今回はレベル44後半からスタート。
あと23,000ポイントほど経験値を稼げばレベルアップというところ。
ログイン後、間もなくスヴァラ迎撃作戦がスタート。
スヴァラ本体への攻撃よりも、周囲に湧くエイビスの駆除を担当(自称)。
というか誰かが対処しないとスヴァラを脇から攻撃しているDPSに被害が出ますしね。
それと数個FATEを金で終わらせてレベル45にアップ!
直ぐさまグリダニアへ帰還。
閃光の影向フェーズ4を受託してモードゥナへ。
モードゥナを戦闘職で移動するのは今回が初めて。
初めて訪れたときは漁師でステルスを使って移動したので(^^;)
レストエリアに入ってからマップを開く。
発生済みのFATEの名称と場所確認。
聖コイナク財団の調査地付近で発生している模様。
わかったら空かさず移動。
到着とともに終了。
その場でどうするべきか悩んでいたら立て続けに発生。
でも何もいない。
処理落ちかと思いきや、地面に巨大な翼の影が。
次の瞬間、目の前に巨大すぎて見切れているボスが出現。
全貌を確認しようにも範囲攻撃を避けるのに精一杯。
それに知らない間にライトニングさんはオーディンを召喚していた。
カッコイイ。
でもまじまじ見ている余裕はない。
今までとは違って参加人数が少なかったので時間は掛かったけれど無事倒せましたし、最後の包みも入手。グリダニアに戻る。
報告後のイベントシーンのライトニングさんは今までで一番綺麗でしたけど、やっぱり身体が細すぎるような。。
そして「.....さよならだ。」と言い残して昇天。
ブチャラティ、あんたってひとは。。
その後、勢いに乗ってジョブクエストを進めました。
レベル38から45になるまでクルザスに引き篭もっていたので、40~45の二回分を一気に進めました。ところがレベル45では二度のクエストがあったので三回分でした。
Lv40「原初のマグマ」ではソウルクリスタルの在り方について学べるクエスト。
Lv45「英雄巡礼」では一部AF装備の入手、「腕くらべ」ではスチールサイクロンを習得。
戦士のジョブクエストも残すところあと一つ.....かな。
早くAF揃えたいな~。
レベル5アップは長い道のりなんだな~
む~ん。
斧術士(戦士)を選んだのは開始国がリムサ・ロミンサであったのと、豪快な立ち振る舞い、戦士のAF装備が格好良かったからなんですけれども。
タンクとしてはまだまだなので困っちゃう。
なのでレベル15で止めていた剣術士を再スタートさせました。
装備は閃光の影向の報酬で揃ったノラ装備一式とブレイズエッジ。
「FF13」でライトニングさんが使っている武器と同じものですね。
納刀時から抜刀時の展開がカッコイイです。
あとは格闘士も初めてみたり。