新生FFXIV プレイ中、Part 3 | 日々のぼやき

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まず始めに。
さあ、ブログを書こうかとマイページを開こうとするのですが、ページが開ききる前にサファリが強制終了すること数十回。


再起動しても意味がなく、キャッシュを空にしても意味が無く。


流石にキレたので“ブログを書く”を連打。
漸く書けている所存です。



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今日は前半後半に分けてのプレイ。
その前にデジタルアップグレードするために電子マネーを買いに近くのコンビニへ。プリペイドカードではなく、プリペイド番号が記載された紙を受け取るんですね。


これが始めのことでしたが問題なく買えました。
モニターは店内の蛍光灯が写って見づらかったけれど。。



帰ってきて早速払ってアップグレード。
※いつもはここまで書いてから内容が合っているかどうか確かめるために調べる時間を挟むのですが、どんなときにサファリが強制終了するかわからないので割愛。


これで初代FFの光の戦士の装備を模した頭装備、ミニオンで紫の子豚、マウント・クァール、そしてマイチョコボに装着する厳つい装備を入手。


早速マイチョコボの装備を換装。
可愛さが消し去りました。
各国のマントが付いた状態とは違ってジャンプすると羽をばたつかせます。飛べないのに。


そしてクァールに乗って各地を移動。
全高の高いチョコボとは違って全長が長い。
その為か動きがもっさりしていた。



そして今回新たな地へ。
南ザナラーンに位置する“忘れられたオアシス”。
プロデューサー・レター・ライブでチラッとだけ見て以前から興味のあった場所です。


遺跡とアマルジャ族の野営地がある以外は何もない砂漠がある意味魅力です。ローブを羽織って彷徨う旅人を演出するのも良し、マウントに跨って駆け抜けるのも良し。


前半は主にここでバディとの戦闘を楽しみました。
巨大な芋虫が群れで押し寄せるFATEがかなりインパクトがありました。
何がどうなっているのかわからない。
一際大きく赤い芋虫もいる。
気持ち悪いけど面白かったです。



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そして後半。
遂に幻想薬を使う決心をする。


忘れられたオアシスで実行するつもりが、リテイナーに預けていたことを思い出したので一度ウルダハへ。


キャラクターの編集をするには幻想薬を使用し、メインアーム以外の装備を外してからログアウトしなければならないとのことなのでこっそりと宿屋で済ませようと思ったのですが、宿屋の中では実行させて貰えなかったので仕方なく退室。


パンいちになって道の真ん中でログアウト。


そしてキャラメイク編集時に以前作っておいたデータをロード。
あとで後悔がないよう慎重に考えて作っただけあって弄ることなくロード。


そしてララフェルのデューンフォークに変身。
渋いおっさんからトランクス(子供版)に。


まずは街の外に出てチョコボに乗ってみる。
更に可愛くなりました。


白目を剥いたクァールもそのままの形で一回り小さく。


そして思い過ごしかも知れないが、サイズが小さくなった途端移動スピードが上がったような気がする。クァールも以前のもっさりした感じがなくなりました。


その後はレベルが上や下に離れていようがFATEには片っ端から参加し、槍術のレベル上げのために黒衣森へ行ったり。


気がつけば軍票が3千枚を超えていました。
そこで調子に乗ってロミンサンソルジャー装備一式と交換。
一気に800程まで減りましたが上記の事を繰り返していたのであっという間に交換した分は貯まりました。




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結構悩んだ上での決断でしたので後悔はありません。
ララフェル、男でも可愛いです。


子供版トランクスというのは、髪型や色がそれに似ているから。
髪型は結構早く決まりました。
前髪が長すぎるのは好きではないですし、おでこ丸出しも微妙だったので。
髪の色は直感。


凛々しい顔つきも可愛いです。


そして狙い通りミニオンを眺めるのに最適な身長。
なのですが、一人称視点にすると目の高さというより頭一個分上辺りの視点になります。なのでNPCと話すときに目と目が合うことはないのです。。


が、やや下向きの表情が見られます。
困った顔がたまらん!