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日々のぼやき

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現在、斧術士/戦士がレベル45。
ここまでくればあと五つ上げればカンストですね。
長かったような短かったような。

でも中身は薄っぺらです。
タンクとしては初心者でしょう。
マーカーだって付けたことがない。
やっぱり他の人のプレイを参考にしないとわからないので。

IDでパーティ組んだとき以外で他人の動きを観察することは出来ませんし。
FATEなら乱戦でごちゃごちゃしていますから。


なので槍術士のレベル上げを再開したところです。
タンクが攻撃している敵を後ろから攻撃する。
わかりやすいですね。
それにダンジョン内の構造なんかを見ていられる余裕もあるので。

その槍術士は現在レベル26。
四つ上げればジョブクエストが始まる。

初めてララフェルの竜さんを見たのは中央森林で。
かっこかわいいその姿に惚れました。
男なのか女かなんて関係ない。
というか区別がつk(ry


目指せ弾丸ララフェル。
早く派手なWSを覚えたい。。
人が話した内容を一週間経つか経たないかのうちにきれいさっぱり忘れたり、その話をそのまま話してきたりする人ですよ。


それが兄。


他愛のない内容から兄が興味を持っているものでもなんでも。


で、一度訊いてみました。


人が話す話に興味があるかって。


ない と即答。


聴いているんじゃなく、聞いているということ。
それに付け加え人の話に関心がないということ。
“ない”と即答できたのも話を聴いていないのだろう。


家の外でもそうなのか。
是非そうであってほしい。
じゃないと日々の苛立ちは収まらない(#^ω^)ピキピキ
家族の話す話には感心がないのかって。


ほんとにね、もう。。


今じゃ忘れることをネタにしてヘラヘラしてますよ。
なのでもうそういった話をこちらから振るのは止めます。
どうせ感心がないので。


内容を忘れるか、話の内容は覚えているのに人から聞いたことを忘れ、その話を発信元に返してくるんですから。。

話すだけ無駄。
無駄無駄。


こちらから止めても向こうから話してくる場合も同じなんですけどね。


一度は聞いた話をしょっちゅう話してきますよ。
こちらはスルーです。
言っても繰り返すだけ。



あ、そうそう。最後に一番腹が立っていることを。
うちのにゃんこは何故かビニールを食います。
もちろん食べさせてはいけません。
ぺろぺろガジガジしていれば速攻で止めにはいります。
それでも隠れて食べている模様。。

一度兄の部屋でビニール片の結構な量を食べてしまう騒動がありました。
このときは何とか吐き出させたりで大事には至らなかったのですが、普通なら二度とこの様なことが起きぬよう、注意するはず。

でも兄は注意力がないのか、感心がないのか。

ビニールのゴミが溜まった部屋の戸を開け放って外出します。
もちろんこちらが戸を閉めれば解決します。
が、いつもにゃんこを見ていられるわけではありませんよね。
戸が開いているのも知らず、その間にもぐもぐしていたらちょっと爆発しちゃいますよ。


ビニール片を食ったときは心配していたのに。
あれは何だったんだよ。



という家族に対する愚痴。
すいませんね。

これからも我慢の限界がきたら愚痴ります。
ご注意を。



プリプリカンが粘土をこねているのはストレス発散なのだろうか。
今回はレベル44後半からスタート。
あと23,000ポイントほど経験値を稼げばレベルアップというところ。

ログイン後、間もなくスヴァラ迎撃作戦がスタート。
スヴァラ本体への攻撃よりも、周囲に湧くエイビスの駆除を担当(自称)。
というか誰かが対処しないとスヴァラを脇から攻撃しているDPSに被害が出ますしね。

それと数個FATEを金で終わらせてレベル45にアップ!
直ぐさまグリダニアへ帰還。

閃光の影向フェーズ4を受託してモードゥナへ。


モードゥナを戦闘職で移動するのは今回が初めて。
初めて訪れたときは漁師でステルスを使って移動したので(^^;)

レストエリアに入ってからマップを開く。
発生済みのFATEの名称と場所確認。
聖コイナク財団の調査地付近で発生している模様。
わかったら空かさず移動。

到着とともに終了。

その場でどうするべきか悩んでいたら立て続けに発生。
でも何もいない。
処理落ちかと思いきや、地面に巨大な翼の影が。
次の瞬間、目の前に巨大すぎて見切れているボスが出現。
全貌を確認しようにも範囲攻撃を避けるのに精一杯。
それに知らない間にライトニングさんはオーディンを召喚していた。
カッコイイ。
でもまじまじ見ている余裕はない。

今までとは違って参加人数が少なかったので時間は掛かったけれど無事倒せましたし、最後の包みも入手。グリダニアに戻る。


報告後のイベントシーンのライトニングさんは今までで一番綺麗でしたけど、やっぱり身体が細すぎるような。。

そして「.....さよならだ。」と言い残して昇天。
ブチャラティ、あんたってひとは。。



その後、勢いに乗ってジョブクエストを進めました。
レベル38から45になるまでクルザスに引き篭もっていたので、40~45の二回分を一気に進めました。ところがレベル45では二度のクエストがあったので三回分でした。


Lv40「原初のマグマ」ではソウルクリスタルの在り方について学べるクエスト。
Lv45「英雄巡礼」では一部AF装備の入手、「腕くらべ」ではスチールサイクロンを習得。

戦士のジョブクエストも残すところあと一つ.....かな。
早くAF揃えたいな~。
レベル5アップは長い道のりなんだな~
む~ん。



斧術士(戦士)を選んだのは開始国がリムサ・ロミンサであったのと、豪快な立ち振る舞い、戦士のAF装備が格好良かったからなんですけれども。

タンクとしてはまだまだなので困っちゃう。

なのでレベル15で止めていた剣術士を再スタートさせました。
装備は閃光の影向の報酬で揃ったノラ装備一式とブレイズエッジ。
「FF13」でライトニングさんが使っている武器と同じものですね。
納刀時から抜刀時の展開がカッコイイです。


あとは格闘士も初めてみたり。