食べ物はあっさりものや濃いものも食べるけれど、あっさり目が好き。
肉より魚。
赤身より白身。
カニアレルギーなのでカニの良さがわかりません。
酸っぱいものが好きです。
梅干しは酸っぱいものしか食べられません。
レモンをかじるのも好きです。
最近は辛いものも好きになってきました。
辛すぎてヒーヒー悶えながらビールを飲む。
なので韓国料理も結構好きです。
甘いものも好きですが、これも濃いものは好きではありません。
すっきりあっさり。
飲み物はお茶が好き。
特に焙じ茶が好き。
炭酸は苦手。
お酒の良さにはまだ目覚めていません。
季節では春か秋が好き。
暑すぎず、寒すぎず。
それも昨今では関係なくなっていますね。
音楽が好き。
鑑賞派。
歌ったことがない。
邦楽も洋楽もバランス良く。
小学校の頃から聴くようになり、その頃から好きなのは山下達郎と井上陽水。ノーナは「Love Together」をアニメ「パラッパラッパー」の主題歌で知り、CDを買い始めたのは中学を出た頃から。
高校からは見た映画に関連づいた音楽を聴くように。
音楽は好きなものが多すぎて書けきれないかも。
上記の他、吉田拓郎、かぐや姫、高橋ひろ、柴田恭兵、ポルノグラフィティ、相対性理論、Eagles、James Ingram、Simply Red、Pet Shop Boys、The Wham、Patti LaBelle、The Drifters、The Whispers などなど。
書き出せばきりがないといっても過言ではないです。
映画が好き。
特に拘りだしたのは中学卒業後くらいから。
邦題を嫌い、原題を好む。
声優は好きだけれど映画や海外ドラマは字幕派。
ジャンルはアクション、サスペンス、ホラー、コメディ、ドラマ、など。
邦画も洋画も好き。
昔ものも、最近のものも好き。
邦画で特に好きな作品を選び出すなら。
「嵐を呼ぶ男」、「東海道四谷怪談」、「男はつらいよ」、「クライマーズ・ハイ」、「べっぴんの町」、「ジュブナイル」。
洋画では、「The Untouchable」、「Black Hawk Down」、「Running on Empty」、「Field of Dreams」、「Beverly Hills Cop」。
アニメも好き。
最近では「はじめの一歩」にハマっている。
自分の中で一番古いのは「らんま1/2」。
「犬夜叉」は珊瑚を見るためだけに見ていた口。
珊瑚が好きなんですよ。
コナンより金田一派。
ガンダムが好き。
特にファーストが好き。
好きなMSはグフとギャン。
そしてランバ・ラル、クラウレ・ハモン、ドズル、セイラが好き。
ゲームも好き。
クリア率は低く。
これまでの良作は「ぼくのなつやすみ1・2」、「大神」、「TES V: Skyrim」。
最近ハマっているのは「Minecraft Xbox360 Edition」。
自分としてはこれから自分好みで、今まで以上にマッチした作品が発売されるかと思うと少しテンションが下がる。
ゲームにハマるのが遅いのではないかと。
自動車が好き。
最近の日本車は外観的に魅力がないと感じる。
性能と安全面と環境を重視すると仕方がないんでしょうか。
これも好きなものを全て書き出すときりがないのでちょっとだけ。
Maserati GranTurismo
1959 BMW 507
Chevrolet Corvette C1, C2
など。
バイクも好き。
DUCATIが特に好き。
銃器が好き。
小さい物から大きい物までなんでも。
けれど特に好きなのは小さい物。
リボルバーもオートマチックもボルトアクションもポンプアクションもレバーアクションもなんでも好き。
特に好きなのは機関部が引き締まったヨーロッパもの。
最後に漫画が好き。
書く方ではなく読む方。
大友克洋、士郎正宗、あだち充、荒木飛呂彦、ほむんk(ry
・・・・・・
今の自室は食べ物とゲームと乗り物以外全てがある。
要は城である。
要塞である。
オタク部屋である。
物置でもある。
整理してはいるが物が多いのできれいなんだかわからない。
そしてネコが好き。
今夜は自分にとって待ちに待った「ほん怖」の日です。
あの類のドラマや映画を見るとき、近くに家族がいると胡散臭いだの笑ったりと邪魔をしてくるので今夜は録画し、これを見るのは一人になったときのみ。
22歳になっても正直怖い。
他のホラー映画やドラマに比べて今になっても怖いと感じるのは、昔見たある一つの話によるトラウマと、毎回違う話が見られるというところか。
そのトラウマとなった話のタイトルや放送日は覚えていませんが、内容だけは色濃く残り、今でも思い出せば鳥肌が立ちます。結果的には怖い内容じゃないのですが。
その話というのが。
女の子が一人自宅の2階で留守番をしていると、一人の老婆が訪ねてきて永遠『訪ねてました』と繰り返し、女の子が下へ降りると入れたはずのない老婆が玄関に立っている。
という話。
結果、先祖の墓参りを長年していなかったばかりに先祖が訪ねてきた、というような内容だったと思う。
ちなみに今年は熱中症だったのか頭痛、目眩に襲われていたので墓参りには行けませんでした。。
この話だけは妙に覚えてしまっているんですよね。
困っちゃう。
小中学校の頃は怖くても見て、後で後悔するパターンが多かったのですが、今は対処法がありますね。まあ、単純に今まで何も無かったと考えること。
考えるのは簡単ですが、よくよく思い返してみれば何もないなんてなかった。つまり何かしら我が家でも妙な体験をしたということで。
まあ、それも舞鶴の田舎道で見たものに比べれば曖昧な記憶なので省く。
もしものときはグループ魂かSAKEROCKを聴く。
これで緊張した身体が少しは和らぐでしょう。
さぁ、月曜に一人で見るのが楽しみだ(´;ω;`)
あの類のドラマや映画を見るとき、近くに家族がいると胡散臭いだの笑ったりと邪魔をしてくるので今夜は録画し、これを見るのは一人になったときのみ。
22歳になっても正直怖い。
他のホラー映画やドラマに比べて今になっても怖いと感じるのは、昔見たある一つの話によるトラウマと、毎回違う話が見られるというところか。
そのトラウマとなった話のタイトルや放送日は覚えていませんが、内容だけは色濃く残り、今でも思い出せば鳥肌が立ちます。結果的には怖い内容じゃないのですが。
その話というのが。
女の子が一人自宅の2階で留守番をしていると、一人の老婆が訪ねてきて永遠『訪ねてました』と繰り返し、女の子が下へ降りると入れたはずのない老婆が玄関に立っている。
という話。
結果、先祖の墓参りを長年していなかったばかりに先祖が訪ねてきた、というような内容だったと思う。
ちなみに今年は熱中症だったのか頭痛、目眩に襲われていたので墓参りには行けませんでした。。
この話だけは妙に覚えてしまっているんですよね。
困っちゃう。
小中学校の頃は怖くても見て、後で後悔するパターンが多かったのですが、今は対処法がありますね。まあ、単純に今まで何も無かったと考えること。
考えるのは簡単ですが、よくよく思い返してみれば何もないなんてなかった。つまり何かしら我が家でも妙な体験をしたということで。
まあ、それも舞鶴の田舎道で見たものに比べれば曖昧な記憶なので省く。
もしものときはグループ魂かSAKEROCKを聴く。
これで緊張した身体が少しは和らぐでしょう。
さぁ、月曜に一人で見るのが楽しみだ(´;ω;`)
サバイバルを難易度ピースでプレイ中に洞窟を発見。
これが結構複雑で。。
何日か前にその洞窟を発見し、進めるところまで松明を灯しておきました。採掘しながら進めば持ち物が直ぐにいっぱいになることと、帰り道を分かりやすくするため。
で、その時は無事に地上へ出られました。
・・・・・・
今回。
石のツルハシを5本ほどと、松明128本ほど、そしてもしもの足場確保のための砂や砂利を持てるだけ持って採掘へ。
入って真っ先に見つかるのは石炭と鉄の鉱石。
これが見えている箇所でも10箇所ほどあり、掘れば掘るほどどんどん出てくる。
気がつけば石炭は合わせて448個!
鉄は116個も集まっていました。
その間にツルハシが次々と壊れていったので、鉄のツルハシを作るためにまずは作業台の作成。
途中見つけた廃坑から木材を取ってきて作業台を作り、次にかまどを作る。そして鉄のインゴットにしてツルハシを何本か作成。
採掘を再開し、金の鉱石を発見。
結果は10個。
そしてレッドストーン鉱石やラピスラズリ鉱石も発見。
そしてついには岩盤近くまで。
そこでダイヤモンドを発見。
残念ながら1個のみ。
始めに松明を置いた場所は全て回ったと思ったので帰ることに。
上がったり下がったりを繰り返し、自分が地上に近いのか遠いのか分からなくなってしまった。完全に迷子。
何度も同じ道を彷徨い、絶望しかけたときに最後の希望であったコンパスを作成。あまり余った鉄のインゴットとレッドストーンパウダーで一つ作成。
針はリスポーン地点を常に指すのでそれだけを頼りに移動。
するとあっけないくらい地上への道を発見。
そこは何度も通り過ぎた場所で、縦穴を登らなければ進めない場所だった。
帰り道から見れば地味なので気づきにくい。
はしごを登って地上へ。
疲れた。
まさかダンジョン探索がここまで大変だとは。
けれど結構良い収獲です。
当分の間は松明に困りませんし、鉄もがっぽり集まったので道具をアップグレードできます。
ただ、あれだけ地下深くまで移動して迷ったのに見つけたダイヤモンドはたった1個なんですよね。それだけ稀少だということですか。
これが結構複雑で。。
何日か前にその洞窟を発見し、進めるところまで松明を灯しておきました。採掘しながら進めば持ち物が直ぐにいっぱいになることと、帰り道を分かりやすくするため。
で、その時は無事に地上へ出られました。
・・・・・・
今回。
石のツルハシを5本ほどと、松明128本ほど、そしてもしもの足場確保のための砂や砂利を持てるだけ持って採掘へ。
入って真っ先に見つかるのは石炭と鉄の鉱石。
これが見えている箇所でも10箇所ほどあり、掘れば掘るほどどんどん出てくる。
気がつけば石炭は合わせて448個!
鉄は116個も集まっていました。
その間にツルハシが次々と壊れていったので、鉄のツルハシを作るためにまずは作業台の作成。
途中見つけた廃坑から木材を取ってきて作業台を作り、次にかまどを作る。そして鉄のインゴットにしてツルハシを何本か作成。
採掘を再開し、金の鉱石を発見。
結果は10個。
そしてレッドストーン鉱石やラピスラズリ鉱石も発見。
そしてついには岩盤近くまで。
そこでダイヤモンドを発見。
残念ながら1個のみ。
始めに松明を置いた場所は全て回ったと思ったので帰ることに。
上がったり下がったりを繰り返し、自分が地上に近いのか遠いのか分からなくなってしまった。完全に迷子。
何度も同じ道を彷徨い、絶望しかけたときに最後の希望であったコンパスを作成。あまり余った鉄のインゴットとレッドストーンパウダーで一つ作成。
針はリスポーン地点を常に指すのでそれだけを頼りに移動。
するとあっけないくらい地上への道を発見。
そこは何度も通り過ぎた場所で、縦穴を登らなければ進めない場所だった。
帰り道から見れば地味なので気づきにくい。
はしごを登って地上へ。
疲れた。
まさかダンジョン探索がここまで大変だとは。
けれど結構良い収獲です。
当分の間は松明に困りませんし、鉄もがっぽり集まったので道具をアップグレードできます。
ただ、あれだけ地下深くまで移動して迷ったのに見つけたダイヤモンドはたった1個なんですよね。それだけ稀少だということですか。