前回サバイバルでプレイしたデータとは別のデータの続き。こちらはサバイバルを楽しむためだけに作ったデータ。
・・・・・・
家の脇に水源が元々あったのでそこを小麦畑にして、動物が入ってこないように天井をガラス張りにしてみたり。
小麦畑からはザックリ割れた縦穴へと出られるよう整地。
鉱脈求めて適当に掘っていると、石レンガの壁が出てくる。
人工物が出てくるということは廃坑だと思ったけれど、廃坑で石レンガを見かけたことはない。
嫌な予感は的中。
壁の一部を壊すと何かの廃墟に出た。
石レンガの苔生したものや割れたもので構成され、所々に鉄格子や鉄の扉がある。
少し見て回ってから引き返す。
途中見つけたチェストでひもとレッドストーンパウダーを入手。
これで弓と釣り竿が作れる、そしてコンパスや時計も。
ここの探索はまた今度。
更に地下へ掘り進めるとレッドストーン鉱石とラピスラズリ鉱石を発見。掘るとレッドストーン鉱石がわらわらと出てくる。
あと一段掘ったところで岩盤についたので少し引き返す。
岩盤から32ブロックほど上まで来たところで左右に深く掘り進める。
レッドストーンパウダーが大量に手に入ったので時計を作るために金を探すことに。
いくら掘っても鉄と石炭のみ。
そこから更に掘ると水の音が。
注意深く掘り進めると別の縦穴に出る。
そこかしこから水が流れ出ているので塞き止めるとそこには金鉱石が六つも！
金も鉄も石炭も、十分すぎるほど手に入ったところで帰ろうとする。
この空洞に入ってきた場所が分からない。
水は止めてしまったのでなんの目印もない。
30分近く彷徨って漸く帰り道を発見。
アイテムをチェストに入れて終了。
・・・・・・
プレイ後、地下で見つけた廃墟について調べてみると、それは要塞とのこと。エンドポータルがある要塞らしいです。
探索は迷わないコツや工夫を覚えてからにします。
今回は焦ったので。
カルピスウォーターのCMで見たかわいい子を調べると能年玲奈さんでした。
で、後に「あまちゃん」の主役だと知りました。
実質彼女が写るCMを見たのはその時のみ。
なのでこの曲だったかなんて正直覚えていません。
けれどこの曲はどこかで聴いたことがありますし、CMを見てみればそんな気がしてくる。
関係ないけど「あまちゃん」に阿部サダヲと三宅さんが登場すればグループ魂になりますね。
月曜日まで待ちきれずに今朝、見てしまいました。
一発目の「２階が怖い」。
怖かったけれどそれを半減させてしまったのは鈴木福くんの演技。
仕方がないっちゃ仕方がないかも。
小学校の自由研究を発表しているときのような口調。
で、これは関係ないけれどYOUさんが母親役なのを見ると2004年公開の映画「誰も知らない」を連想してしまった。
一番怖かったのは無言で孫の様子を窺う祖母。
二発目の「Xホスピタル」。
本当にあんな形の病院があったら面倒くさいだろう、と思ってしまってまともに見られなかった。そこそこ怖いシーンもあったけれど、ストレッチャーが追いかけてくるシーンは笑ってしまった。
ここで一番怖かったのは女医。
態度が怖い。
三発目の「影の暗示」。
放送直前の予告で写ったシーンと、見始めたときのタイトルで大凡の話の流れがわかってしまったので微妙。
死神みたいな存在なのかな。
四発目の「女子校大パニック」。
機関車先生よりも厳しい感じの男性教員が主人公。
あまり怖い要素はなく。
女の子がキャッキャッいっているのが見たい人向け。
終盤の終業式のシーン。
校長の背後に浮かび上がった顔で全てが冷めました。
そして校舎が建つ前は墓地だったというベタなオチ。
五発目の「蠢く人形」。
ベタな日本人形やロシア人形ではなく、くるみ割り人形。
持っている人は怖さが増すんじゃないかな。
ちなみにうちにはありません。
今年の中ではこれが一番良かったです。
それでもそこそこな感じ。
気味が悪いと感じ始めて捨てるのではなく、お寺へ持っていこうよとツッコミたくなるお話。単に気に入らなかったのなら、売ったりそうするだろうけれど、既に不可解なことが起こっていたのだから。
ちなみに主人公と友人の加奈子さんなら好みは加奈子さん。
演じていたのは岡本玲さん。
一時期気になって名前を調べていましたね。
・・・・・・
前回トラウマだったと語ったのは、2004年放送の「訪問者」というお話でした。
あの頃に比べてホラー映画やドラマを何故か積極的に見るようになったので、少し耐性が付いたんでしょうか。
怖いけれどそれでも見ていたいという人は、素数を数えて落ち着こう。
落ち着かなければ下品な言葉や卑猥な言葉をつぶやけばいいらしい。
けれど場所を選ぶので注意されたし。
まあ、来年に期待。
そして今までの放送分を夕方あたりに再放送して欲しいですね。
一発目の「２階が怖い」。
怖かったけれどそれを半減させてしまったのは鈴木福くんの演技。
仕方がないっちゃ仕方がないかも。
小学校の自由研究を発表しているときのような口調。
で、これは関係ないけれどYOUさんが母親役なのを見ると2004年公開の映画「誰も知らない」を連想してしまった。
一番怖かったのは無言で孫の様子を窺う祖母。
二発目の「Xホスピタル」。
本当にあんな形の病院があったら面倒くさいだろう、と思ってしまってまともに見られなかった。そこそこ怖いシーンもあったけれど、ストレッチャーが追いかけてくるシーンは笑ってしまった。
ここで一番怖かったのは女医。
態度が怖い。
三発目の「影の暗示」。
放送直前の予告で写ったシーンと、見始めたときのタイトルで大凡の話の流れがわかってしまったので微妙。
死神みたいな存在なのかな。
四発目の「女子校大パニック」。
機関車先生よりも厳しい感じの男性教員が主人公。
あまり怖い要素はなく。
女の子がキャッキャッいっているのが見たい人向け。
終盤の終業式のシーン。
校長の背後に浮かび上がった顔で全てが冷めました。
そして校舎が建つ前は墓地だったというベタなオチ。
五発目の「蠢く人形」。
ベタな日本人形やロシア人形ではなく、くるみ割り人形。
持っている人は怖さが増すんじゃないかな。
ちなみにうちにはありません。
今年の中ではこれが一番良かったです。
それでもそこそこな感じ。
気味が悪いと感じ始めて捨てるのではなく、お寺へ持っていこうよとツッコミたくなるお話。単に気に入らなかったのなら、売ったりそうするだろうけれど、既に不可解なことが起こっていたのだから。
ちなみに主人公と友人の加奈子さんなら好みは加奈子さん。
演じていたのは岡本玲さん。
一時期気になって名前を調べていましたね。
・・・・・・
前回トラウマだったと語ったのは、2004年放送の「訪問者」というお話でした。
あの頃に比べてホラー映画やドラマを何故か積極的に見るようになったので、少し耐性が付いたんでしょうか。
怖いけれどそれでも見ていたいという人は、素数を数えて落ち着こう。
落ち着かなければ下品な言葉や卑猥な言葉をつぶやけばいいらしい。
けれど場所を選ぶので注意されたし。
まあ、来年に期待。
そして今までの放送分を夕方あたりに再放送して欲しいですね。