今日はログイン出来そうかなと思ったけれど、ふとメンテナンスだったことを思い出したのでMinecraftをプレイ。
ログイン出来そうになかったときはたま~にこちらをプレイしていたのですが、今日は結構順調に拡張出来ました。
これもエオルゼアの世界観に影響されたのかな?
家を建て、道や橋を渡し、再び家を建てる。
単純でありそうでなかなか頭を使います。
今プレイしている山岳地帯でもっとも魅力的な地帯への進出までプレイ。
今まで手を加えていた山から東へ真っ直ぐ橋を渡し、東西に役所のような施設も造りました。
また、魅力的であるのでなかなか作業が捗りません。
ここも家ばかりを建てるか、観光地っぽくするかで迷っています。
久々に充実したプレイになりました。
・・・・・・
Minecraftを難易度ピースでプレイ中、もっともイヤなのは牛の鳴き声です。なので近くにいた場合は弓矢で倒していたのですが、素のままだと一発では倒せないのでエンチャント効果を使ってみました。
エンチャント台の周囲に本棚を置くとポイントが高くなるとどこかで読んだので適当に本棚で囲い、エンチャント台に弓をセット。
一番高い30ポイントを選ぶと、炎ダメージとダメージIVが追加されました。これで動物を倒せば調理した肉が手に入ります。まあ、クリエイティブなので関係ありませんが。
これで近くに寄ってきた牛は排除。
羊は結構かわいいと思っているので小麦で誘う。
豚とニワトリも結構好きなので。
やっぱり牛だけは好きになれそうにない。
PC版はやっぱりMODとかで消せるんでしょうか。
そうだとすれば少し羨ましい。。
午後の緊急メンテナンス後、男キャラの方でログイン成功。こっちばっかり育っちゃう。
今回は西ラノシアを踏破。
討伐手帳を埋めるために西から東を行ったり来たり。
ついでにクエストも積極的に受けていたのでレベルが15に到達。
リムサ・ロミンサなどから定期船を活用できるようになりました。しかしウルダハまで行けるようにするにはメインクエを進めないといけないらしい。
いつかはウルダハに渡りたいのでクエストは進めるつもり。
明日はメンテナンスですし、今後の環境に期待して終了。
今回は西ラノシアを踏破。
討伐手帳を埋めるために西から東を行ったり来たり。
ついでにクエストも積極的に受けていたのでレベルが15に到達。
リムサ・ロミンサなどから定期船を活用できるようになりました。しかしウルダハまで行けるようにするにはメインクエを進めないといけないらしい。
いつかはウルダハに渡りたいのでクエストは進めるつもり。
明日はメンテナンスですし、今後の環境に期待して終了。
午後に入ってからようやくログイン。
これを奇跡と受け止めよう。
今回は二つ作ったキャラの内、一体目の女キャラの方で採掘師と裁縫師のギルドに入門。二体目の男キャラでは甲冑師ギルドに入門。
各々プレイするためにログインとオフを繰り返しましたが、制限かかることなく入れました。やった!
・・・・・・
男キャラは斧術士で始めたのでリムサ・ロミンサからスタート。
ウルダハから始まった女キャラとは対照的に景色がとても綺麗。
青い海に白亜の建造物。
プレイしていると走り回ってばかりになりがちですが、景色を眺めるのも良いですね。
ただ、構造が複雑なので未だに迷ってます。
よく迷います。
上甲板層は中央の塔から南北に延び、下甲板層からは東西へ延びる。
ややこしいです。
甲冑師ギルドへ向かうのに何度迷ったか。。
迷わないために徹底して歩き回ってわかったことが。
下甲板層の南西に碇泊しているアスタリシア号の前に突き出た棒(ジブブームというらしい)の先まで乗れるということ。
まあ、乗れたことで何もないのですが。
ただ眺めはいいです。
そして今回は低地ラノシアを踏破し、ソルトストランドという場所を発見。まだ何かは知りませんが、何かが弾けて固まったかのような不思議な光景が広がっていました。
いつまでもゲームをやっているわけにはいかないので程良いところで終了。というか次のログインが心配なだけ。
これを奇跡と受け止めよう。
今回は二つ作ったキャラの内、一体目の女キャラの方で採掘師と裁縫師のギルドに入門。二体目の男キャラでは甲冑師ギルドに入門。
各々プレイするためにログインとオフを繰り返しましたが、制限かかることなく入れました。やった!
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男キャラは斧術士で始めたのでリムサ・ロミンサからスタート。
ウルダハから始まった女キャラとは対照的に景色がとても綺麗。
青い海に白亜の建造物。
プレイしていると走り回ってばかりになりがちですが、景色を眺めるのも良いですね。
ただ、構造が複雑なので未だに迷ってます。
よく迷います。
上甲板層は中央の塔から南北に延び、下甲板層からは東西へ延びる。
ややこしいです。
甲冑師ギルドへ向かうのに何度迷ったか。。
迷わないために徹底して歩き回ってわかったことが。
下甲板層の南西に碇泊しているアスタリシア号の前に突き出た棒(ジブブームというらしい)の先まで乗れるということ。
まあ、乗れたことで何もないのですが。
ただ眺めはいいです。
そして今回は低地ラノシアを踏破し、ソルトストランドという場所を発見。まだ何かは知りませんが、何かが弾けて固まったかのような不思議な光景が広がっていました。
いつまでもゲームをやっているわけにはいかないので程良いところで終了。というか次のログインが心配なだけ。