画像を上げたくても上げられない今、書けることと言えばゲームか音楽のことしかありません。なので今回もゲームのお話。
今回はタイトルを見たままの内容です。
自分の場合はまず、隠密状態から弓を構え狙撃します。
ここからが分岐点。
1. 敵が人間であった場合
狙撃ポイントが砦の外であった場合
一人二人は気づかれずに倒します。
そのまま気づかれなければ弓で攻撃し続けますが、多くの場合途中で発見されるので隠密状態を解き、通常の戦闘態勢に移行。
従者に当たらないよう気をつけながら破壊魔法のエクスプロージョンを放つ。
ここまでが遠~中距離戦。
至近距離での戦闘は相手が山賊であった場合は氷のマントを唱え、素手で攻撃。
この時、相手がノルドであった場合は炎のマント、
そして魔術師であった場合は雷のマントで素手攻撃。
砦の中や洞窟などの狭い場所での戦闘は生命探知と死者探知を使い分け、隠密状態でじわじわ進み、敵が一人の場合は弓で、複数居る場合は雷の精霊の杖を使い一掃(.....しているのですが、これでは面白くないので近々他の精霊の杖を作成する予定)。
2. 敵が獣やクリーチャーであった場合
ここでつかう“獣”とは敵対し、襲ってくるもの。要は敵対動物。
オオカミやサーベルキャット、クマなど。
そしてクリーチャーとはスプリガンやトロールなど。
ここでも生命探知と死者探知を使い分けますが、目視で分かれば弓で狙撃。
万一相手に気づかれ襲いかかって来た場合は炎のマントを唱えて素手で攻撃。
スカイリムのフィールド上で遭遇する獣やクリーチャーの多くは冷気耐性があり、反対に炎が弱点であることが分かっているので比較的倒しやすい。
それでも普通のトロールに比べ、フロスト・トロールや寒冷地で遭遇するものは強いですね。
・・・・・・
破壊魔法の中に、炎・冷気・雷撃、それぞれの罠を仕掛ける魔法がありますが、自分のプレイ上使うことも無さそうなんですよね。従者も居ますし、一度自分が罠とは知らずに死霊術師が仕掛けた罠に掛かり死にかけたことがあるので、もし従者が掛かったらどうなることやら。
そしてもう一つ。
“炎の壁”といった、三種の属性魔法で“壁”とつくものがあります。
自分が今覚えているのは氷の壁だけなのでそれに関して書きますと、
放った感じは、火炎や氷雪の様に、一直線に吹き出す魔法。
それを地面や木、机などにぶつけるとスペースゴジラの尖った結晶がそそり立ちます。
呪文書での説明も『地面に放つと、冷気の壁を出現させて50ポイントの冷気ダメージを1秒ごとに与える。』とある。
壁というからには「鋼の錬金術師」でよく見かけた、壁を錬成するあのシーンの様なものかと思っていた。
イマイチ使い道が分からない魔法の一つ。
それもやりこめば分かってくるのだろうが。
最後に弓矢について。
矢には重量が無いので、戦闘後はどんな種類であっても全て回収するようになりました。矢も各インゴットと薪で造ることが出来ますが、基本拾っています。
毎度毎度拾っていると、鋼鉄の矢が800本を超えました。
なので多少消費しても気にならないようになりました。