために、ノーナの「Sweet Reaction」を聴きました。
これでなんとか断ち切れた。
眠気も吹っ飛んだと思っていたのですが、午前9時過ぎ。
再び眠くなる。
暑い中自転車を漕げば眠気も無くなるだろうけれど、不安なので今日は止める。
まさか上映中に眠くなるなんてことはないだろう、と思っていたのですが、よくよく考えてみれば今までそうならないようにコンディションを整えてから見に行っていたので一度も経験がない。
ということは今回油断すると寝てしまうかもしれない。
なので。
・・・・・・
午前中に上映されるのが明日で終わりなので、今日こそは整えて挑みたい。
ですが寝不足なので明日に延期。
まあ、午後からのを見に行ってもいいのですが、自分は午前中でないと動けないので。
延期する理由は寝不足です。
その寝不足を作り上げたものはある音楽です。
NICO Touches the Wallsの「アビダルマ」。
これを昨日の朦朧とした意識の中聴き、それが晩になるまで頭の中で鳴り続けました。眠りについても夢の中で鳴り続けました。
深夜に数十分おきに目が覚め、今朝目覚めたときも頭の中にありました。
好きな曲ではあるのですが、なんでこうなったのか。
6時頃からこの頭の中で流れ続けている曲を断ち切るために、ノーナの「Sweet Reaction」を聴きました。
これでなんとか断ち切れた。
眠気も吹っ飛んだと思っていたのですが、午前9時過ぎ。
再び眠くなる。
暑い中自転車を漕げば眠気も無くなるだろうけれど、不安なので今日は止める。
まさか上映中に眠くなるなんてことはないだろう、と思っていたのですが、よくよく考えてみれば今までそうならないようにコンディションを整えてから見に行っていたので一度も経験がない。
ということは今回油断すると寝てしまうかもしれない。
なので。
・・・・・・
午前中に上映されるのが明日で終わりなので、今日こそは整えて挑みたい。
昨日に引き続いて自動ドアの設計。
と言っても、昨日作った物の改良ですね。
【改良点】
・床とガラス戸の距離を無くす
これ大事。
床から浮いていると変ですからね。
理想は上下二連の両開き自動ドアですが、回路が複雑だと思われるので今の段階では、まずは床に接するよう作り上げることを目標としました。
土ブロックで簡単な土台を作り、粘着ピストンとガラスを床の高さに合わせ、レッドストーンワイヤー(RSW)とレッドストーントーチ(RST)を繋げる為の段差を作る。
これで一段目は完成。
この一段だとかっこ悪いので二段目の作成。
粘着ピストンを同じ向きに置いて作動させるのには失敗しているので、今回は正反対に向けて設置。つまり下は右から、上は左から動くように。
そして当然ですがどちらから近づいても稼働するように感圧式スイッチを設置。
ピストンなどを隠すために木材ブロックで壁を作り完成。
試しに通ってみる。
感圧式スイッチを通った途端、目の前のガラス戸が左右別々に移動。
完 璧 だッ
・・・・・・
完成したものの、これだけの場所を取る仕組みを今のところ組み込む予定はない。
今回出来上がった仕組みは5×5×6のスペース。
理想となるものはこれを遙かに超えると思うと、ますます使い道がない。
けれど出来上がった時の達成感と感動は別です。
と言っても、昨日作った物の改良ですね。
【改良点】
・床とガラス戸の距離を無くす
これ大事。
床から浮いていると変ですからね。
理想は上下二連の両開き自動ドアですが、回路が複雑だと思われるので今の段階では、まずは床に接するよう作り上げることを目標としました。
土ブロックで簡単な土台を作り、粘着ピストンとガラスを床の高さに合わせ、レッドストーンワイヤー(RSW)とレッドストーントーチ(RST)を繋げる為の段差を作る。
これで一段目は完成。
この一段だとかっこ悪いので二段目の作成。
粘着ピストンを同じ向きに置いて作動させるのには失敗しているので、今回は正反対に向けて設置。つまり下は右から、上は左から動くように。
そして当然ですがどちらから近づいても稼働するように感圧式スイッチを設置。
ピストンなどを隠すために木材ブロックで壁を作り完成。
試しに通ってみる。
感圧式スイッチを通った途端、目の前のガラス戸が左右別々に移動。
完 璧 だッ
・・・・・・
完成したものの、これだけの場所を取る仕組みを今のところ組み込む予定はない。
今回出来上がった仕組みは5×5×6のスペース。
理想となるものはこれを遙かに超えると思うと、ますます使い道がない。
けれど出来上がった時の達成感と感動は別です。